飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

懲りない連中が、売国会議を推し進めている.......!

2010-05-19 11:39:53 | ブログ

郵政民営化を推し進めた輩全員集合
小泉進次郎の政治資金調達朝食会開催!!

 

 政治資金調達朝食会としてもまあ良い。その顔ぶれだ。その顔ぶれが誰であれ、それも良い。政治的立場は自由なんだから。

Image2

 

 

 ただ、よく憶えておこう。誰と誰が郵政民営化という売国政策を推し進めたか、そうすると狙いが見えてくる。そして、それが今、小泉進次郎という旗頭を立てて、何を目論んでいるのか?それが見えてくる。

1010_04_002b

 

 

 勝機があるかないかは別にして、必ず、仕掛けてくるものが見えてくる。

 

 

 常に、政治は常在戦場にある。政敵もそうなら、主権者国民もそうでなくてはならない。『敵を知り、己を知らば百戦危うからず』は、何時の時代も同じであろう。

 

 

 

Image20

公開日:2010/05/18 00:00

小泉Jrの 資金集め朝食会出席者は小泉、竹中、西川善文ら郵政民営化賛成企業ばかりだった!!

 

 小泉の小せがれが初当選八ヵ月 で財界人を集め有料朝食会を開いた情報を得て調べた。結果、2万円もの会費を払って集まった財界人全員が小泉元首相が顧問(顧問料 年間7000万円)の東京・丸の内の三井住友銀行本店ビルにある『国際公共政策研究セン ター』(会員企業約100社が20億~50億円出資し設立)の会員 企業だった。

 

 朝食会費20000円×100社。一回の朝食で200万円の収入。経費は50万円から70万円(ホテル関係者)。小泉は 手取りで約150万円を手にすることになる。これが一ヶ月に1度。年12回=1800万円の収入となる。

 

 この企業各社は三井住友の支配 下にある企業で、前述の国際公共政策研究センターも元三井住友銀行会長で日本郵政の会長だった西川善文が音頭を取って集めたのだ。設立資金も西川の号令で 集めた。その目的は、日本郵政社長にしてくれた小泉元総理の老後資金と小セガレの今後の政治資金集めだったのだ。

 郵政民営化をダシにこれほど卑 劣な金集めはない。やはり小泉、竹中、西川、オリックスの宮内は国賊。【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!30

2010-05-19 11:04:07 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第30弾


 

 この稿の前に『水が燃える技術、ついに完成!!①』を目を通して頂けると、順番が転載元と流れが一致する。重複するので予め書き記す。


 成る程、この解説によると、基本的にはコンデンサーによる水の電気分解と原理的には一致する。あとは何故効率が高いかという点だが、それは後に譲ろう。


 あの白いコートが、絶縁体の役割を果たしている。多分、電気分解による水の溶質成分スカム付着と考えるが、これが効を奏している訳だ。パルスはどういう役割を果たしているのだろう。そして、パルスの周波数は効率との関係性はどうだろう。


 いずれにしても、摩訶不思議な話ではない。原理的には不思議でも何でもない事だが、これで容易に水が効率的に分解できれば、そして、オーバーユニティーが達成されれば、極めて簡単な手法のエネルギー生成装置と言うことが出来る。


 

【転載開始】2010年02月09日(火)
 

動作 実験(Generation2)

テーマ:実験

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(充電器の中身が、トランスだけなのは内緒)

コ ンディショニングに進展がないので、勝手に応用実験に入りますた。
現在、動作はしていて、動作1時間程度でコンディショニングが終了していないに も関わらず
効率も良いのですが・・・
ありあわせで作ったので、様子見の暫定仕様で、ちゃんとした材料待ちです。
それと、アウター パイプはリジットマウントでOKみたいです。
バイスプライヤーで挟んだりと、いろいろやってみましたが、煙の出方はかわりませんでした。
ア ウター:リジットマウント、インナー:フローティングマウントで良さそう。

バイファイラーは、折れたものをつないだものですが問題なく使 用できてます。
エナメル線は、0.75mmの100回巻きです。

今回のセルは、気分一新、キャパシタ(コンデンサ)の考え方で作 りました。
(振動数による調律はなし)
以下、そうした理由。


コ ンデンサ物語(1)=電荷を蓄えるしくみ より引用。
http://www.jeea.or.jp/course/contents/01116/
$Ghost Riponの屋形(やかた)

O0550031210407218500


第1図(a)のように、スイッチを閉じて平行平板ABに 電圧を加えると、同図(b)のように電池から平板導体へ電荷が流れ込みます。この状態で、第2図(a)のように、スイッチを開くと、平板AB上の電荷は異 種であるため互いに吸引し合っているため電池には戻れず平板に取り残されます。同図(b) このため、結果的に平板ABには異種同量の電荷が蓄えられたこ とになります。

O0549031210407218503


このとき、第3図(a)のように平板に挟まれた空間には 電界ができ、同図(c)のように平板間距離に比べて平板の面積が非常に広い場合には、その電界は平等電界となります。

O0549028410407218505


第3図(d)の平行平板コンデンサで、電極AB間に絶縁 物を入れて第1図の時と同じ電圧Vを印加してみると、AB間の電界は外部から強制的に第3図と同じV/d=Eとなります。

O0543042110407218507


このため、同じ電圧を印加しても、絶縁物を入れた方が入 れない場合に比べて電極の電荷が増加します。
一般に使用されるコンデンサはそのほとんどには絶縁物が入れられています。その種類XXをとって、 XXコンデンサというように呼ばれています。電気分極を起こす現象を誘電現象と呼んでいます。このため、誘電現象を起こす物質のことを誘電体と云います。 したがって、絶縁物は誘電現象に注目した場合は誘電体といいます。先に述べた比誘電率は誘電体の誘電現象の強弱を表すデータということができます。
<引 用おわり>

1-1 アルミ電解コンデンサの構造 1-2 コンデンサの基本構造[PDF]より引用。
http://jibasanmie.or.jp/home/pdf/q_a.pdf
2-1-3 漏れ電流(LC・・・Leakage Current)
アルミ電解コンデンサの特長として、電解液と接している誘電体である酸化皮膜は、電圧を 印加すること
によって常に修復され、微小な電流が流れ続けます。この微小電流と端子間に流れる電流を合わせ、漏れ電
流(LC)と言いま す。理想コンデンサでは漏れ電流は流せません(電圧印加直後のコンデンサに電荷を蓄え
るための充電電流とは別として考えます)。
<引用お わり>


セルが、コンデンサとして動作すると仮定すると、
回路のスイッチをONにして、少し経ってから水の 分解が始まることや、
OFFにしても、少しの時間分解が続くこと(充放電のタイムラグ)、
ラビ氏のレポートにある、
ギャッ プの狭い方が効率がよい
絶縁コート(誘電体)が、(-)極のパイプに乗ると効率が良くなる
の説明が容易にでき る。(コンデンサの仕組みに当てはまる)
しかも、分解効率にもっとも影響があるのは、白い(絶縁)コートです。
パルス回路は、スイッチの ON/OFFと考えればつじつまが合う。
マイヤー氏の特許資料には、セルの(+)極に(キャパシタ)と記述がある↓

O0600081210399050043


Stanley Meyer Data特許資料(英文) [pdf 221ページ]
http://www.free-energy-info.co.uk/MeyerData.pdf


共 振だけでは、白いコートの説明ができないので、セルの主要な動作はコンデンサとして機能する
と考えるのが妥当と思う。(バイファイラーも同様だろ うか)
上記動作と共に振動(共振)を使っている可能性が高い。(効率にも影響あり)
故に、調律しなくても問題なく基本動作はする。→下の 動画参照
ラビ氏のYouTube動画のセルは、多分調律していない。
(あの全長でスロット無しでは、振動数が合わない)
論文に意 図して書いてないのかは、聞いていないので不明ですが・・・

あっているかは解らないが、確かめる為にもいろいろ試してみよう。

こ ちらが上手く動作するようなら、現在コンディショニング中のセルをやり直そうか検討してます。
インナーパイプの表面を、もっと荒らさないとコート が密着しない(塗装の足つけのようなもの)気がします。
#150→#60に番手を落としてやり直すべきで、未だにコートの剥がれがでるので、精神 衛生上
その方が良いだろうと思うわけです。
振動するので、つるつるだとコートが浮いて→浮いた所に水が入って→剥がるのではなかろうか と。
分解が面倒なので、自動修復を望んではいるのですが・・・


12V-2A
セ ルが2本なので、9本仕様に比べ相当電流をかけている計算。
それを加味しても、効率は良さそう。
容器は麦茶用で2リットル。
</object>

分解効率は、コンディショニング始めにしては高い。
2Aで動作中の画像。

O0600045010407203589



コンデンサの考え方なら、調律が必要ないので簡 単に作れると思う。
やってみるといろんな発見がある。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html

 

【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!29

2010-05-19 10:19:44 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第29弾


 

 これで、最初にご紹介を始めた『水が燃える技術、ついに完成!!①』に立ち戻る訳である。ここにこれまでの中間総括がある。エネルギー革命は可能か?(中 間報告)がそれである。


 その中で、パルス電磁波でブラウンガスが発生することは、ほぼ証明された。その機序は後人に委ねられよう。果たして、オーバーユニティー(出力が入力をオーバーすること)であるか否かは、確認された訳ではない。


 そこで、これからの課題であることを端折って、あれこれ言っても仕方がない。オーバーユニティーであることを前提に、この発明は価値があるのであって、じっくり眺めていて頂きたい。


 まだまだ、コンディショニングは続く。



 

【転載開始】2010年02月02日(火)
 

コン ディショニング10(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010398888068


(こちらに戻します。画像は使い回し)


経過報告(メモ)
1~4回目 : ガス少なめ。水の黄ばみもほとんどない。
5回目 : 高いアンペア で、ガスが出だす。水に黄ばみが出だす。
9回目 : 2.5A以上から、小さい泡がでるようになる。
12回目 : 1.0Aでも、小さい 泡がよくでるようになる。
14回目 : 0.5Aでも、小さい泡がでるようになる。1.0Aでガス増加。1.5Aで煙のような泡が出だす。
15 回目 : アウターパイプの泡が少し減少したかもしれない。
16回目 : 1.0Aで煙のような泡がでるようになる。
17回目 : 変化 がないような。
18回目 : 1.0Aで分解量が増えたような。
19回目 : 変化がないような。
20回目 : 0.5Aで煙の ような泡がでるようになる。
21回目 : 2.0Aと15回目の3.0Aが同じ分解効率な印象。
22回目 : 1.5Aが煙のような泡が メインになった。(小さい泡が減る)
23回目 : 0.5Aで大きな泡もでる。(泡がパイプから直接水面へ)
24回目 : 1.0Aで分 解量が増えたような。
25回目 : 1.0Aで煙のガスがたくさんでるようになる。
--セル組立て--
28回目 : ブラウン マック発生→以後(B)と表記する。
29回目 : (B)変化がないような。
30回目 : (B)1.0A~FETがほんのり加熱。バイ ファイイラーは冷たいまま。
31回目 : (B)ブラウンマックの量が増えたような。
32~34回目 : (B)特に変化無し。周波数に よってFETが発熱するようだ(ほんのり)
35回目 : (B)1.0Aで大きな泡(速い上昇)がたまにでるようになった。
36回目 :  (B)0.5Aでも大きな泡(速い上昇)がたまにでるようになった。
37~40回目 : (B)変化がないように見えるが、ガスは徐々に増えて いる印象。FETが1.0A、1.5A、2.0Aで発熱。
41~44回目 : (B)大きい泡が出るようになったが、コートの剥がれが多い。ガス の量は減っていない印象。
--セル分解戻す--
45回目 : 小さい泡が減って大きい泡が多い。アウターの泡が減ったような。コートの剥 がれが多い。

大きい泡>泡>小さい泡>煙のような泡 (現れる泡のサイズ)

コートの剥がれが止まらない。
スゴロ クで言うと1回休みか、10マス戻るか・・・ そんな状態の模様です。
とりあえず剥がれる分は無視して、続けるしかなさそうです。
来る者 は拒まず、去る者は追わず(笑)
やり直しになった感は否めない。



12V-3A 44回目
コ ンディショニング中ですが、ガスの発生量はこんな感じです。
ガスは出ていますが、量は、まだまだ。
(セルの気密が甘いので、少し漏れてい るかも)
</object>


12V-1A 45回目
</object>

大きい泡が以前 より増えて、小さい泡が減った。
コートが厚くなると大きい泡が出るようになり、コートが全体に乗ると小さい泡(煙の泡)がでる。
ような気 がします。(現在は、コートの乗っているところはそこそこ厚いが、全体には乗っていない状態)
コートのはがれている部分があるので、少し続けれ ば、小さい泡は戻ると予想。

コンディショニングは、最低100時間動作が必要らしいので、まあその間に直るでしょう。
まだ半分く らいですね。
動かしまくろう。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html

ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】