飄(つむじ風)

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安倍・トランプ会談で日本に核装備・空母保有・憲法改正を要請!

2018-01-15 18:26:25 | ドナルド・トランプ

驚くべき見解である!
スクープだとしたら決定的である・・・!
しかし、
予想された見解である・・・。
日本は目覚めるべきだ!

 

こう言うことを書くと、

短絡的に日本の軍国主義復活などと騒ぐ人々が居る・・・。

もう、

そういう輩に構っている暇はない。

武装することと、

戦争することは別である。

 

「武」は矛を止めると書いてある。

 

政権党に対する批判は常にある。

安倍政権そのものに対する批判もすこぶる激しいが、

今はそれを言ってる時ではないだろう。

少なくとも、

取りあえず民主国家において、

選挙に依って選ばれ信任された政権である。

誰が政権を担うか関わらず、

まさしく、

いまわ問われているのは国防問題である。

 

今リアルな国防問題はないと言っているのは、

日本共産党と似非リベラルの人々であって、

それに聞く耳はない。

歴然とした国難の時代であるといって過言ではあるまい。

中共の覇権攻勢は歴然としている。

北朝鮮の核とミサイルは現実のものだ。

韓国においては狂乱じみた反日デモが展開している・・・。

これぞレイシズムと言わずして、

何と表現しよう?

テロリズムと言っても過言では無いだろう。

 

常軌を逸している!

はたして、

日本人が過去どんな所業があったかと問われるならば、

実は何も無い。

朝鮮と戦争をしていないし、

中共と戦った事実はない。

当時の中共軍は逃げ回っていたからである。

 

南京大虐殺も慰安婦強制連行もない。

731部隊の生物兵器攻撃も毒ガス兵器使用もない。

ましてや、

生体実験の確かな証拠はない。

つまり、

全てが捏造であることは次第に明らかになってきている。

 

にも拘らず、

戦後長く続いた自虐史観に日本人は眠らされてきたのである。

もうそろそろ目覚めなくてはならない。

言うまでもなく、

その本質は戦後の米占領軍に依る

「WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)」所以である。

これを力説しているのは、

ケント・ギルバードさんで米国人である。

間違いはないだろう。

 

要するに、

日本弱体化政策が行われてきた。

それを受けて、

吉田ドクトリンが日本を方向づけた。

非武装・経済優先政策である。

それも既に陳腐化したのである。

 

現在は、

おぞましい反日デモー韓国ー、

そして、

歴然たる敵性国家北朝鮮、

覇権剥き出しの中共軍に晒されているのが現実である。

これを無視して、

非武装中立などと度の口が言えるのかと言うのが、

正直な国民感情である。

又、

その認識は正しい。

 

トランプ大統領は率直に当たり前の見識を述べたに過ぎないだろう。

アメリカファーストなら、

日本ファーストを容認する。

これがトランプ大統領のポリティカルスタンスである。

折しも、

日本は予てからの用心を現実化しようとしている。

 

それがヘリ護衛艦「いづも」等の空母化である。

憲法改正論議である。

あるいは、

巡航ミサイル開発、

ミサイル迎撃体制の強化である。

当たり前すぎる話ではないか?

核装備については各論があるであろうが、

核抑止においては、

それ以外に無い。

 

アメリカの核の傘が絶対的でない以上は、

そうなるだろう。

本然の自衛権行使において、

それを否定する論議は何も存在しない。

憲法が何であれ、

国防の理念に先立つ論議は無用である。

憲法を死守して国敗れる現実を国民誰一人容認しない。

国敗れるということは、

奴隷状態を甘受するということであるから、

容認しない。

 

恰もそれを容認するがごときの論議は、

無知蒙昧の輩であって、

言うだけは自由であるが、

認める訳には行かないのが大勢であろう。

言論は自由である。

覚悟の程は別である。

日本人として絶対多数はそれを認めない。

認めるのは、

敗北を認めること、

奴隷状態を甘受するということ、

出来る訳がないだろう・・・!

【激震スクープ!】安倍・トランプ会談で日本に核装備・空母保有・憲法改正を要請!その裏側に迫る【THE FACT×The Liberty】