飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

北朝鮮水爆実験【衝撃の舞台裏】

2016-01-30 09:13:04 | 国際・政治

中東も複雑怪奇であるが、
我が国日本にとって、
北朝鮮ほど謎の多い国はないだろう!
近くて最も知られざる国「北朝鮮」
マスコミの語れない衝撃の舞台裏とは・・・?
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page!

 

北朝鮮について、

これほど謎の多い国はありません。

今年、突如水爆実験を敢行したと発表しましたが、

はたして、水爆実験は成功したのか?

何故、今、核実験か?

北朝鮮は、核実験をこれほどまでに執着するのか?

 

それに対し、明確に回答できるものは居ません。

諸説ある中に、

その核心に迫る回答は、誰がするのか?

今回のテーマは、それについてです。

 

まず、最新の西鋭夫先生のコメントを伺ってみましょう。

 

[北朝鮮の情勢] - フーヴァーレポート1月下旬号より抜粋

 

西鋭夫先生について

米国機密文書を世界で初めて開いた世界的権威

世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるスタンフ

­ォード大学。その中でも格が違うのがフーヴァー研究所。元英国首相マーガレット・サッ­チャーは、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織はフーヴァー研究­所であります」と評価をしている。
在籍する教授は133名(うち3名はノーベル経済学賞受賞者)。前政権時にはそのうち­25名がホワイトハウスの要職につきアメリカを舵取りする。西教授はその世界の情報が­一手に集まるフーヴァー研究所に30年以上にもわたり在籍している唯一の日本人である­。長年の日米アジア研究を通じて、日米の政財界やシンクタンクに情報源を持ち、アメリ­カ政府の機密文書を世界で初めて開いた人物でGHQ占領政策の研究で世界的な権威であ­る。フーヴァー研究所から出版された著書は「日米関係、占領史、日本近代史」を研究し­ている人間で知らなかったらモグリだと言われるほど。

1941年大阪生まれ。関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。 同大学院で修士号と博士号取得(国際政治・教育学博士) J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後1977年よりスタンフォード大学フー­ヴァー研究所博士号取得研究員。それより現在まで、スタンフォード大学フーヴァー研究­所教授。

 

さて、読者の皆様の中には、

先日のNHK「新・映像の世紀(第4集)」を

ご覧になった方も多いと思います。

著作権の問題があるので、

ここで掲載は出来ませんが、

世の中には、

「秘密」と「嘘」があるという厳然たる事実です。

参照:http://www.dailymotion.com/video/x3o82pr_the-century-of-pictures-new-version-vol-4_news


<取り敢えず、画像をクリック!


まさに、『16.1.6 北朝鮮 水爆実験の真実』とは、

それに挑戦するものです。


北朝鮮に一番最初に核技術を渡したのは誰なのか。

その正体は今回の緊急WEBセミナーで明らかになりますが、

http://directlink.jp/tracking/af/942732/UYdqoIdt/

是非ご覧になられるのをお勧めします。


国家の命運を外国の情報に託すということが、

どれだけ危機的状況であるか、

そして、日本を国家存亡の危機から救うために、

国民一人ひとりがどのような行動をすれば良いのかについて、

問題の本質をとことん突き詰めながら公開されます。

2月3日(水)20:00~22:00放映
【緊急無料WEBセミナー】

http://directlink.jp/tracking/af/942732/UYdqoIdt/


今回の講演者はご存知の方も多いと思いますが、

「日本最後のスパイ」と呼ばれた男元公安幹部 菅沼光弘氏です。

緊急ルポとして、

【緊急無料WEBセミナー】として、無料公開されます。


<取り敢えず、画像をクリック!


かつて、

特派員記者クラブで、

「日本の右翼・ヤクザの現状」について、

その内実を明らかにし、

注目を集めたのはご存知の方もおられるでしょう。


大事なのは、

事実を掴むという作業です。


「秘密」と「嘘」がある以上、

その作業なくして真実に到達することはできません。

 

北朝鮮が一番初めに核実験を行ったのは2006年。

確かに今から10年も前の話です。

しかし、問題の本質は、

核実験をやった、やらないの話ではありません。



朝鮮半島は日本にとって今でも、

経済的、地政学的、安全保障的に極めて重要な地域です。

その超重要地域に存在する北朝鮮が、

いかにして核を持つに至ったのか全く分からない

というのが致命的な問題です。



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その衝撃の事実を知ってしまうと、

あなたは後悔するかもしれません。

そして、いかにして北朝鮮の核技術は育てられてきたのか。

旧ソ連、アメリカ、イラン、イスラエルなどなど、

あらゆる国家の利害が複雑に絡みあって急速に進歩してきたのが、

北朝鮮の核技術です。

つまり、日本人の想像をはるかに超えた、

最先端の核技術をすでに北朝鮮は持っているということです、

そうなってくると、

今回の水爆実験が成功だとか失敗だとかという話は

もはやうわべだけの言葉遊びにしか過ぎません。

さらに、問題の本質は核問題だけにとどまりません。



かつての日本にできていて、

ここ十数年でできなくなってしまったことがあります。

それこそが、北朝鮮のみならず朝鮮半島全体の問題によって、

日本が国家存亡の危機に追い込まれている真の原因です。

それでは日本が失ったものとは一体何か。

その答えはすでに申し上げています。


北朝鮮の水爆実験発表、専門家は懐疑的
×
北朝鮮の朝鮮中央テレビで放映された、

北朝鮮・平壌で水爆実験に関する書類に署名する金正恩第1書記
(2016年1月6日韓国・聯合ニュース提供)(c)AFP/NORTH KOREAN TV/YONHAP


朝鮮半島における膨大な量の情報の蓄積。

すなわち「インテリジェンス」です。

かつての日本は朝鮮半島について、

世界最高峰の情報をもっており、

そのクオリティの高さはCIA長官が

聞きに来るほどであった言われます。


かつての日本は、

金日成、金正日が何を考えているか、

CIAより分かっていました。

独裁国家の指導者の意図を理解できることが

情報を収集する国家にとって、

どれだけ国益にかなうことであるかは想像に

難くないと思います。



つまり、あのアメリカでさえ、

喉から手が出るほど欲しがる情報を

日本が持っていたということです。

インテリジェンスというものをいかに実行し、

どう使うのかという選択肢があるうちは、

国家は危機に陥ることはありません。

しかし、日本は今やその選択肢を持っていません。

むしろ、ある政策によって捨ててしまったのです。

何故でしょうか?

それはつまり、北朝鮮が核を日本に対して使用するか否かを、

アメリカからの情報だけで判断することを意味します。


国家の命運を外国の情報に託すということが、

どれだけ危機的状況であるか、

そして、日本を国家存亡の危機から救うために、

国民一人ひとりがどのような行動をすれば良いのかについて、

問題の本質をとことん突き詰めながらお聞きいただけたら幸いです。

2月3日(水)20:00~22:00放映
【緊急無料WEBセミナー】

http://directlink.jp/tracking/af/942732/UYdqoIdt/

インタビュー映像の再放映は予定されておりません。

ぜひ、この機会を逃さないでください。

あなたのお役にたてることをお約束いたします。

 

 


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【メッセージ開始】
北朝鮮水爆実験【衝撃の舞台裏】


新年早々、世界を激震させたあの事件の裏側には、
驚愕の真実が隠されていました。
マスコミでは絶対に報道できない衝撃の舞台裏が、
 一度限り、緊急放映されるそうです。

放映日時は2月3日(水)20:00~22:00。
放映の最後には、
国家存亡の危機から日本を救うための 緊急提言が行われます。
スケジュールを確保頂き、
必ずご視聴することをお勧めいたします。
ご試聴予約はこちらから
↓↓↓
http://directlink.jp/tracking/af/942732/UYdqoIdt/

去る1月6日、
北朝鮮初の水爆実験成功が発表されました。
北朝鮮の核の脅威に対して、
世界で最も切迫した危機感をもっている韓国でさえも
何の事前情報を手に入れることができなかったと
言われる今回の水爆実験。

あまりの突然の出来事に、
日本列島に戦慄が走ったことは
記憶に新しいと思います。
巷では事件のあった直後から、
一般の評論家やコメンテーターによって、
新聞、雑誌、テレビでまことしやかに発言が
繰り返されていましたが、
どれこれも全てデタラメだとか。

なぜ北朝鮮は核実験を繰り返すのか。
その本当のところを早く知って、
緊急に対策をとらなければ、
日本に核ミサイルが降ってくるなんてことが、
現実となるかもしれません。

だからといって、 「
北朝鮮は怖い」 「金正恩は許せない」 「もっと厳しい制裁を」 などなど、
むやみに北朝鮮を
怖がったりしなくて大丈夫です。

逆に怖がれば怖がるほど、
北朝鮮は日本に核ミサイルを向けなくては
ならなくなるそうです。
ただ盲目的に北朝鮮に恐怖感を抱くその前に、

ぜひ、マスコミが「絶対に」報道できない
水爆実験の真実を手に入れてください。
2月3日(水)20:00~22:00放映、
緊急WEBセミナー 「日本最後のスパイ」と呼ばれた男
元公安幹部 菅沼光弘氏

緊急ルポ 『16.1.6 北朝鮮 水爆実験の真実』
見た人だけが知ることができる衝撃の舞台裏。
この緊急無料WEBセミナー終了後、
あなたは「北朝鮮とは何か」を知っている
数少ない日本人の一人になっているでしょう。

無料でご視聴頂けるのは、
下記からご登録頂いた方だけです。
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