飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

サタニスト(悪魔崇拝主義者)は本当に存在するか。?!!

2007-11-11 13:58:55 | インポート

サタニストの実像と虚像

 サタニスト(悪魔崇拝主義者)、別名ルシフェリアン(ルシファー崇拝主義者)とも云われる。この世の中に、そうした存在はあるのであろうか。ハリーポッターの様な物語の世界の話ではないのか。?
 ハリーポッターは、物語である。しかし、その作者ジョアン・ローリングはサタニスト(彼女はとてもここには書けない言葉でイエスキリストをのの しっている。)である。と同じく、9.11事件は、自作自演のテロ事件である。しかし、その演出者は、間違いなくサタニストである。
 
 普通、人は生まれながらにしては、天使に憧れる。か、少なくとも素直な心情を根底に持っている。素直というのは、ひねくれたところがないことを 云う。尚、突き詰めて云うと、命の源に対してひねくれたところがないと言う意味である。命の源とは、創造主のことであり、霊であり、心の中の真我(アート マー)である。神と云っても良いと想う。故に、イエスの言葉にもあるように、『幼な子、乳のみ子たちの口にさんびを備えられた』(マタイによる福音書 / 21章 16)、つまり、人は神の属性をもって生まれ出るのである。
 ところが、実際のこの世の中には、到底、神の属性を捨てた(良心のかけらもない)人間が多く輩出するのであろうか。巷間の情けない事件を初め として、残虐非道としか表現仕様のない事件の数々。これらは、すべて良心を失った人間のなれの果てである。良心を失う原因は、自我我欲にある。本心(神の 属性)を失った結果、本来備わった良心を失ったのである。まさしく、幼な子の心を取り戻さなくてはならない時代である。この時代をカリユガの世(末法の 世)とも云うらしいが、そう思う。

 そして、調べていくとその根源に、サタニスト(悪魔崇拝主義者)の暗躍があって、どうも大きくコントロールしている気配がある。となると、俄に は信じられないだろうが、本当である。先に『サタニックサイン』( 2007/10/23 16:16:01)について書いたが、間違いなく、サタニスト(悪魔崇拝主義者)達の帰属サインを意味している。彼らが、世界の影の支配力を維持してい て、表には『博愛』、『平等』、『自由』だの曖昧な美辞を吹聴して、人間の『マインドコントロール(洗脳)』に精出している。

 考えてみたことがあるだろうか。『博愛』とは何か。愛はすべからく違いがある。エネルギーは同じでも 方向性は自ずと違う。恋愛もあれば、家族 愛もある。忠孝の愛もあれば、君公の愛もある。人間愛もあれば、精神愛もある。信仰の愛もあれば、慈愛もある。数々あると言うことは、愛には様々な顕れが あると言うことである。
 彼らの愛は、Love=LOVE=LOAVE=BREAD=BRED=BREEDING=SEX(http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/200711/archive?b=5より)である。重大なすり替えであることを見破らなければならない。

 『平等』も同じである。長くなるので割愛するが、一言で言えば、悪平等であって、奴隷としての『平等』である。『自由』は、反抗の『自由』であって、天地自然(創造主)への畏敬と畏れ、感謝を取り去った『自由』である。そこには、『義務と報恩』の余地はない。

 サタニストの13血流(BLOODLINES)というモノがある。血流とは血統という意味である。
1.  The Astor Bloodline   
2.  The Bundy Bloodline
3.  The Collins Bloodline
4.  The DuPont Bloodline
5.  The Freeman Bloodline
6.  The Kennedy Bloodline
7.  The Li Bloodline
8.  The Onassis Bloodline
9.  The Reynolds bloodline
10.  The Rockefeller Bloodline
11.  The Rothschild Bloodline
12.  The Russell Bloodline
13.  The Van Duyn Bloodline
[Merovingian] (European Royal Families)
Interconnected families:
The Disney Bloodline
The Krupp Bloodline
The McDonald Bloodline
http://www.thewatcherfiles.com/bloodlines/index.htm (by Fritz Springmeier) 
 
 European Royal Familiesのコネクションファミリーとして、日本の皇室もゲストとして含まれるかも知れない。少なくとも、日本の皇室はガーター騎士団の一員として遇されている。故に、サタニックサインで結ばれている。

 13血流(BLOODLINES)が世界を影で操っていることは間違いはない。全く報道はされないが、この13血流(BLOODLINES)の 動静を辿っていけば、世界情勢が見えてくる。見えたら皆に伝えることが大切である。悪魔はゴキブリである。ゴキブリは光を嫌う。同じく、見破ると、悪魔は 退散しておとなしくなる。 『理知』は神の光である。

許されざる、その悪魔性。
<・・・・ベルギー南部のムノ村近郊にMothers-of-Darknessという城がある。城の中には聖堂があり,この聖堂の地下室では毎日 小さな赤ん坊が生贄にされている。そしてその血はインクとして,反キリストが権力を握っていく歴史を特別大きな本に書き込むのに用いられる。この書物は 24時間ほとんど休みなしに書き込まれる。この手書きの本の中の歴史を読めば,世界の主要なマスメディアが騙されやすい大衆に対して行なっている喧伝活動 の裏に,どんな真実があるのか明らかになるだろう。・・・>
http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/200711/archive?b=5