飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

夕食に人間の肉を!??

2010-05-30 17:45:48 | クローン人間

クローン人間についての第3弾!
しかし、今だに確信している訳ではない!
それほどに、汚らわしい気分がある。






 さて井口和基さんから、速攻のコメントを頂いたが、早速拝見した。確かにアートである。
これが、その写真。


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 だれがこれを作ったのだろう。モチーフは何だ? 単なる空想か? どんな空想も理由がなくては出来ない。たとえ気づかなくても、去来するインスピレーションには意味があるものだ。


 そして、こんなけったいなものを、意味もなく展示するのか? それは偶然か? それとも意図した展示か?


 それが分からないから、何とも言えないが、これに類する話は、他でもいくつもあるのだ。中東での半獣半人間の動画を観たことがある。どうしてもそれが見つからない。今回はあきらめた。


 ギリシャ神話の半獣半人間は、到底神話だけとは思えないのだ。


【転載開始】2007年02月23日

夕食に人間の肉を!

 「人間の遺伝子の一部に豚の遺伝子を入れ、家畜として飼育する事で極めて味の良い脂肪の少ない食肉を提供する。しかも成長が早く効率的で安価 である。」

雑誌Nutrition &Fitness Vol.10 No1、No2

これは人間に豚の遺伝子を「一部」入れたものであり、「食肉」ではなく 「人間の肉」である。この家畜として飼育されている人間達は、不自然な遺伝子の組み合わせにより、生まれた時から「食肉として解体」されるまで、免疫不全 や内臓疾患に苦しみ続け、苦しむためだけに生まれて来る。
 この人間家畜牧場は人間の壮絶な絶叫と悲鳴で満たされ、厳重な防音が施されている。

 既にこの「人肉」は 高級「食材」として、密かに米国では、スーパーマーケットやレストランに「出荷」されている。人間の内臓は挽き肉にさ れ、ハンバーグとしてスーパーマーケットの店頭に並んでいる。これは人間の「共食い」である。

 大量の人間を家畜として飼育し殺害し、 「人肉食材」として出荷しているのは、メリーランド州ベルツビルのアメリカ農務省研究センターであり、売れ行きが良ければ本格的な「人間家畜牧場」の経営 に乗り出すと言う。

 とうとう夕食に「人間の肉のステーキ」を食べさせられる時代が来た。【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!34

2010-05-30 17:24:54 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第34弾


 

 失敗は成功の母と言うが、全てに理由があるからだろう。その理由感得するまでは、女神は微笑まない。


 直ちに行動する。たくましく思う。


 

【転載開始】2010年02月18日(木)

コン ディショニング12(やり直し)

テーマ:実験

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(下から2本目は、爪ではがしたもの)

分 解しました。これは酷い。

やり直しの判断は、間違っていなかったと思う。
茶色いコートは、焦げたのではなく赤錆が混ざったように 見える。
コートの剥がれる原因は、パイプの表面がツルツルな為かなあ。
同じツルツル仕上げでも、コートの喰い付きの良い部分と浮いている 部分があるので、
もしくは、脱脂が不十分だったか。
塗装と同じように考えると、わかりやすいかもしれない。

一応書いてお こう。

経過報告(メモ)
1~4回目 : ガス少なめ。水の黄ばみもほとんどない。
5 回目 : 高いアンペアで、ガスが出だす。水に黄ばみが出だす。
9回目 : 2.5A以上から、小さい泡がでるようになる。
12回目 :  1.0Aでも、小さい泡がよくでるようになる。
14回目 : 0.5Aでも、小さい泡がでるようになる。1.0Aでガス増加。1.5Aで煙のよ うな泡が出だす。
15回目 : アウターパイプの泡が少し減少したかもしれない。
16回目 : 1.0Aで煙のような泡がでるようにな る。
17回目 : 変化がないような。
18回目 : 1.0Aで分解量が増えたような。
19回目 : 変化がないような。
20 回目 : 0.5Aで煙のような泡がでるようになる。
21回目 : 2.0Aと15回目の3.0Aが同じ分解効率な印象。
22回目 :  1.5Aが煙のような泡がメインになった。(小さい泡が減る)
23回目 : 0.5Aで大きな泡もでる。(泡がパイプから直接水面へ)
24 回目 : 1.0Aで分解量が増えたような。
25回目 : 1.0Aで煙のガスがたくさんでるようになる。
--セル組立て--
28 回目 : ブラウンマック発生→以後(B)と表記する。
29回目 : (B)変化がないような。
30回目 : (B)1.0A~FETが ほんのり加熱。バイファイイラーは冷たいまま。
31回目 : (B)ブラウンマックの量が増えたような。
32~34回目 : (B)特に 変化無し。周波数によってFETが発熱するようだ(ほんのり)
35回目 : (B)1.0Aで大きな泡(速い上昇)がたまにでるようになった。
36 回目 : (B)0.5Aでも大きな泡(速い上昇)がたまにでるようになった。
37~40回目 : (B)変化がないように見えるが、ガスは徐々 に増えている印象。FETが1.0A、1.5A、2.0Aで発熱。
--コートの剥がれが発生--
41~44回目 : (B)大きい泡が出 るようになったが、コートの剥がれが多い。ガスの量は減っていない印象。
--セル分解戻す--
45回目 : 小さい泡が減って大きい泡が 多い。コートの剥がれが多い。
46~60回目 : ほとんど変化無し。コートの剥がれがたまにでる。
61~65回目 : セルの置き方を 変更したところ、
コートの剥がれが大量に出たため実験中止。

状況から自己回 復は望めそうもないので、インナーパイプのコートを剥がして、再度最初からコンディショニングを
やり直すことに決定しました。
作業は、セ ルを分解してインナー外表面を#150→#60で荒らすように変更。(喰い付き重視)


やると決めたら速い。
速攻で作り変 えました(笑)

新品の輝き。美しい。(1回目終了後・アウターパイプの泡が増えた)

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今回ご登場頂いた、最強のツール『泡の力』。
(マジックリン ハンディスプレー)

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パ イプ単体 : マジックリン(浸け置き)→すすぎ→ブレーキクリーナー→すすぎ
インナーパイプ組立て後 : マジックリン(歯ブラシで)→すすぎ →ブレーキクリーナー→すすぎ
アウターパイプ組立て&ワイヤリング後 : マジックリン(歯ブラシで)→すすぎ→ブレーキクリーナー→すすぎ
と、 入念に脱脂を試みました。(ブレーキクリーナー採用は気分)


1回目 12V-3A
  右となりはG2。
(小さいアンペアでも少々分解されてますが、うまく撮影できず)
効率は、以前セルをゼロから作成した時よりも、スタート から高いような気がする。
他にも秘密があるのだろうか?どうなっているんだろう。
ちなみに、作業で直した部分は、インナーパイプの外面の みです。
他の部分はそのまま。(清掃、脱脂程度)
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そのような訳で、振り出しに戻りました。
その分、ノウハウが蓄積されたから良 しとしよう。

それにしても、最近は、セルばかり作っているな(笑)
G2作ったばかりだし・・・
つづく。


テー マ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】