飄(つむじ風)

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ミチオ・カク博士:イエローストーン大爆発の警告!

2017-10-26 17:09:51 | ニュース

HAARPで気象操作が出来ると表明した
日系米国物理学者ミチオ・カク博士が、
またもや、
イエローストーン大爆発を警告した!

 

不穏な動きを見せているイエローストーンだが、

その大爆発もあり得るとの見解である。

明日・来年の話ではないが、

大爆発するとカテゴリー8の規模になり得る話である。

へレンズ火山、

昔のポンペイ火山の比ではない。

 

日本の富士山噴火のアメリカ版である。

しかし、

その規模は比較しようがない。

イエローストン100マイル周囲が一つの噴火口という

壮大なものだ。

実際、

周辺は今年になっても群発地震が頻発している。

インドネシアのバリ島でも、

とある火山が噴火直前である。

 

風光明媚な自然は

常に活発な鳴動を続けている地域にある。

まさに生きている地球を彷彿させられる地帯なのだ。

それだけに、

秘められたエネルギーは大きい。

「人為的」な山火事どころの話ではない。

一切合切を原始の時代に引き戻してしまう威力がある。

Michio Kaku - Yellowstone SuperVolcano Massive Eruption Warning

 

それがいつどこで起こるか分からない。

地球は生ける星なのだ。

その地球(ガイア)に、

許しを請うて住んでいるのが生きとし生ける者たちだ。

人間も例外ではない。

何時許しを乞うたかは忘れているが、

少なくとも、

地球(ガイア)は温かく迎え入れてくれている事実は

間違いない。

 

それを良いことに勝手な環境改変(ジオエンジニアリング)を

しているのは人間たちである。

あるいは、

環境破壊をしている。

戦争とは最大の環境破壊である。

それをいつまでも見過ごされることはないであろう。

 

地球(ガイア)とって、

その次元は格段に大きく高く広いから、

人間に代わって表現すれば、

蚊に刺された程度にしか感じないだろうが、

それでも一掻きすれば、

大変動となる。

畏敬を忘れた人間が何処までやり続けられるか?

見物である、というのが、

感想である。

 

先に、

ミチオ・カク博士はHAARPが

「低気圧の大気を操作できる新しい「地球物理学的兵器」」

であると認めた。

Top Scientist Tells CBS, HAARP Responsible For Recent Hurricanes 

 

【転載開始】

ミチオ・カク博士の衝撃的なテレビ告白:HAARPは、最近のハリケーンの嵐

世界的に有名な物理学者のミチオ・カク博士は、

最近のハリケーンの被害にHAARPが責任を負っていることを認めたときに、

ライブテレビに衝撃的な自白をしました。

カク博士は、

CBSのインタビューで、

最近行われた「作られた」ハリケーンは

政府の天気予報プログラムの結果であると認めています。

この計画では、

レーザーにナノ粒子や嵐が噴霧され、

その後「レーザー」 " HAARPベースの送信は、

アラスカ州ガコナにあり、

空に面して設置された180本のアンテナのネットワークは、

10メガワットの電力を生成し

電離層の組成層を50kmの表面から50km上に変える

強力な高周波無線送信機として機能します。

地球。

1999年、欧州議会は、

HAARPプロジェクトが軍事目的のために環境を操作したとの決議を出した。

2002年、

ロシアの議会は、

国際防衛関係委員会から90人の議員が署名した報告書を、

ウラジミールプーチン大統領に提示した。

そこでは、

HAARPプロジェクトが低気圧の大気を操作できる新しい「地球物理学的兵器」であると主張する

READ MORE: http://www.disclose.tv/news/dr_michio_kakus_shocking_confession_on_tv_haarp_is_responsible_for_the_recent_spate_of_hurricanes/140231
【転載終了】