米国の大量逮捕の詳細プランだ―その1 の続編である!!
まことか、しかし、着々と進められるプランは、
現実を帯びてきた!!
FEMAキャンプがその収容先に用いられるという!!
闇とは何か? 無明の事である。
闇雲に作ったFEMAキャンプが、自らの収容先になるなんて、まさしく、『闇』の仕業は、一寸先は闇だ。
翻って、光とは何か? 闇を照らすものである。
つまり、人間は本来光の存在で、自らが輝く存在なのであるから、闇に敗けることはない。そして、圧倒的多数は自家発電出来る人間である。
残念ながら、闇が支配していたと言うことは、人間が本来の存在意義を忘れ、あるいは、洗脳され、闇の迷いに引きずり込まれていたからに他ならない。
闇と表現しているが、具体的には飽くこと無き欲望であり、怨みであり、妬みであり、嫉みである。自己顕示欲であり、権力欲であり、支配欲であり、数限りのないドロドロとした想いである。
<何処も似たようなものだ>そして、それらは本来の宇宙の存在から離れた、破壊的、刹那的、妄想なのである。
だから、闇なのである。闇とは迷いである。
光は本来のエネルギー源であって、ポジティブで親和的で創造的なものだ。それ故、人間が創られ、宇宙が創られた根源的なものだ。素粒子であり、波動である。つまり、物・意思の根源だ。全ての根源だ。それを人間は本来備えている。
いくら闇が深くても、光には対抗は出来ない。そして、今、光が闇を照らし始めたと言うことだろう。喜ばしい兆候だ。みんなで見極めていこう。
前の記事の続きです。米国で、軍が市民を支援する、闇の勢力に対する合法的な逮捕が差し迫っているようです。
3/31にも記事にしていますので、そちらと合わせて読んで下さい。
David Wilcock と 、ペンタゴンのインサイダー、Drake 氏の 3/28 対談によりますと、この情報は、ペンタゴン内のホワイトハット派から、一般市民にパニックを起こさせないために、「前もって広めてほしい」ということで、 リークされています。また、David Wilcock 等のオピニオン・リーダーには、実際の行動の1日前に知らされるということなので、少なくとも、作戦開始の前には、私たち日本人も知ることができるでしょ う。
このアメリカの作戦行動は、他国に先んじて起こり、広がっていくようです。日本では、一般人は武器を保有しないなど、国情が違うので、同じように当てはまるのかどうかはわかりませんが、米国で逮捕されるメンバーとのつながりから、日本にも多大な影響が及ぶのは必至ですね。
あなたが、知るべきこと
1.銀行家/イルミナティ/闇の勢力/政府が、世界を支配し、悪いことをしてきた。
2.それに対し、旧家、軍、退役軍人、連邦執行官、地元の法執行官を含むホワイトハット(正義の味方)が、奴らを逮捕する。
3.メディアは、「戒厳令」といい、パニックを起こそうとするかもしれないがが、この行動は合法的で、人類に利益をもたらすものだ。
4.他国への旅行は3日間禁止。爆破される危険性がある施設も、安全のため停止される。あなたが、やるべきこと
1.目標は、平和に、安全に、移行を行うことである。国内の移動や、食糧、水、電気の供給がストップする可能性がある。72時間、理想的には30日分のストックが必要だ。
2.平静を保つこと。我々全員に対し極悪犯罪を犯した何千という犯罪者を、軍と法執行官が逮捕するので、それに協力すること。
3.インターネットで情報を集めて学ぶこと。逮捕する側が正しくて、逮捕される側が悪いということを、確信すること。あなたが、やってはいけないこと
1.あなたは、闇の勢力が、あなたやあなたの家族、人類に対して、ひどいことをしたと知るだろう。しかし、奴ら全員が、そのリーダーたちと同じ程度に有罪だと考えてはいけない。中には、強要されて、あるいは拷問で脅されて、そのような行為を行った者もいる。
2.パニックを起こさない。
3、お互いに敵対しない。
4.暴動を起こさない。
5.銀行に駆け込み、銃を乱射しない。
ただ落ち着いて、コミュニティの必要を満たすよう、協力し合うこと。
David Wilcock と、ペンタゴンのインサイダー、Drake 氏の 3/28 対談について、最終回。
米国で差し迫っている大量逮捕、その1、その2、さて、実際に起こった後は、どうなるのか? 私のメモ書き程度ですが、ご紹介。
これを見れば、この米国の大量逮捕のプランが、まさに、銀河連邦の言っていた「アセンションへ向かう計画」の一部であることがわかります。
― 逮捕には24時間、その後、5~6日間が証拠固めにあてられる。
― 72時間のシャットダウンの後、ホワイトハウスから声明が出される。
― 大量逮捕によって空席となったポジションには、期限付きで、新しい人員が任命され、既に準備されている。
― 経済金融制度が一新される。新しい制度を支えるのは、「Global Settlement Accounts」と呼ばれる。非常に古く、中国王朝、台湾、ベトナムなど、東洋全域に起源を持つ。
― 世界金融の変化、まず、非同盟国が、それぞれ独自の金融制度を持つことで、既に合意している。先週木曜(3/22)から、トライアルに入り、月曜(3/26)から開始している。それに関しては、極秘に行われている。
― 米国内には、非常に古くから、愛国者たちによる、プライベートで、膨大なる資産をもつファンドが存在する。国家全体の借金の4倍以上に充当する額をも つ。それにより、当分の間、あらゆる国民のニーズがまかなわれる。これは、ベンジャミン・フルフォードらの言っていたものとは、大きく違う。
― 他にも、非常に大きく、かつ資金力を有する複数の秘密の組織から、人々のために資金が供与される。
― Materializer、あるいは Constructor と呼ばれる技術が、既に存在する。これは、例えば、食べ物をイメージすれば、それが出現するという技術である。【転載終了】