エイズ(HIV)、SARZ、鳥インフルエンザ(H5N1).....
すべては生物兵器として人工的に造られた......!!
その源流は?
言わずもがなの世界であるが、その事を真正面で捉える人々は、極めて少ない。この事をスキップして、パンデミックを考えると、対応を大きく外すことになる。自然のもたらした危機などと言うデマゴキー(ウソの宣伝)が、パンデミック恐怖を生み出し、解決を不能にしている。そして、思いのまま、世論誘導されて世界支配戦略に組み込まれる。
人口抑制政策(population control)として、それらは編み出されたが、大半は失敗している。それほど人は死なないのだ。SARZですら、一割の致死率に満たない。今回の豚インフルエンザに到っては、0.4%の致死率。季節性インフルエンザよりも少ない。実に季節性インフルエンザで35,000人/年以上、米国では死亡しているのだ。それと比べて、何が、恐怖の新型インフルエンザか。何が、戦慄のパンデミック・フルーか? ちょっと考えてみればすぐ分かる。
張り子の虎である。ちゃんちゃら可笑しい、乱痴気騒ぎである。
一番有効とされたエイズですら、アフリカを無人大陸には出来なかった。これからも出来ないだろう。何故、エイズが有効とされたか? 潜伏期間が長いからである。その間に、伝染が有効的になる。残念ながら、伝染力が弱い。
致死率が高ければ、キャリアが死滅する。早期に対応するから、封じ込められる。矛盾である。ことごとくは失敗である。
成功という側面は、強欲な製薬企業の金儲けにはなった。それだけである。で、今では本来の目的(population control)はあきらめて、一種の社会的効果を狙っている。人間間の分断と、社会・経済混乱である。そして、そのソリューション(解決策)として、統制強化である。予防・検疫対策として、予防接種、移動規制、そして一括人口管理である。その後に来るものがチップの埋め込み。奴隷化政策の実施であろう。
人口抑制は、やはり殺すしかない。否、生きられない環境に人間を陥れるに限る。本命は食料統制であろう。あらゆる生物は、増えるから食料が不足するのではなく、食料が増産されるから増えるのである。マルサスの人口論は、イカサマである。
その事に気づいたかどうかは知らないが、食料を増産出来なくすること、あるいは増減を一手にコントロールすることを考えているに違いない。一番手っ取り早いのは、社会混乱を理由に、人間の生活環境を一変させることである。そうすれば、人間は簡単に死ぬ。丁度、カンボジアの400万人虐殺事件である。虐殺といって、積極的に殺したのは、極一部。大半は、慣れぬジャングルに強制移住させたためだ。
何もないところに、新天地を求めるとして民族移動させれば、簡単に人口は減少する。その為の実験がカンボジアで起こされたのだ。強制収容所はその為にある。何もないところに強制収容すれば、殺す必要など無く、短時日に人間は死ぬ。これが狙いだと思われる。
その事が出来る環境を、社会事件で引き起こすことだ。
しかし、それらはことごとく失敗するであろう。彼らの考えていることは、頭脳明晰に見えて、偏執狂(パラノイア)であるから、実のところ全体を見てはいないのである。だから失敗する。自然は大調和を旨としている。雑草が蔓延ると言っても、それは荒れ果てた一時期のことで、やがて大きくバランスをとり、共生に立ち至る。そして、秩序在る生命活動を謳歌する。
これが、大調和である。
人間の造ったものは、ことごとく朽ち果てるが、自然は意識的に秩序を保ち、共生の原理で繁栄する。そうしたモノである。創造主はいるかどうかは別にして、自然は創造されたモノであることは確かである。人間もその一部である。つまり、生きているつもりでも、実は生かされているのであるから、愚かな人間の悪行のために、絶滅することなど有ろうはずがない。
素直に生きていれば、ことごとく心配は無用と考える。心配が絶えないのは、素直でなく、必死で強欲に、世界を支配してやろうなどと考えている連中の方であって、大調和の法則に従えば、滅亡する憂き目に遭っているのは、彼ら自身と言うことになる。彼ら自身と彼らに追随するエージェント、走狗は同じ道を辿ることになろう。
賢くあると言うことは、呑気に素直に生きることであって、しかし、警戒を怠らないことである。
「豚インフルエンザの本当の意味」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/118696389.html
1.
「今後5~10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要とな
る。」1969年7月1日第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録P129における、米国防総省研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請
求。
この第91回連邦議会議案第15090号は認められ予算は承認されている。
これは米国政府が免疫機能を破壊するウィルス、エイズ・ウィルスを生物兵器として開発したという明確な証拠である。
2. 「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」WHO世界保健機構文書1972年第47号P257。
1972年当時、エイズ感染は世界規模ではまだ拡がっていなかった。WHOはなぜエイズの研究が必要と判断しているのか?予防のためであろうか?
3. 「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」ロンドン・タイムズ1987年5月11日付
WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。
WHOは、「保健機関」では全く無く、病原菌・ウィルスを人間、特に有色人種に限定して注射する、殺人組織である。
なおWHOはミドリ猿に人間が噛み付かれエイズが拡散したとしているが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は存在しない。
ミドリ猿はエイズ・ウィルスを元々保有している、いわゆる「宿主」では全く無い。
またミドリ猿は黒人や有色人種だけを「選んで」噛み付いたり、ゲイの男性だけを「識別して噛み付く」といった「極めて特殊な能力」を持ってもいない。
ミドリ猿は細菌、ウィルスの人間への感染を動物実験する場合に「通常使用される」モルモットである。
WHOはミドリ猿を使用して、人間を大量虐殺するためのエイズ・ウィルス生物兵器開発を行っていた事を「自白」してしまっている。
4. 1978年、米国メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。
5. 「エイズ・ウィルスは白人よりも黒人に感染しやすい性質を持っている。」米国NSC国家安全保障会議.議事録1978年ファイルNO46。
大統領直属の「軍事問題」の専門会議で、なぜエイズの殺傷力について議論が行われているのか?
しかも米国内でのエイズ大量発生がまだ報告されていない時代において、なぜエイズ・ウィルスが「黒人を死なせる効果がある」と「軍事問題として」議論されているのか?
6. 1978年、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所で、ウィルス学者W・D・ロートンを中心に世界中からあらゆる人種の血液が集められ、エイズへの感染の確率が実験されていた。
先のNSCの会議における「エイズは黒人の方が感染しやすい」という議論は、フォートデトリックからの報告を受けて行われた。
エイズ・ウィルスは、米国政府によって開発された黒人、有色人種を大量虐殺するための生物兵器である。
7. エイズ・ウィルスは、1974年フォートデトリックで生物兵器として開発が始まり、エイズ開発のためスペシャル・オペレーション・ディヴィジョン特殊作戦部(SOD)が設けられた。
作戦名は「アルフレッド王計画」と呼ばれ、FEMAとCIA、ブッシュとアレン・ダレスCIA長官がLSDを大量に買い付けていた、スイスのサンド・ホフマン・ラ・ロシュ製薬が開発に当たった。
開発資金はブッシュ一族のハリマン銀行、ロックフェラー、ベネチアのデル・バンコ (ウォーバーグ銀行)から出ていた。
8. フォートデトリックで生物兵器として生み出されたエイズ等のレトロ・ウィルスは、1910年代からニューヨークのハリマン優生学研究所で収集、蓄積されてきた研究を引き継いで開発されたものだった。
9. 「ニューヨークにハリマン優生学研究所が発足。資金はブッシュ一族の経営するハリマン銀行、シティ・バンク頭取クリーブランド・ドッジ氏から提供された(注1)。この研究所の指導者と
してはハリー・H・ラフリン博士が就任し、ブッシュ氏はドイツのカイザー・ウィルヘルム優生学研究所にも多大な寄付を行い、ハリマン優生学研究所とカイ
ザー・ウィルヘルム優生学研究所との提携関係を作り出している。同時に国際優生学学会も発足し、この国際的な優生学の研究組織の議長には、カイザー・ウィ
ルヘルム研究所から招かれたエルンスト・ルーディン博士が就任した。
ハリマン氏は以下のように語った。『ポーランド等には人種的に劣ったユダヤ人が大量に住んでおり、その貧困から彼等は米国へ流入して来ようとしている。米国をこうした病原菌の感染から守らなくてはならない。』」 米国新聞ニューヨーク・ワールド紙1915年9月4日付
なお、1932年に開かれた第3回国際優生学学会で、ハリマン研究所のクラレンス・キャンベル博士は、「ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーは当学会の指導により 人種と人口に関する包括的な政策を実行しており、賞賛すべき成果を当学会はあげている」と発言している。
ここでは、ヒトラーのユダヤ人大量虐殺は、ブッシュ、ロックフェラーのハリマン優生学研究所が「指導して」行った、と「賞賛が行われている」。
ここで国際優生学学会の議長として選出されたと記載されているエルンスト・ルーディンは、ヒトラーの人種衛生局局長として、アウシュビッツ等のユダヤ人大量虐殺の直接の「指揮を取った人物」である。
また、ここに記載されているハリマン研究所の指導者ハリー・ラフリンは1936年、ドイツ、ハイデルベルク大学で、「ヒトラーにより名誉学位」を授けられている。
ハリマンは、ここで、「人種的に劣ったユダヤ人」を、「病原菌」と呼んでいる。
このハリマン優生学研究所は、何のために天然痘、ペスト、コレラ、インフルエンザ、エイズ等々の、細菌・ウィルスの研究・蓄積を行ってきたのか?
ハリマン優生学研究所は、「劣った人種を殺害する事を、標準優生殺菌法」と呼んでいる。病原菌である劣った人種を殺害する事を「殺菌消毒」と表現している。この「殺菌消毒」の目的で、天然痘、ペスト、コレラ、インフルエンザ、エイズ等々の生物兵器の研究が行われていた。
このハリマン優生学研究所の研究をアメリカの「国策」として引き継いだのが、フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所、FEMA、CIAによる「アルフレッド王計画」である。
10.
「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し増殖力が強く
毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの開発は既に完了している。」エイズ・ウィルス共同発見者ロバート・ギャロ博士の発言。 「サイ
エンス」誌1990年2月号。
ここでは、ハリマン研究所の「蓄積してきた」天然痘、ペスト、コレラ、インフルエンザ、エイズ等々
に、「他の動物の持つウィルスを結合させる」事で、人間に対し、より殺傷力の強いウィルス開発が行われている事が語られている。2009年、「他の動物=
豚、鶏の持つインフルエンザ・ウィルス」が、人間に対し、より殺傷力の強いインフルエンザ・ウィルスとして流布し始めているのは「何故なのか?」【転載終了】