マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい
る!!
GhostRipon
さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『日本製品』を作り
上げた!!第25弾
セルが姿を現した。忠実な作りだ。完成度も高い。これらはすべてネット情報に基づいて製作されたことに意味がある。そして、転載を続けるのはその事実を拡散することに目的がある。
勿論、製作者の類い希な研究心と器用さ、そして、何よりも洞察力に由来するところは大きいが、余人でまねの出来ない話ではない。大いに真似ることは歓迎する。きっと製作者もそれに反対はしないであろう。
良い情報は、共有されることに意義がある。幸せは多くに共有されることにより、より大きな幸せをもたらすものと信ずる。独占すべきものではないし、独占できるものではない。独占することは、その本人は『しめた』と思うかも知れないが、本当は幸せなことは何一つない。
余談であるが、幸せとは『仕合わせ』とも書く。本当はこれが本義であろうと思う。分かち合い、響働するところに感じられるバイブレーションの心地よさである。ハーモニーの心地よさであろうかとも思われる。それしかない。やがて、それらも無常の彼方に消えていく刹那でしかない。
とにかく、だんだんと完成に向かっていく様を眺めるだけでも、幸せ感を感ずるのは投稿者だけであろうか?
【転載開始】2010年01月24日(日)コン ディショニング(ブラウンマック)
テーマ:実験
コンディショニングが、だいぶ出来たと思い組み ますた。
名前のシール↑も貼りました。(デザインは気分)
これで安心です。
この後、浮かれ気分で水を入れたら、アッサリ とアクリルパイプと塩ビ部品の間から水がにじんできた。
再分解が決定した瞬間である。
分解時、ねじ山の固定をシールテープで行ったので、 外れず途方に暮れたのは言うまでもない。
何とか外すことができて、塩ビパイプ用ボンドを、アクリルパイプと塩ビ部品の間に流し込みました。
こ この固定は、エポキシで行ったのですが、塩ビ用ボンドの方が流し込みやすく向いているかも知れないな。
(にじむ程度だったので、うまく作業を行え ばエポキシでも大丈夫だとは思いますが)
シリコンガスケットだと、水の圧力で抜けるかもしれない。
圧力侮り難し。
水を入 れる前の撮影↓(この後、漏れたのは言うまでもない)
トータルの出来は、まあまあの美しさだと思う。
再度組み、塩ビ用ボンドの表面が固まっ たくらいで、水を注入。
圧力をかけた方が、より隙間が埋まって密になるかなあ?とたくらんでみた。
水漏れしないので、そのまま動作、コン ディショニングに突入。
ライトアップしてみたり↓(青など色がついていると芸術的かもしれない)
コンディショニング1セット終了後↓
黄 ばみが酷い。
これブラウンマックでしょ?
水垢のよう になかなか取れないので、ふき取ったら赤い。(赤錆っぽい)
ステンレスが溶けて、鉄とクロムとニッケルに分解していると言うことだろうか?
仮に、アウターパイプが熔けて水溶液になってい るとすると、コンディショニング時は、
水の量も重要と言うことになりますね。
今まで行っていた容器(ゴミ箱)で、セル容器の4~5倍の水 量でした。
水溶液の濃度が濃い方が、コートもつきやすいはずなので、最初からセル容器でコンディショニングを
行った方が、作業を短縮でき るだろうと思います。
振り出しに戻った感もある(笑)が、まだまだ作業が必要ということは、効率が良くなる可能性を秘めている
ので、逆に 嬉しい誤算だと思います。(大きい容器では、頭打ちの感があったので良い傾向)
いろいろやらないと、解らない事も多いですね。
ま あ、ブラウンマックも出たことだし、ラビ氏のレポートの内容は、全て満たしたことになるな。
まだまだ伸び代があると考えて、期待し続けるとしよ う。
スゴクなるような予感がしてきた。
テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html【転載終了】