7月28日、京都府立植物園の北山門からすぐのところにあった京都府立陶板名画の庭に入ってみました。入場料は100円でした。窓口で飴玉ふたついただきました。小雨が時々降ってきていました。蒸し暑かったです。京都府立陶板名画の庭には1990年に大阪市鶴見区で開催されていた国際花と緑の博覧会で出品されていた陶板画が展示されており、花博開催時は何度も観覧しましたが、こちらに移転されてから見学したのは初めてでした。久しぶりに最後の晩餐などの陶板画に会って少し懐かしく思いました。京都府立陶板名画の庭の施設は安藤忠雄氏の設計だそうです。


モネ作 睡蓮・朝

スーラ作 ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後

鳥獣人物戯画

ミケランジェロ作 最後の審判

ダ・ヴィンチ作 最後の晩餐

ルノアール作 テラスにて(右)とゴッホ作 糸杉と星の道(左)


モネ作 睡蓮・朝

スーラ作 ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後

鳥獣人物戯画

ミケランジェロ作 最後の審判

ダ・ヴィンチ作 最後の晩餐

ルノアール作 テラスにて(右)とゴッホ作 糸杉と星の道(左)
















