ケムトレイルが撒かれて、幾星霜と言うところか?
しかし、気づいたのは3年前!
今もどこかで毎日、それは続いている.......。
口蹄疫も疑ってかかるべき状況がある!!
しかし、あまりに確定情報が少ない。その少ない情報の中で、落ち穂を拾い集めるように、緻密な作業が誰かを問わず進められる。その都度、掲載する作業を決してやめない。
これは心底の怒りがそうさせている。他の理由はない。駆り立てられるのだ。
そうしたら、幾日か前に、コメント氏から秀逸な動画の情報が寄せられていた。機会を狙っていたら、関係するこれも秀逸なブログ解説があった。パッケージにしてお伝えする。
元記事は長いので、転載は一部に限ったが、英語の得意な方は是非読み進めてほしい。よく纏まっている。時間がないので、翻訳はとてもではないが、誰かが全訳して頂けると、掲載したい。
せめて知ることが大事だ。みんなが知れば、環視出来る。衆人環視で悪事は働けなる。これは昔も今も同じだ。
クローバー・リーフ作戦~ケムトレイルの正体(字幕版)
http://www.youtube.com/watch?v=mhHUcnLwG04
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【転載開始】2010年05月11日
アルミニウ ムの影響
(1)最初はアメリカで、次にカナダで、ケムトレイルが撒かれてから10年以上になる。
(2)軍用 機も商用機も60以上の秘密作戦に関わっている。昨年、ユナイテッド・エアラインのジェット機が黒い気体を撒いているのを飛行機から見た。ケムは空の上を 数マイルも続いていた。
(3)この秘密計画は、現在、北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなNATOの国の空中散 布機が関わっている。
(4)バリウム、微細なアルミニウムでコートされたファイバーグラス(CHAFF)、放射性トリウム、カドミウム、 クロム、ニッケル、乾燥した血液、カビ胞子、黄色カビマイコトキシン、臭化エチレン、ポリマー繊維などが撒かれている。
(5)バリウムは 心臓に悪影響を与えることが知られている。
アルミニウムは脳の機能に損傷を与えた歴史がある。アルミニウムはケムに沢山使われている。アルミニウ ムは地球上でも最も豊富な金属であるが、人間の体は生物学的に全くアルミニウムを必要としない。
アルミニウムは人間には毒である。発がん性、生殖 機能損傷、発達阻害、神経損傷などを引き起こし、急性毒性がある。
何年にも渡って、アルミニウムが体に蓄積すると、脳の機能を損傷する。その結 果、痴呆となる。これは、アルツハイマーと診断されることがほとんどだが、死後解剖を行えば、違いが分かる。
また、情緒障害、パラノイヤ、物忘 れ、言っていることが首尾一貫しない、いらいらする、性格が変わる、などの症状も引き起こす。
これらの病気がここ10年で非常に増加している。(6) 研究家のClifford Carnicomは10年以上に渡って、これらの空中散布が環境に悪影響を与えるだけでなく、人間の血液に対して影響があることを訴えている。
(7) ケムトレイルの毒物は既に我々の全体的な健康を損なっている。
以下の病気が増加している。
1.冠状動脈性心臓病
2.喘息、呼吸器 上部の疾病
3.大気汚染の中の粒状物質【転載終了】
【元記事転載】
- Heavy Metals Poisoning, Brain Injury, and Clandestine
Weather Modification Programs
Connecting the Dots - Part 1- By Dr. Ilya Sandra Perlingieri
- © 2010 - All Rights Reserved
- 5-10-10
- "the thousands natural shocks that flesh is heir to." - Hamlet
- For decades, we have known that heavy metals and chemicals can cause grave physical harm. Going back to Rachel Carson's "Silent Spring," we have known and been amply warned of the serious consequences of using or being exposed to these poisons in our daily activities. Thousands of these are well-documented carcinogens.
- Building on Carson's ground-breaking research, we also know that certain kinds of chemicals can and do disrupt human [and other animals'] entire immune system. Going back 30 years, researchers were investigating what became known as endocrine [hormone] disrupting chemicals and how they were affecting frogs [who sometimes had five legs or hermaphroditic characteristics], other aquatic animals, and mammals. These animals were the proverbial canaries in the coal mine. In another pioneering book, "Our Stolen Future," authors Dr. Theo Colburn, Dianne Dumanoski, and John Peterson Myers clearly demonstrate that 1 + 1 hormone-disrupting chemicals did not equal 2. Rather, in a nightmare of hematical proportions, these poisons acted synergistically; and 1+1 could equal up to 1,600 times the original dose. We are also exposed to more than 100,000 chemicals regularly. Most of them have never been tested for human safety. Even so, almost nothing has been done to reduce human exposure to a myriad of hazardous chemicals. In fact, over the past decade, the Bush administration dismantled many environmental laws in existence for 30 years, to let corporations off the proverbial hook. [Just look at what's unfolding in the Gulf with BP horrific oil spill.] →続きを見る【元記事転載終了】