飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

サタニストの欺瞞性・残虐性!!

2007-11-14 17:34:47 | インポート

http://sv1.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
 太田龍の時事寸評 (平成19年11月10日23時12分)に下記のような寸評が載った。
 <この本の一八九一年の項。「イギリス労働党党首がロスチャイルド家について、次のような声明を発表した」
 「人の生き血を吸うこれらの一団は、今世紀を通じて欧州に莫大な殺害と窮乏をもたらし、決して争う必要のない国同士の間に戦争を煽りたてて、莫大な富を蓄積してきた。
 ヨーロッパに争いのあるときはいつでも、戦争の噂が広まり、変化や苦難を恐れて人心が動揺するところには、どこにでも、決まってかぎ鼻のロスチャイルドが騒ぎの近くで得意の商売をしているのだ。」

 これは、100年以上前の話である。今はどうか。太田龍氏は、
 <現在の英国労働党は、ロスチャイルドの忠実な傀儡である。>と、記している。

 『人の生き血を吸う』等と云うことは、俄には信じられないのは当然である。実は、私も信じられなかった。まるでドラキュラが現在にも、実在する と云うのかと、内心笑った。しかし、今は、『人の生き血を吸う』儀式が、ある集団において普通に行われてきたのが実際で、『吸血鬼ドラキュラ』は、それを 隠すために、物語として編み出されたものと考えるようになった。以下の実話を参考にして、検証してみて頂きたい。

 シスコ・ウイーラーさんという、かつて秘密の世界支配機構の一員だった女性がいる。今、無実の罪を着せられて、アメリカのある刑務所に収監され ている、Fritz Springmeier氏によってマインドコントロールを解かれ、現在、彼女は世界支配機構(イルミナティー)を命を張って、明らかにしている。
 それによると、<彼女は、イルミナティの十一階級(暗黒の母・Mothers-of-Darkness)であったことで、祝宴で人肉をむさぼ り食らう人々も実際に見てきた。莫大な富と名誉を得るために彼らは代償を払いながら、今日もコロラドの何処かの城で悪魔主義の儀式をし、洗礼前の男の子の 血を飲んでいる。>という。
 また、<シスコさんのようなイルミナティ11階級のMothers-of- Darkness)となるためには、闇のマザーとなろうとする娘を実の父親が孕ませなければならない。彼女の最初の子は、実の父親の子でなければならず、 彼女自身の手で、悪魔の生け贄とされなければならない。イルミナティの子は,その多くが養子に出される。(事実、ビル・クリントン元大統領もそうであ る。)イルミナティの系図をたどろうとするほど難しいことはない。......姓が判断基準なのではなく、魔術的なオカルト・パワーで判断するのである。 正しい血を引いているだけでは足りない。その血の中に、魔術の力がなければならない。ある分家が一度そのオカルト・パワーを失ってしまえば、その血は何の 意味もない。>という。
 <ヒトラーの中に、ロスチャイルドの血が隠されていたのは偶然ではない。13血流のならわしとして、重要な子は派手な祝いなどせず、秘密裏に 目立たぬように産み落とされて、別の家へ養子に出される。こうしてその子は別の姓を名乗り、血流を隠す。他方、オカルト儀式では実の親が進み出る。>

 <ビル・クリントンは、本当はビル・ロックフェラー・クリントンである。アブラハム・リンカーンがロスチャイルド家の末裔であった。アル・ゴア はヒラリーと同じくイルミナティの六階級であるが、Puppet Masterに操られ、Masterの台本通りに演説するPuppet(あやつり人形、(人の)手先、 傀儡)である。>という。
 <Bohemian Groveの儀式(上記真ん中の写真)。この藁人形の中には人間が入っている。その断末魔の叫びを消すために大音量のロック・ミュージックが演奏される。 この男達だけの集まりである Bohemian Groveの象徴は<みみずく>である。それは国際プレスクラブの象徴でもある。彼らは真実を隠蔽するための記事を書く。>

 ロック・ミュージックは、大衆の『洗脳』のためにイルミナティが創作したと、ジョン・トッド(元イルミナティー十一階級、ミュージシャン)は語る。現在、ジョン・トッドは拉致され、消息を絶っている。消されたのだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=3_p14nClVTA

【最後に、ヨハネの黙示録を受けて】
 <古代の預言が今や成就しようとしているのだ。“民族は民族に、国は国に敵対する”という主のお言葉を思い起こすがよい。人間は知識と学問を誇 るあまり、多くの者が神の御存在そのものさえ否定している。だが、今や、その知識によって命が滅ぼされようとしているのだ。世の終わりは近い。主の大いな る到来は近づいている。終わりの日にラッパを吹き鳴らす御使いは、最近、門に配置されたばかりである。主が御手をお上げになれば、すぐにもラッパを吹く態 勢であるが、その日が近づいているにもかかわらず、主の民は備えを遅らせているのだ。主は、人類への憐れみから到来の日を先延ばしにされ、被造物が準備す るのを忍耐してお待ちになっている。だが、長く待たれることはなかろう。主の日はまもなく来るであろう。>
引用:http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/20071111/archive