飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ケムトレイルが撒かれてから10年以上......。

2010-05-12 20:21:05 | ケムトレイル

ケムトレイルが撒かれて、幾星霜と言うところか?
しかし、気づいたのは3年前!
今もどこかで毎日、それは続いている.......。
口蹄疫も疑ってかかるべき状況がある!!


 しかし、あまりに確定情報が少ない。その少ない情報の中で、落ち穂を拾い集めるように、緻密な作業が誰かを問わず進められる。その都度、掲載する作業を決してやめない。


 これは心底の怒りがそうさせている。他の理由はない。駆り立てられるのだ。


 そうしたら、幾日か前に、コメント氏から秀逸な動画の情報が寄せられていた。機会を狙っていたら、関係するこれも秀逸なブログ解説があった。パッケージにしてお伝えする。


 元記事は長いので、転載は一部に限ったが、英語の得意な方は是非読み進めてほしい。よく纏まっている。時間がないので、翻訳はとてもではないが、誰かが全訳して頂けると、掲載したい。


 せめて知ることが大事だ。みんなが知れば、環視出来る。衆人環視で悪事は働けなる。これは昔も今も同じだ。



 

クローバー・リーフ作戦~ケムトレイルの正体(字幕版)
http://www.youtube.com/watch?v=mhHUcnLwG04
</object>。


【転載開始】2010年05月11日

アルミニウ ムの影響

(1)最初はアメリカで、次にカナダで、ケムトレイルが撒かれてから10年以上になる。

(2)軍用 機も商用機も60以上の秘密作戦に関わっている。昨年、ユナイテッド・エアラインのジェット機が黒い気体を撒いているのを飛行機から見た。ケムは空の上を 数マイルも続いていた。

(3)この秘密計画は、現在、北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなNATOの国の空中散 布機が関わっている。

(4)バリウム、微細なアルミニウムでコートされたファイバーグラス(CHAFF)、放射性トリウム、カドミウム、 クロム、ニッケル、乾燥した血液、カビ胞子、黄色カビマイコトキシン、臭化エチレン、ポリマー繊維などが撒かれている。

(5)バリウムは 心臓に悪影響を与えることが知られている。
アルミニウムは脳の機能に損傷を与えた歴史がある。アルミニウムはケムに沢山使われている。アルミニウ ムは地球上でも最も豊富な金属であるが、人間の体は生物学的に全くアルミニウムを必要としない。
アルミニウムは人間には毒である。発がん性、生殖 機能損傷、発達阻害、神経損傷などを引き起こし、急性毒性がある。
何年にも渡って、アルミニウムが体に蓄積すると、脳の機能を損傷する。その結 果、痴呆となる。これは、アルツハイマーと診断されることがほとんどだが、死後解剖を行えば、違いが分かる。
また、情緒障害、パラノイヤ、物忘 れ、言っていることが首尾一貫しない、いらいらする、性格が変わる、などの症状も引き起こす。
これらの病気がここ10年で非常に増加している。

(6) 研究家のClifford Carnicomは10年以上に渡って、これらの空中散布が環境に悪影響を与えるだけでなく、人間の血液に対して影響があることを訴えている。

(7) ケムトレイルの毒物は既に我々の全体的な健康を損なっている。
以下の病気が増加している。
1.冠状動脈性心臓病
2.喘息、呼吸器 上部の疾病
3.大気汚染の中の粒状物質【転載終了】

【元記事転載】

rense.com  
 
Heavy Metals Poisoning, Brain Injury,  and   Clandestine
Weather Modification Programs
  Connecting the Dots - Part 1
  
By Dr. Ilya Sandra Perlingieri  
© 2010 - All Rights Reserved  
5-10-10
 
 
"the thousands natural shocks that flesh is heir     to."   - Hamlet    
 
For decades, we have known that heavy metals and chemicals can cause grave physical harm. Going back to Rachel Carson's "Silent Spring," we have known and been amply warned of the serious consequences of using or being exposed to these poisons in our daily activities. Thousands of these are well-documented carcinogens.    
 
Building on Carson's ground-breaking research, we also know that certain kinds of chemicals can and do disrupt human [and other animals'] entire immune system. Going back 30 years, researchers were investigating what became known as endocrine [hormone] disrupting chemicals and how they were affecting frogs [who sometimes had five legs or hermaphroditic characteristics], other aquatic animals, and mammals. These animals were the proverbial canaries in the coal mine. In another pioneering book, "Our Stolen Future," authors Dr. Theo Colburn, Dianne Dumanoski, and John Peterson Myers clearly demonstrate that 1 + 1 hormone-disrupting chemicals did not equal 2. Rather, in a nightmare of hematical proportions, these poisons acted synergistically; and 1+1 could equal up to 1,600 times the original dose. We are also exposed to more than 100,000 chemicals regularly. Most of them have never been tested for human safety. Even so, almost nothing has been done to reduce human exposure to a myriad of hazardous chemicals. In fact, over the past decade, the Bush administration dismantled many environmental laws in existence for 30 years, to let corporations off the proverbial hook. [Just look at     what's unfolding in the Gulf with BP horrific oil spill.] →続きを見る【元記事転載終了】   
 

竹原阿久根市長にフォーカス!!④

2010-05-12 16:18:04 | 竹原信一元市長

今を時めく、竹原阿久根市長の真実!!
最も、利権体質 層から嫌われる存在.......。
その利権体質の底の深さをえぐり出す、
直言居士を嫌うのは、驚くなかれ議会と公務員上層部!!第4弾


 今回の動画シリーズは最終回である。第2弾~第4弾、9部に分割された動画をすべて見終わった方は、さわやかな気分を味わった方もあろう。これほど淡々として、語る人間も少ない。少しの気負いもない。功名心などさらさらにない。


 只、単に心の赴くままに是とする方向に果敢に行動する。その結果が市議会議員であったり、市長であったりするに過ぎない。飄々たる人物、本物の人物、そういう感動がある。こういう人間は、揚げ足を取ることが出来ない。全く、欲という引っかかりを持たないからである。


 出来ることと言えば、遠巻きに非難合戦を繰り広げるが、本人は痛痒だにしていないのである。それがメディアであったり、似非右翼であったりする。それに公務員の既得権を邪に主張する自治労だったりする訳だ。これは実に面白い。実に現実を深抉(えぐ)りする希有の存在だ。


 裁判所の判決もケンセララだ。裁判官の見解に過ぎないと一蹴する。これは実に面白い。『見解に過ぎないから、従わない。』それもアリだと思う。初めて知った。考えてみれば、一理ある。その見解をもって強制力に訴えるのも、提訴人の自由だが、被提訴人が従ういわれはない。だからこそ、強制力が公権力によって実施される。


 これは一つの理屈である。そして、正しい。従う必要はないのである。法がある以上、法に則って実施されれば良いだけだ。そして、それを甘んじれば良いだけの話だ。批判されるいわれない。

 現実にそういう者は非難されるのである。それが竹原市長だ。しかし、そんなことどこ吹く風と言うのが、実にいい。気に入った。



竹原の本音7 裁判官も公務員
http://www.youtube.com/watch?v=SvHuOZ3KsCk
</object>。
竹原の本音8 世間受けする自分など作れない 
http://www.youtube.com/watch?v=YVdO00aVgp0
</object>。
竹原の本音9 自分の現実を生きる
http://www.youtube.com/watch?v=YmRyQy4gSPo
</object>。


『ザ・スクープスペシャル』を環視する!!

2010-05-12 09:35:16 | 三井環

テレビ朝日の番組表で、
『ザ・スクープスペシャル』を環視する!!
言うまでもない、「検察の裏金」に関する番組が公表されているからだ....。
圧力で再度、潰される訳にはいかない!!



 前回は三井環元大阪高検公安部長冤罪逮捕で、潰された。間違いなく、テレビ朝日番組表には公表されている。これで中断されることがあるようだったら、報道規制だ。検察圧力の可能性が疑われる。


 何が起こるか分からないのが、乱世の今だ。環視をしよう!


 圧力以外で中断する可能性は、それ以上の事件を捏造することだ。ないとは言えない。環視は転ばぬ先の杖だ......。

P1

 

下記が、現在(2010-5-12 9:37)テレビ朝日番組表!

【転載開始】5/16(日)14:00 ザ・スクープスペシャル

もう一つの特集は、鳥越俊太郎に「検察の裏金」を実名顔出しで告発する直前に逮捕された元検察幹部が刑務所を出 所。彼が体験した壮絶な8年と、前代未聞の逮捕劇の裏側に隠された真相に迫る。はたして、それは「口封じ逮捕」だったのか?【転載終了】