飄(つむじ風)

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【平成30年 新春特別対談】馬渕睦夫氏に聞く

2018-01-05 15:00:16 | 日本

今更ながらだが・・・
ロシア革命はグローバリストが主役!
中共は独裁体制人工帝国(国家ではない!)
習近平はその帝王を目指している・・・!
EUはグローバリズム実験場!

序に・・・

ネオコンは共産主義トロツキストが

源流であることを知らない。

グローバリズムが国家を破壊し、

世界を平準化し、

統一世界政府設立戦略に立った動きであることを知る必要がある。

 

トランプ登場で、

寸での処グローバリズムは退潮を余儀なくされたが、

反トランプ運動はその余波であり、

潰え去っているのではない。

アメリカファーストは、

主権国家ファーストの意味であり、

TPPも中断し、

国際金融資本主権は実現を頓挫した。

 

2017年の最大の動きはこの確執であったが、

終わった訳ではない。

顕在化しただけであり、

その典型例はフェイクニュースであった。

主流メディアは所詮、

洗脳プロパガンダ機関である事が広く周知された。

今年は、

その集大成が始まるだろう。

 

洗脳プロパンガンダは誰が意図するのか?

 

今年は、

そのグローバリズムを推し進める連中である。

言いかえれば、

DeepState(ディープステイト=陰の政府=国際金融資本=ハザールマフィア=悪魔主義結社・・・・)

表現はいろいろとあるが、

要するに表の政府に潜り込んでいる寄生虫である。

 

共産主義もDeepStateが作った。

だから、

中共もその同類であると見なすと分かり易い。

北朝鮮もそうである。

少なくとも、

北朝鮮の核開発・弾道ミサイル開発は、

当然のごとくDeepStateの地下水脈で繋がっている。

そうでなければ、

その技術・資金は不可能であることは、

誰でも推察できるだろう。

 

それをトランプは壊すつもりでいる。

何時か?

それは誰にも分からないトランプ決断であるが、

DeepStateとの折れ合いが必要だろう。

その時は、

それほど遠い時ではないだろう。

 

 

明解な日本を取り巻く国際情勢を解く。

是非とも、

観て置きたい新春動画である。

【平成30年 新春特別対談】馬渕睦夫氏に聞く[桜H30/1/2]

憲法改正の発議や御譲位の準備など、まさに時代の転換点となる平成30年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか、模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような達見を、優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達に伺う新春特別対談です。 ゲスト:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使) 聞き手:水島総