飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

権利収入・インフラビジネスの全貌・・・

2016-01-08 18:05:43 | ビジネス

権利収入と聞くと、嫌な思いをする方を除けば、
ビジネスは常に権利収入と切っても切れない・・・!
それがネットを介在してどう展開していくか?
関心の止まぬテーマである・・・!終了!
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page!

 

又、

不労所得と聞くと、嫌悪する向きも無いではないですが、

ビジネスの本質は、資本主義であるから「不労所得」になります。

これからの時代、

さらにIT化、ネット化すると、

この不労所得が収入の核になると思われます。

 

そうではなくても、

世の中のマシナリー(機械化)が、ロボットによってさらに進化しますと、

総不労所得化となるでしょう。

勿論、労働所得が皆無になるということではありませんが、

その比率が、格段に高まるということです。

不労所得が適正な言葉でないとすれば、

年金所得と言い換えても良いのかもしれません。

 

年金所得は、ある意味、不労所得であり、権利収入です。

その権利が、どのようにして発生するか考えるとわかるでしょう。

現在は、積立年金額とその年金制度違いです。

そして、年齢が関係します。



<取り敢えず、画像をクリック!

 

それ以外に、権利収入があるのかというと、

それは当然のことながら、たくさん存在します。

ビジネスは、

源流から発生し、上流から下流に流れて大きく発展するかどうかです。

その発展形態は、二つあります。

 

トップダウンとボトムアップです。

トップダウンは、

上流に大きな資本が投ぜられて、下流に大きな時流を作る方向です。

その逆に、

ボトムアップは、

下流に大きな需要が喚起され、

消費者が創造され、後で、商品や価値が供給される方向性です。

 

トップダウン方式は、インフラビジネスです。

例えば、

携帯電話などの普及がそれですし、

消費者ビジネスは、

家元制度に見られるように、

一定の商品や価値の需要が作られます。

そして、

供給システムが整えられていくのです。

 

何れにしても、

その過程で、代理店システムや教育システムや、

ポイントシステムが形作られていくのです。

そのポジションによって、権利が付与され、全体の供給量によって、

配分されていく所得が発生します。

これが権利収入です。

 

供給量を、販売量という場合もあれば、電気通信などのように、

課金量の場合も有り、

あるいは、

家元などのように教授量や免許量などにも多彩に分かれます。

未来においては、

何が最も適切かは分かりませんが、

一定の価値を測る量目が名付けられるでしょう。

例えば、想像ですが社会貢献量がその基準となるかもしれません。

 

と言うのも、

資本主義というのは、資本を基準とした自由主義ですが、

自由ですから、何を基準に貢献度を測るかということです。

資本主義は、資本を基準にします。

つまり、お金です。

 

お金の時代が終われば、何かに貢献するものが基準になるかもしれないのです、

社会貢献量、あるいは、共同体貢献量、

あるいは、他への奉仕量になるのかも知れませんが、

基準を持って自由の中の計られていくのは間違いない話です。



<取り敢えず、画像をクリック!


平等などという基準はありません。

参加するのに平等はあっても、

貢献の度合いは、公平が重視されますし、

従って、適正な競争は維持されるべきであると想像されます。

 

今の時代、

自由で資本主義ですから、

好むと好まざるに関わらず、所得の格差は当然出てくることになります。

所得の格差は、

お金をどれだけ投資するか?

あるいは、

どれだけ先んずるか?

あるいは、

どれだけ需要を喚起できるか?

という差で生まれます。

 

家元制度であれば、家元に生まれるか否かです。

又、

家元の流儀を如何に早く、長く、広く教え続けているか否かです。

通信量などの場合は、

どれだけ利用される通信かが関心事となります。

端末の普及は、通信量を決定しますが、

通信インフラの整備がさらに重要です。

インフラ投資が優劣を競うと同時に、

端末需要の喚起が大事です。

 

何れにしましても、

こうした不労所得=権利収入は過去から現在まで無数に存在しましたし、

これからも新たな不労所得=権利収入が発生がないことはありえないのです。

これからのそれは、

何かという見極めが大事です。

 

それがあれば、

目聡く見出し、将来性を見極めることです。

参加するかしないかは、それに依ります。

お金の投資で行くのか、

その他の参加方法はあるのかも大事です。

携帯電話の代理店投資は、

一次代理店で数億円を要したと言われていますが、

現在の普及率では、その倍した金額が年間不労所得として支払われています。

 

これは間違いないことです。

 

近未来の有望な権利収入につながる有望なインフラビジネスはあるのか?

それが、

今回のテーマです。

年代とともに常にそれは存在しましたし、

これからも発生してきます。

そして、

それは通信分野、情報分野においては目白押しであると考えられます。

Googleもアマゾンも言ってみれば、

その大型案件だったのでしょう。

Yhooもそうでしょう。

Facebookもきっとそうだったはずですが、

我々俗人には、縁もゆかりもなかっただけです。

 

縁もゆかりもない話では始まらないので、

それがあるかないかという話です。

又、

今の自分で参加可能か?

参加魅力があるかどうかの話です。

その判断は、

自己責任で見分ける必要がありますが、

先ずは、情報に触れることが重要です。

それがないと、

判断すら出来ないし、将来に判断する素養も生まれません。

 

そういうことで、

今回あるひとつのインフラビジネスの情報を提供したいと思います。

2016年1月5日8日23:59に延長)までの情報公開です。

もちろん無料です。

既に始まって、一週間たっていますが、

大変興味ある話です。

 

年末年始の休養中に、

その一端を覗いてみてください。

又、これを参考に、

インフラビジネスを考案し、世に問うてみるのも面白いかもしれません。

なんでも不可能ということはないのです。

 

 




【情報転載開始】


はじめまして、早野と申します。


まずは新しいインフラから受け取れる
”利権”についてご覧ください。


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今、海外でとあるインフラが構築されており
そのインフラから莫大なキャッシュが
生まれていることをご存知でしょうか?


それも、初月から。


このインフラは秘密裏に進めてられているため
知らない人が多い今こそ、チャンスなのです。


あなたに知っておいてほしいことを今から言います。


インフラが作られるときに共通していることがあります。


”初期参入時には、莫大な利権が発生する”ということです。


例えば、固定電話から携帯電話へ切り替わった時期がありました。


誰もが最初は流行るわけがない
と、気にもしていませんでした。


しかし、今となっては1人1台の携帯、スマホを持っている。


持っていない人を探す方が難しいくらいです。


この電話事業を「いける!」と思って初期参入した人たちは
毎月数百万円から、数千万円の利権
を貪っています。


毎月、”数千万円”を”何もせず、お金を受け取っている”のです。


インフラへの初期参入は、それだけ大きな可能性を秘めています。


インターネットに初期参入した人たちはいわずもがな。
実に多くの億万長者を輩出しました。


インフラとは、”みんなが使う便利なもの”なので、
それだけ莫大な額が動くのです。


このインフラはイギリス発で
いずれ世界中へと広まっていくため
まさに今が初期参入の利権を得られるタイミングです。



実際に今まだ広まっていない段階でも
月収50万円を稼ぐ人はザラ。


1ヶ月後毎月に100万円受け取っている人や
毎月3000万円の権利収入を受け取っている人もいます。


しかも、参加した人がインフラがまだ未完成の現時点でも
全員が稼げている、という事実。


既存のネットビジネスなんか、話にならないんです。


参加した瞬間に稼げることが決まっているのですから。



「本当にそんなビジネスがあるのか・・・」


と不思議に思うのであれば是非
あなたの目でしっかりと確かめてみてください。


このビジネスは、1年?2年後には
TVCM等を使って広告展開をするため
参加を早急に締め切ります。



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是非あなたも今回イギリス発の
インフラビジネスを実際に体験して下さい。


日本人の価値観である
額に汗して働いて


“お金を稼ぐ”


という事に対する価値観が
ガタガタと崩壊していくでしょう。


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ちなみに男性女性まったく関係ありません。


参加した主婦の方ですら1ヶ月後に60万円を
毎月稼ぐことに成功しています。


忙しい人ほど、簡単に稼げてしまうのです。


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早野義也

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以上早野さんよりお知らせになります。



【追伸】

ちなみに、この情報を公開している
『早野義也さん』という方

このインフラをいち早く気付いた人なので
今ではまったく働かずして”利権”を得ています。

彼は内部では結構な有名人でして
インフラを作り上げている企業からも
一目置かれている人物です。

おそらく、今回はインフラに参加案内がくると思われますが
この方の人間性が信用できるのはもちろん
インフラの可能性を考えると今が非常に大きなチャンスです。

自分もこの情報を最後まで確認していきますが
もしそうであれば、たぶん自分も参加します。

まずはこの無料の情報で勉強し
精査してみてください。


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【情報転載終了】


映像記録された空洞地球・・・?! そして、UFOの現状!

2016-01-08 18:05:06 | ETV

空洞地球などという荒唐無稽な!?
と思われる方は多いだろう・・・!
シャスタ、アガルタネットワーク等は、
SFの世界でしかない・・・?!
しかし、
南極UFO戦争」は史実であるし、
爾来、南極条約が生まれた・・・?!

 

事実は小説よりも奇なり、という事は、数え切れないほどある。

真実と言うものが、覆い隠されている以上、

その真実を知ったら、全て「小説よりも奇なり」という事の連続である。

その事を前提に、世界を見渡せば、

多くの発見があるであろう。


 

実は、今も昔もエイリアン(ET)は地球を支配し、君臨していた・・・。

と言っても、誰も信じない。

常に、地球人の誰かが、

支配勢力となり、支配国家なり、支配権力を謳歌してきた。

それは事実であろうが、

その裏では、そうした勢力を糸を手繰るようにコントロールしていた・・・。

そう考えれば、

強ち的外れな話ではない。

 


また逆に、

それを尻目に、高度に発達した地球人やETの存在があって、

支配されコントロールされている同胞地球人を見守り、

その進化を促してきたのも事実であろう。

それがアガルタ(地底人)と呼ばれている。

 

地球の構造など、ほとんど予測に過ぎず、見定められている訳ではない。

ある時、スペースシャトルが北極圏に空洞地球の入り口と思しき、

巨大な渦を撮影している。

NASAの真実の記録である。

そうして、

時折、レーダーに観測される極北の空洞地球のそれが観測されている。


 

そして、

極め付きは、米海軍バード少将の南極大陸での地底潜入の記録であろう。

そして、

南極UFO戦争へと続く。

米国海軍の精鋭の一方的敗北であった・・・。

そして、南極平和条約が結ばれる。

 

Filmed Hollow Earth

 

【転載開始】

Space Station Footage of The North Pole Opening to Hollow Earth

 

This is a recording of the opening of the Hollow earth, clouds move in and through the holes. The source of the video is unknown, but was leaked by someone at NASA, it is authentic. This video is completely real, there is no manipulation or a volcano or anything like that, what your seeing is most likely shot from the space shuttle STS-80-USA- by NASA in 1996, as you can see the recording is part of the fuselage of the shuttle that was recorded at the time of filming.【転載終了】


【翻訳開始】

空洞地球に向けて開かれた北極宇宙ステーション映像
conspiracyclub別 -
2016年1月2日

これは、地球空洞説開口部の記録雲が中に向かって、を移動しますビデオソースは、知られていないが、米航空宇宙局(NASA)誰かがリークされましたこのビデオは完全に本物で、全く操作されておらず、火山か何かではありません。記録の一部で見ることができるように1996年にNASAがスペースシャトルSTS-80-USA-から撮影時に記録されたシャトル機体です。【翻訳終了】

 

Arctic Anomaly: Large Circular Opening Has Formed In the Middle of the Ice Pack

 

今また、アイゼンハワーとETとの「密約」があって、その期限を迎える。

昨今の頻発するETVの出現は、

その期限を迫っての覚醒行動か・・・?

いずれにしても、核戦争などと言うものは、

金輪際人類に許されてはいないのである。


 

その意味で、金正恩などは愚かな火遊びの真っ最中であるが、

無駄な話だと思われる。

 

マルコポロリ! UFO宇宙人SP! 2015年12月13日 15 12 13