このシリーズが意外と気に入っている「プリン同好会」です。
このシリーズとはメイトーのシェフシリーズ。
中でも加賀田京子シェフのプリンは好きですね。
今回の作品はその名もズバリ「いちごのプリン」。
内容は、はちみつとさくらんぼのリキュールや、苺のコンフィチュールソース(舌噛みそう)などが入った、手が込んでいるようなプリンですけど、それを敢えて、単純なネーミングにしているところに自信を感じさせます。
さて、今回もシェフの腕が冴えるのでしょうか。
<こういうところには気配りがないですね>
加賀田シェフはフレンチのシェフとのことですが、フランス料理は何よりも見た目にこだわるはず。
メーカー側も、工場生産とはいえ、ラベルの位置ぐらい合わせてもらいたいものです。
<いかにもシェフの仕事って感じですね>
使っている素材にもこだわりが感じられます。
<見た目はメイトーらしいプリン>
最近はプリンといえばメイトーというぐらい、その知名度が上がってきました。この見た目もお馴染みに近いですね。
<底の方にはたっぷりの苺ソースが>
このソースがシェフの生命線なんでしょうね。
プリンにもこだわった一品。味のほうはどうでしょう。食べてみると、
「メイトーらしいね」
うん、さすがです。
メイトーらしいプリンは相変わらずのなめらかプリン。
苺ソースは少し果肉混じりで、ジャムっぽくとろとろしています。
少し甘酸っぱいですけど、その酸味をうまく使っていますね。
いかにもフレンチっぽいソースで、プリンともよく合っています。
その、仕事をしてあるはずのプリンですが、残念ながらこちらにはその仕事振りが感じられませんでした。
そのままソースをつけないで何度か味わってみましたが、普通のプリンの味しかわからなかったです。
まあ、こちらは味覚がないということで。
とりあえず、ソースがなくても十分おいしいプリンをまた違ったデザートにするソースはさすがでしたね。
納得の味でした。
<今日のキャッチフレーズ>
「シェフの名前で売ってます」
そのうち「加賀田のプリン」だけになったりして
《今日の報告》
購入場所:ローソン
費用:142円
残金:727円
このシリーズとはメイトーのシェフシリーズ。
中でも加賀田京子シェフのプリンは好きですね。
今回の作品はその名もズバリ「いちごのプリン」。
内容は、はちみつとさくらんぼのリキュールや、苺のコンフィチュールソース(舌噛みそう)などが入った、手が込んでいるようなプリンですけど、それを敢えて、単純なネーミングにしているところに自信を感じさせます。
さて、今回もシェフの腕が冴えるのでしょうか。
<こういうところには気配りがないですね>
加賀田シェフはフレンチのシェフとのことですが、フランス料理は何よりも見た目にこだわるはず。
メーカー側も、工場生産とはいえ、ラベルの位置ぐらい合わせてもらいたいものです。
<いかにもシェフの仕事って感じですね>
使っている素材にもこだわりが感じられます。
<見た目はメイトーらしいプリン>
最近はプリンといえばメイトーというぐらい、その知名度が上がってきました。この見た目もお馴染みに近いですね。
<底の方にはたっぷりの苺ソースが>
このソースがシェフの生命線なんでしょうね。
プリンにもこだわった一品。味のほうはどうでしょう。食べてみると、
「メイトーらしいね」
うん、さすがです。
メイトーらしいプリンは相変わらずのなめらかプリン。
苺ソースは少し果肉混じりで、ジャムっぽくとろとろしています。
少し甘酸っぱいですけど、その酸味をうまく使っていますね。
いかにもフレンチっぽいソースで、プリンともよく合っています。
その、仕事をしてあるはずのプリンですが、残念ながらこちらにはその仕事振りが感じられませんでした。
そのままソースをつけないで何度か味わってみましたが、普通のプリンの味しかわからなかったです。
まあ、こちらは味覚がないということで。
とりあえず、ソースがなくても十分おいしいプリンをまた違ったデザートにするソースはさすがでしたね。
納得の味でした。
<今日のキャッチフレーズ>
「シェフの名前で売ってます」
そのうち「加賀田のプリン」だけになったりして
《今日の報告》
購入場所:ローソン
費用:142円
残金:727円