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飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

スマトラ島沖 M8.7の地震、そして、HAARPモニターは? 見えない!!

2012-04-11 20:46:17 | HAARP

11日はやっぱり狙われている?!
覚束はないが、そう思えてしまう今日のスマトラ地震。
速報をお届けする・・・・。


 単なる速報だが、早い早い。もうYouTubeに動画がアップされている。


 CNNもNHKも速報だ。テロップが外国の地震で流れるのも珍しい。今、HAARPモニターは見えない。アクセス負荷になっている?!


 これもKazumoto Iguchi's  blogでは、要警戒警報がでていたから、末尾に転載させて頂いた。


スマトラ島沖で強い地震a CNNニュース20120411


スマトラ島バンダアチェ沖でM8.7の巨大地震が発生!! Sumatra earthquake.

【転載開始】インドネシアのスマトラ島沖でM8.7の地震、津波警報発令

2012年 04月 11日 18:38 JST
 

[バンダアチェ(インドネシア) 11日 ロイター] インドネシア・スマトラ島のアチェ州沖で11日、マグニチュード(M)8クラスの強い地震が発生。インドネシア当局は、津波警報を発令、太平洋津波警報センターは、インド洋全域に津波への警戒を呼び掛けた。

 

S1reutersmedianet

 

シンガポール、タイ、インドでも揺れを感じたという。

 

米地質調査所(USGS)によると、地震が発生したのはバンダアチェの南西308マイル。規模は当初M8.9と発表していたが、8.7に修正した。【転載終了】


 今はmagnetometerは見れない。《このサイトが一時的に利用できなくなっていたり、サーバの負荷が高すぎて接続できなくなっている可能性があります。》


 似たような御仁が、世界中にいるらしい。で、直近の井口博士のブログから貴重な情報がある。


 まあ、無関係とは思わない。


【転載開始】おまけ:http://quasimoto.exblog.jp/17720075/
ところで、今アラスカのHAARPモニター群にはかなり大きな300nTの波形が出ている。しかし、私の分析では、これは日本アジア方面 を通る大円のものではなさそうである。おそらく、オセアニアか南米の方向のものであるにちがいない。しかし太平洋側は連動性が高いので、注意する必要はあ るだろう。


【転載終了】

2012.3.27(火)ニュースの深層「小沢一郎氏と語る日本の未来図」

2012-04-11 17:00:00 | 小沢 一郎

マスゴミがどう言おうと、 ダ・メディアがどう叩こうと、
まともな政治家は小沢一郎しかいない!!
おっと、忘れた亀井静香もその中だ・・・・。
他にもいるかも知れないが、代表格だ!!
他は芋、腐りかけた芋政治家ばかり・・・・・。


 あ~あ、嘆かわしい。利権で発酵?いや腐敗して紛々たる偽善の腐臭が覆っている。

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<正統民主党代表 小沢一郎>


 それに引き換え、久しぶりの小沢節には身も心もスッキリする。しかし、語っている内容は至極普通の当たり前の話に過ぎない。それだけ周囲が腐っている証である。


 今、合間を見て病室(現在、老母の入院付き添い中!)を出て、お茶を自動販売機に求めて、ホールに行ってみた。


 閑散とした入院患者用のホールだが、2人の男性が語り合っていた。しかもかなり大きな声でそれは聞くともなしに聞こえてきた。


 『大体、上はどうもこうもめちゃくちゃじゃあ。欲の皮ばっかりで動きよる。』


 『そうは思わんか?』


 『・・・・・電気がのうなったら、テレビも消して、電気も消して、それでやりゃあえい。なにより命ぞのう。・・・・・・それで、わしらあもこうやって病院へ来て、先生のお世話になりよるがじゃあ、ないかよ?』


 『原発をまた始める言いゆうが、あれらあは金のことしか考えておらん。・・・・・。』


 『○▽で原発誘致の話がむかしあったろう。知ってるじゃろ。あそこは人の入らん断崖絶壁じゃが、わしらあは反対した。あの下の雑木林を2束3文で買い占めている奴等がおったが、どいつもこいつも金に眩んで何をするか分からんものぜよ。人間ちゅうものは・・・・・』


 勿論、全部聞いた訳ではない。


 よく分かっているのである。庶民を馬鹿にしたものではない。官僚に洗脳されたドジョウは、その内のたうち回って逃げ出す時が近い。官僚は官僚で、その王国を目指しているだろうが、民の居ない王国など蜃気楼の如きものである。


 

2012.3.27(火)ニュースの深層「小沢一郎氏と語る日本の未来図」1/4


2012.3.27(火)ニュースの深層「小沢一郎氏と語る日本の未来図」2/4


2012.3.27(火)ニュースの深層「小沢一郎氏と語る日本の未来図」3/4


2012.3.27(火)ニュースの深層「小沢一郎氏と語る日本の未来図」4/4


Thrive 製作者へのインタビュー

2012-04-11 07:00:00 | NWO

映画『Thrive(スライブ)』が無料公開された・・・。
同時にフォスターギャンブルに対する
言われなき疑義を呈する人も中には居る!!
これ等は、自分の耳で聞き、自分の目で観ない類であるが、
この二つの動画はその疑義に応えるであろう・・・・。


 いまだ、未完成である。しかし、それでも充分参考になる。


 最大の疑義は、フォスターギャンブルが、P&G創業家の御曹司であると言うことだ。

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 だから、どうした? と応えるべきところであるが、本人が応えているので、視聴頂きたい。今まで良きにつけ、悪しきにつけ、多くの人間は隠れ蓑を頼りに生きてきた。例えば、会社とか肩書きとか、団体とかである。


 そういう時代ではなくなったと言うことだ。


 人間そのものが問われる。


 今でも、日本はその絶頂期にある。最大の隠れ蓑は原子力マフィアである。あるいは、財務省高級官僚政治支配である。これらは現在風前の灯火、最期の足掻き、醜態を表し始めたところだ。

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 そう観る方が正しいであろう。その理由は、簡単だ。もう誰もが分かる無法手段で事を運ぼうとしている。瓦礫処理から始まって、政党の離合集散は眼を覆うばかりの醜態だ。


 まあ、観ていたまえ。


 事実、あの原子力御用学者は、はっきり言って醜態の極みだ。原子力安全委員会、保安院、東電も含めて、多くの人々にはそう映っている。それのパペット(繰り人形)である政治家(屋)も含めてそうである。


 今は権力を盾に、あたかも、思いのままに従来の動きをしているように見えるけれども、裸の王様のようで、狼狽え振りがよく分かる。


 つまり、


 彼らは、既に護りに必死な訳である。既に原子力発電は完全に終焉したことを気づいていない。何とか再開に向けて、手練手管を弄しているが、もう、無理だ。一基二基はそれにこぎ着けても、原子力発電は終焉した。きっとそうなる。


 政治もそう。官僚支配は必ず終焉する。『安政の大獄』的修羅場は一度くらいあるかも知れないが、現代の幕府は倒壊する。そういう時代に今遭遇しているのである。


Thrive (#スライブ #スライヴ) 製作者へのインタビュー 1/2 (日本語)


Thrive (#スライブ #スライヴ) 製作者へのインタビュー 2/2 (準備中)



 まあ、こう言うところだろう・・・。大方間違いはない!!

【転載開始】これが、米国の大量逮捕の詳細プランだ―その1

Freedom_reigns

米国内の大量逮捕を予告するペンタゴンのインサイダー、Drake 氏と、David Wilcock の 3/28 対談記事を読み終わりました。

これはまさに、銀河連邦、特に、シェルダン・ナイドル・チャネリングで告げられてきた、大量逮捕、豊饒化ファンド、暫定政府、フリーエネルギー解放の話を、地球同盟者側から語ったものですね!

3時間にわたる対談なので、簡単に、要点だけまとめますと、

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まず、この逮捕に至るこれまでの準備段階として、次の2点を、特記しなければなりません。

1.大量逮捕のための、長年にわたる証拠集め

今回の大量逮捕は、1、2年の準備ではありません。既に、キューバ危機、ケネディ暗殺の頃から、ペンタゴン内部に、イルミナティによる米国政府乗っ取りの 危険を認識するグループが存在していたようです。ケネディ暗殺で、はっきりと敵が誰か、認識したようですね。そして、キューバ危機でも、その後の東西冷戦 でも、偽旗作戦(敵による攻撃を自作自演して、一気に戦争状態へ持っていこうとするもの)が画策され、それを何とかペンタゴン内部で阻止してきたようで す。危なかったのは、ニクソンのウォーターゲート事件の時だとか。追い詰められたニクソンは、軍に「クーデターを起こして、ホワイトハウスを囲め」と指示 を出したそうです。それにより、戒厳令で対抗して、窮地を逃れ、権威を回復するつもりだったとか。同時に、副大統領を暗殺させ、それを全部、テロリストの 仕業とし、緊急事態ということで、憲法停止、合衆国を警察国家へ変えてしまおうという陰謀。しかし、軍が、その指示に反応しなかったため、幻で終わったと か。イルミナティにとって、合衆国憲法というのは、邪魔でしょうがない。それを戒厳令で停止できる機会を、何とか作ろうとしてきたようです。

そして、それに対して、危機感を募らせる真の愛国者の集団が、ペンタゴン内に多数いたようです。「軍産複合体」と一言でいっても、決して、軍の全員があち ら側ではないのです。奴らに知られると、自分も家族も命が危ないので、固く秘密を守り合っているだけで、何とかイルミナティを排除しようと、「The Plan 」というものが、何十年にわたり、練られてきたようです。そして、排除対象者を逮捕するための証拠集めを、緻密に行ってきていて、その膨大な書類が、今回 ようやく生かされる、というわけです。

ですから、これから起こる大量逮捕は、決して、クーデターのような、法を超越したものではなく、すべて、法にのっとった、合法的なプロセスで行われるのです。

2.各州は既に、(会社)政府から独立している

もう一点、Drake 氏から驚くべき情報がありました。米国内の各州の政府は、既に、米国(会社)政府からは、独立しているのだとか。米国の法律の起源をよくよく調べると、各 人が「主権を主張できる」抜け穴があり、ペンシルバニア州を筆頭に、各州が、ハーグの国際司法裁判所に、「主権を主張する申し立て」を行ったそうです。そ の申し立ては行うだけで認められるもので、その旨を、正式に告示すればよいのだとか。

そして、主権を回復した州は、市民からの許可を軍に与え、軍は連邦執行官に命令し、連邦執行官は地元の警察等の法執行部署を動かす、と。(米国の司法制度 に詳しくないので、あやふやですみません。)こういう順番で、今回の大量逮捕の指令が出されることになります。つまり、州が主権を回復したことにより、軍 を味方につけて、すべて既存の合法的な制度内で、大量逮捕を行うことが可能になったんですね。

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ですから、大事なことは、今回の大量逮捕は、何十年もかけて綿密に、極秘にペンタゴン内で(および銀河連邦を筆頭とする天からの介入プランにのっとって)準備された計画で、

・  クーデターではない
・  軍事行動ではない
・  戒厳令は出されない
・  正式の逮捕状がある
・  既存の制度内で、警察等により、すべて合法的に行われる
・  逮捕者が大量なので、FEMA 収容所が使われる
・  市民は、普通に日常生活を営んでいればよい


ということなのです。軍の役割は、第1には、あくまでも、地元の法執行者を補助するということです。何しろ、しょっぴかなければならないのが大人数ですか ら。そして、第2には、不測の事態に備えるということ。例えば、抵抗する者たちが、発電所の爆破を計画したり、道路に地雷を敷いたりとか、市民を危険に巻 き込むような事態を起こすかもしれない。それに対応するために、配置についていなければならないわけです。そして、第3としては、国境を守ること。これ は、逮捕予定者の逃亡を防ぐためです。

彼らは繰り返し、市民は、軍の移動を見たりしても、平静心で通常の生活を続けるようにと、言っています。いわば、この事態には、米国の一般市民は関係ないのです。日常生活の中で、近隣で、逮捕を見聞きする、ただ、その人数が、とんでもなく!多い、というだけなのです。

続きは、次の記事で。【転載終了】