turutanのコンビニ探検隊

コンビニウォッチャー襲名!今日もコンビニ探険にまっしぐら!

水族館

2007年12月15日 08時27分33秒 | 土曜日探検隊
週末の楽しみ「土曜日探検隊」です

平日に休みがあったので、大好きな水族館に行くことにしました。
いつもは混んでいるところも平日だとすいているのでよかったです。
イルカやアシカのショーも見て、満足していましたが、ちょっと気になった物がいくつかあったので、簡単に紹介しちゃいます。

デジカメを持っていなかったので、写メですけど、動きがあるものは撮りにくいので、自然と動かない物ばかりになってしまいました。


<ペンギンはその代表格>

何だか、ペンギンってやたらオヤジくさいですよね。
みんなで何を語り合ってるんだろうって感じです。


<マンボウが寝ています>

パッと見、死んでるんじゃないかと思ってしまいますが、寝ているそうです。
しっかりと、近くに説明がありました。
マンボウは寝ていなくても撮れそうですけど・・・


<実は今回のメイン>

ご存知、ヒトデですね。
今回の記事は、このヒトデのために書いているようなものです。
まあ、これは一般的なヒトデの形ですよね。


<中にはちょっと変な形の物も>

これはなかなか面白いですけど、もっと最高な形をしたヒトデを見つけちゃいました。
それがこれです。


<結構、ツボにはまりました>

いやー、何か親近感が湧いてくる形してますね。
ちょっとウケました。

たまに水族館に行くのもいいものですね
ちなみにこの水族館、世界で唯一「ドワーフソーフィッシュ」という珍しいエイがいるところです。さてどこだかわかりますか

とろふわ アーモンドキャラメルのプリン

2007年12月13日 00時00分59秒 | プリン同好会
何だか懐かしい響きのものに出会ったかのような気がしました。
それは「とろふわ」の新作「アーモンドキャラメルのプリン」です。

アーモンドキャラメルというと、グリコのキャラメルでありましたね。
それが懐かしさを呼んだのでしょうか。
どちらにしろ、プリンの中ではお気に入りのとろふわシリーズ。
これは試さないわけにはいきません。


<自分が好きなアタリ付き>

図書カード1000円分が10000名とは何だかアタリそうな気がします。
それはそうと、コレを買ったファミマはそこの店長がレジをやったのですが、付けてくれたスプーンが・・・


<これはデカ過ぎでしょ>

カレーじゃないんだから・・・と思わず思ってしまいました。


<これがクジ>

ここをこすってアタリが出たら1000円の図書カードです。
早速やってみましょう。

・・・

・・・


<ハイ!中身写真>

クジなんていちいち気にしてられません。
肝心なのは中身です。
というわけですけど、さすがにアーモンドキャラメルというだけあって、褐色のプリンですね。香りもアーモンドの香ばしさが漂います。


<やっぱりスプーン、デカッ!>

いきなり、かなりの量すくえちゃいました。
全体の8分の1ぐらい!?
とりあえず食べてみると、


「香ばしい」

うん、確かにアーモンドキャラメルですね。
懐かしいような味です。
とろふわの食感そのままにうまくまとまっていておいしいですね。

でも、案外味が単調なところがあるので、これはカラメルとか欲しい気がしましたね。
一度に食べる量が多かったからかな。
アーモンドの粒とかが入っていたら面白いかなとは思いましたが、まあ一度食べればいいかなって感じでした。
決して、クジの結果が影響しているのではありませんのであしからず。

<今日の一句>
「アーモンド モンドー無用に 当たって欲しい」
やっぱり微妙に影響しているみたいです

チロル いちご大福

2007年12月11日 08時31分01秒 | チョコっと紹介
最初に、いちご大福というものを食べた時は、結構フクザツなものを感じました。
何しろ大福の中にいちごですからね。誰が考えついたのでしょうか。
最初は戸惑いもあったいちご大福ですが、食べているうちに、案外イケるものだとも思いました。

さて、そんないちご大福がなんとチロルチョコで登場。
これは半分は予想がつきますが、意外と予想外なことも期待して試してみます。


<結構、濃い色しています>

チロルファンの方にはすっかりお馴染みの飛行機デザイン。
これは20円バージョンです。
ちなみに30円バージョンは格子模様になりますね。

もう少し、薄いピンク色をしているかと思いましたが、結構濃いですね。
普通のチョコと2色のようです。
まさかとは思いますが、下のチョコがあんこ味だったらどうしましょう。
とりあえず食べてみると、


「多分、普通のチョコ」

あんこ味も少し期待しましたけど、さすがにそこまでの味はしませんでした。でも、微妙にあんこのような気も・・・


<中身写真。半分は餅ですね>

餅とは言っても、これはチロルお得意のギュウヒのかたまり。
でも、嫌いなタイプではないです。
全体的には、きなこもちのいちごバージョンでしょうか。なかなかおいしいです。

さすがにいちご大福と名乗るにはキツイものもありますけど、その努力は認めてあげたいところです。
下のチョコはやっぱり、あんこ味なのかな~

<今日の一句>
「あんこ味 そんなチョコが ほんとにあんこ?」
あるんです!とは強く言えません

ねこ鍋

2007年12月08日 00時02分45秒 | 土曜日探検隊

最近、新しい鍋が流行っているというのをちょっと前に聞きました。
その鍋なら、間違いなくうちでも作れると思いましたので、作ってみましょう。

材料は簡単。土鍋を置いておくだけで作れちゃうんです。


<すると、カノちゃん登場>

置いてから、わずか数秒で早速やってきました。


<感触を確かめているようです>

温めてないから、ちょっと冷たいかもしれないですね。


<今度は匂いの確認>

なかなか用心深いです。


<ホリホリをはじめました>

一応、掃除をしているみたいですね。キレイ好き!?です。


<よっこいしょっと>

ようやく入ってくれました。これでねこ鍋の完成です。


<珍しくカメラ目線でパチリ>

いやー、やっぱり箱ネコのカノちゃん。
予想通り、鍋にも入りましたね。この丸みが丁度いいようです。
あっ、でもこれでは本当の鍋じゃないですね。
ちゃんと火にかけなきゃ。


<というわけでガスレンジに>
これはさすがにヤバイと思ったのか、逃げ出してしまいました
ごめんねカノちゃん


大人向け わさビーフ

2007年12月06日 08時34分30秒 | ポテチクラブ
唐辛子の辛さは苦手ですけど、わさびはなぜか平気。
ある程度辛くてもいける自信はあります。

それでもこれはどうだろう?と思ったのが、ご存知ヤマヨシの名作「わさビーフ」。
もちろん、普通の「わさビーフ」なら全然辛さも感じないほどですが、今回のは辛さ5倍の「大人向け」。
基本、お子ちゃま味覚の自分が大人向けの辛さに挑戦するのはかなり無謀な気もしますが、どこまでいけるかいざ勝負です。


<自分にとっては何倍にもなりそう・・・>

それでもわさびの鼻にツーンと抜ける感じはキライではないので、そういう辛さならいいのですが・・・


<中身写真。ギザギザチップスです>

チラッと見た限りでは、区別はつかないか・・・と思っていましたが、何だかイヤな色が見えるのは気のせいでしょうか。


<どうみても唐辛子>

わさビーフのくせに近くで見ると、唐辛子っぽい赤さが。
原材料を見るとしっかりと「唐辛子」と書かれていました

これはかなりイヤな予感がしますが、ここまで来て食べないわけにはいかないので、とりあえず食べてみると、

「これ、反則

確かに、わさびの辛さもしますけど、明らかに唐辛子の力も借りた辛さですね。
まあ、唐辛子のみの辛さとは違うので、何とか平気でしたけど、わさびだけで辛さ5倍というのはちょっとムリがあったようです。

それでも、わさビーフならではのビーフの甘みとわさびの辛さは健在で、もちろん通常のわさビーフよりはわさびも強かったです。
ただ、鼻に抜ける辛さというよりは、やはり唐辛子の辛さが影響して自分としては微妙な感じがしました。

まあ、正直この程度の辛さなら、何とかなりますね。
自分が平気なので、普通の人なら全然辛く感じないかも。

ビールのつまみとかには合いそうですから、興味のある人は試してみてはいかがでしょう。

<今日の一句>
「わさビーフ わさびの辛さ 3倍程度
わさびの辛さには限界がありそうです

生チョコ工房

2007年12月04日 08時50分54秒 | アイス探検隊
寒くてもがんばる「アイス探検隊」です

寒くなると自然と増えてくるのが生チョコを使った物。
それはアイスの世界でも例外ではなく、生チョコのアイスは結構見かけます。

そんな中、いかにも欲張りな自分にピッタリなアイスを見つけました。
それはローソンで見つけたグリコの「生チョコ工房」というもの。
これが気にいったところは、まわりがバニラアイスで中が生チョコアイスということ。

要は2種類とかの味が入っていると喜んでしまう単純者です。
特にこれは生チョコ部分の謳い文句がスゴイ!


<「思う存分とろける生チョコ」です>

いやー、なかなかここまで書けないものですよね。
どこまでとろけるのか試してみましょう。


<周りはバニラアイスコーティング>

とりあえず、こういう2色物は食べてみないと中身も見せられないので、早速食べてみることに・・・


「うほっ!とろけた」

これは本当にとろける生チョコですね。その中身は、


<こんな感じ>

これ、見た目でもとろけそうなのわかりますか?
エアインチョコにも似たものすごく軽い感じの生チョコです。

まわりのバニラアイスはどちらかというと、軽く氷菓していますが、軋むほどではなく、ちょっとミルクアイス系。
中心の、軽くて濃厚な生チョコとの相性もよく、生チョコ部分を引き立てています。

これはなかなかおいしいですね。
全部がチョコでないところがよかったです。
でも、チョコ好きの人なら、全部がこの生チョコアイスというのもいいかも。
そうしたら、これは126円だったと思いますけど、180円ぐらいになっちゃうんでしょうね。
それほど、おいしい生チョコでした。

それにしてもローソンってグリコ商品多いなー。

<今日の一句>
「生チョコに 思わず笑顔 工房れる」
この一句には苦笑いですね

ファンタ アップルを探せ!

2007年12月03日 08時35分50秒 | コンビニ
また、ずい分とにぎやかなラベルのファンタが出ました。

何かと思えば、昔流行った(今もあるのかな?)「ウォーリーを探せ」のようなものみたいです。


<こいつを探せばいいようです>

すごい格好をしたヤツですね。
今時「いがぐり」なんて言葉使うんでしょうか。

とりあえず、探してみましょう・・・
なるほど、微妙に違うヤツばかりですね。
リーゼント野郎もいました。


<見ーつけたっ!>

この真ん中のアフロのとなりのヤツですね。
案外、手が込んでました。

ファンタもずい分、遊び心を持ってきましたね。



って、このまま終わりにしてしまうところでした。
肝心の味についてが全然でしたね。
とはいっても、単なるファンタアップルでしたから、いっか

<今日のカノちゃん>


<ベッドで寝ています>

ちょっと暗いですけど、よく寝てますね。


<こんな格好で寝てました

微妙に薄目が開いてるかも

DSテレビ

2007年12月01日 08時29分29秒 | 土曜日探検隊

週末の楽しみ「土曜日探検隊」です

世の中はワンセグケータイとかで、外にいても手軽にテレビが見られるようですけど、自分の持っているケータイはかなりの旧型。
かといって、特に買い換える予定もないのですが、あったらいいなーと思うこともありました。

そんな中、任天堂のポータブルゲーム機である、任天堂DSでテレビが見れるというニュースを聞きつけ、すぐに購入です。

こちらのテレビはチューナーであるソフトを使って、ワンセグ放送が無料で見られるというもの。任天堂のHPから通信販売でしか受け付けてなく、価格は6800円になります。

さあ、初のワンセグ体験。やってみましょう。


<ワンセグも地デジの1つなんですね>


<中身はこれだけ>

やっぱりコンパクトですね。


<おー、見れた

意外とキレイに映りますね。
ちなみに実際のテレビとは時間差が2~3秒程度あるみたいです。
しっかりと、文字も出ますし、これは重宝しそうです。



<丁度、Wプランのおとうさんが・・・>

これで、新機種は当分買わなくてもよさそうです