飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ロシアの空爆はテロリストの中に嵐のようなパニック!

2017-10-11 22:58:47 | プーチン

ロシア連邦航空宇宙軍によるシリア空爆を、
2015年9月30日に開始以来、
つぶさに監視してきた・・・。
泥沼のようなダーイシュ(IS)テロリストとの戦いは、
急速に改善したのを知っている!
今や、ダーイシュ(IS)は壊滅状態にある・・・!

 

これは見事にプーチンロシアの功績であって、

当時のオバマアメリカの有志連合ではない。

これは、

火を見るより明らかだ。

その要因は、

断固とした攻撃(空爆)が実行されたからに他ならない。

 

有志連合軍は、

テロリストのいない地区、

あるいは、

テロリストに予告した上で攻撃していたのだから、

誰一人として有志連合空爆を怖れず安穏としていた。

犠牲は民間人だけであった。

何しろ、

ダーイシュ(IS)を創り、

育成してきた同じ勢力が空爆指揮をしていたからである。

 

本気のロシアにはテロリストは敵ではなかったのである。

2年足らずに壊滅した。

これは厳然たる事実である。

これまでのテロ戦争は、

仕組まれた終わりなき・宣戦布告なき戦争であった。

終わると困る戦争であった。

 

しかし、

もうすぐ終わる。

少なくともダーイシュ(IS)との戦争は終わる。

偽物の戦争は、

乾坤一擲のロシアの介入で敢え無く終わる。

そう言うものである。

偽物に対しては、

本物で対応すれば一瞬である。

 

それと同じで、

偽物人工国家北朝鮮の脅威は、

本物のトランプ大統領が本気で対応すれば、

一瞬で終わる。

そう考えている。

 

中東
2015年10月06日 01:32(アップデート 2015年10月06日 22:42)

シリアのオルマン・アズ-ゾウビ情報相は、国営テレビのインタビューの中で「シリアにおけるロシアの空爆作戦は、米国主導の国際有志連合による空爆とは異なり、テロリストグループの頭目らの間に、まさに嵐のようなパニックを呼び起こした」と述べた。

ゾウビ情報相は、次のように指摘した-

「テログループや、彼らをかばっている連中は、テロリストらの拠点に対するロシアの空爆に、大きな悲鳴を上げた。一方(ロシアの空爆開始とは違って)米国政府とその同盟国がIS(イスラム国)に対する空爆開始を発表した時には、テログループが逃げ出すことなど、一度もなかった。

ISに対する米国主導の国際有志連合の行動は、効果がなく、成果をもたらさなかった。彼らの攻撃は、テロリスト殲滅のためではなく、できるだけ長く彼らをシリア領内に留まらせるためのものだった。

ロシアによる最初の空爆後、マスコミは、子供がたくさん死んだとか、インフラが破壊されたとか、多くのプロパガンダ的ニュースを流し、ロシアに対する脅威をかき立てた。一部のマスコミは今でも、一般の人々の間に広がるように、正しくないウソの情報を再び利用し、ロシアに対する恐怖をかき立てようと試みている。」【転載終了】


1100年前の仏像をほんの出来心でCTスキャンしたら・・・!

2017-10-11 22:02:18 | ミステリー

本物の人間が入っていた・・・?! 
オランダにあるらしい・・・中国製
盗品疑惑があって現在調査中らしいが、
即身成仏らしい・・・!

 

生死を貫く宗教の世界にあっては、

特に珍しい話ではない。

ローマの教会の地下室は、

しゃれこうべ(髑髏(どくろ、されこうべ、しゃれこうべ、しゃりこうべ - :Skull))の山である。

 

 

即身成仏だとしても、

その後に遺体加工して仏像に収めたものであろう。

あんまり気持ちの良いものではない。

 

 

因みに、

即身成仏とは、

生きながらにして成仏(仏になる)と言う意味であるが、

やっぱり、

死んだら肉体は亡骸だ。

つまり、

魂は離脱した空っぽの肉体だ。

後生大事にする程のものではない。

肉体が仏になるのではなく、

魂の霊体が仏の境地・エネルギー拡大する訳である。

Mummy Found Hiding Inside Ancient Buddha Statue

 

【転載開始】

【驚愕】1100年前の仏像をCTスキャンしてみた結果、中身が人間の遺体であることが判明

2017年10月10日 ミステリー

今Twitterで大きな反響を呼んでいる画像がある。

スキャン画像にはっきりと映し出される人間の骨。

そう、この仏像の中には人間の遺体が入っていたのだ。

と言っても、事件性のあるものではなく、中に入っていたのは即身仏だということ。人々の救済を願った僧が瞑想状態のままミイラ化したのを仏像に作りかえたのだろう。身元は1100年前の中国にいた身分の高い僧侶のものではないかと言われている。

普段ならギャー!!とか言いたくなるところだが、どことなく落ち着いた雰囲気で神秘的だ。

なんとも不思議・・・。おもわず畏怖の念を抱いてしまう。

実はこの画像は数年前に一度話題になったもの。今再び注目されたのはこの画像が持つ不思議な力ゆえだろうか?

この画像が公開された当時はオランダの美術館に保管されていたのだが、現在の所在は不明。その理由が意外なものだった。

まさかの盗品?中国側が主張

なんとこの仏像は、中国から盗まれたものだとして、2017年の3月中国側が訴えを起こしたのだ!

現在はまだ事実を検証中らしく、オランダのどこかにあるとは思われるが、このようにデリケートな問題の影響で所在は不明。

今後仏像がどうなるかはこの問題次第。本当に盗品なのかどうか、事実が明らかになるのは時間の問題だろう。【転載終了】