クローン人間についての第3弾!
しかし、今だに確信している訳ではない!
それほどに、汚らわしい気分がある。
さて井口和基さんから、速攻のコメントを頂いたが、早速拝見した。確かにアートである。
これが、その写真。
だれがこれを作ったのだろう。モチーフは何だ? 単なる空想か? どんな空想も理由がなくては出来ない。たとえ気づかなくても、去来するインスピレーションには意味があるものだ。
そして、こんなけったいなものを、意味もなく展示するのか? それは偶然か? それとも意図した展示か?
それが分からないから、何とも言えないが、これに類する話は、他でもいくつもあるのだ。中東での半獣半人間の動画を観たことがある。どうしてもそれが見つからない。今回はあきらめた。
ギリシャ神話の半獣半人間は、到底神話だけとは思えないのだ。
【転載開始】2007年02月23日
夕食に人間の肉を!
「人間の遺伝子の一部に豚の遺伝子を入れ、家畜として飼育する事で極めて味の良い脂肪の少ない食肉を提供する。しかも成長が早く効率的で安価 である。」
雑誌Nutrition &Fitness Vol.10 No1、No2
これは人間に豚の遺伝子を「一部」入れたものであり、「食肉」ではなく 「人間の肉」である。この家畜として飼育されている人間達は、不自然な遺伝子の組み合わせにより、生まれた時から「食肉として解体」されるまで、免疫不全 や内臓疾患に苦しみ続け、苦しむためだけに生まれて来る。
この人間家畜牧場は人間の壮絶な絶叫と悲鳴で満たされ、厳重な防音が施されている。既にこの「人肉」は 高級「食材」として、密かに米国では、スーパーマーケットやレストランに「出荷」されている。人間の内臓は挽き肉にさ れ、ハンバーグとしてスーパーマーケットの店頭に並んでいる。これは人間の「共食い」である。
大量の人間を家畜として飼育し殺害し、 「人肉食材」として出荷しているのは、メリーランド州ベルツビルのアメリカ農務省研究センターであり、売れ行きが良ければ本格的な「人間家畜牧場」の経営 に乗り出すと言う。
とうとう夕食に「人間の肉のステーキ」を食べさせられる時代が来た。【転載終了】