先程から、自宅の近くの公園の木々の付近からセミが鳴き始めたのが今年初めて聞こえてきました。やっともうすぐ梅雨明けするかもと思うと少し嬉しいですね。もう、豪雨はこれ以上降らないでほしいです。勘弁してもらいたいです。
昨日は七夕でした。近所のスーパーには笹の葉にお願い事がいっぱい書かれた短冊が吊るしてある七夕飾りがあります。子どもたちから年配の方々が書かれたような短冊までいろいろの願いが書かれていてびっしりと詰まっている笹の葉でした。たくさんの願いが叶うといいですね。日本中の悲しいことのすべてが少しでも和らぎますように。
七夕の日はそうめんの日でもあったそうです。昨日、テレビで放送していたのをたまたま見て初めて知りました。七夕の日にそうめんを食べるいわれは歴史があるそうです。昨日のお昼にそうめんの日ということを知らないままそうめんをいただきました。
七夕の日はそうめんの日でもあったそうです。昨日、テレビで放送していたのをたまたま見て初めて知りました。七夕の日にそうめんを食べるいわれは歴史があるそうです。昨日のお昼にそうめんの日ということを知らないままそうめんをいただきました。
ドラマ『半分、青い。』を見ていますが、七夕生まれの生年月日が同じ日の幼馴染同士の主人公の鈴愛と律が別々のパートナーを見つけ、違った道を進んで行くといったストーリーになってきています。鈴愛と律を取り巻く人たちは二人が誰が見ても引かれ合っているということを知っているのですが、当の二人だけが、歯車がかみ合わなかったというか、タイミングが遭わなかったというか、別々の道を歩んでいく過程で、本当の気持ちに気づいていくといった展開になるのかならないのかよくわかりませんが、『遠回り』して人生を歩むことの意味がこのドラマのモチーフになっていくのかな?
同じ誕生日の方とは何度かお会いしたことがあります。生年月日が全く同じ方とは男性も女性もまだ一度も会ったことがないので、鈴愛と律の関係はそれだけでも奇跡に近い関係なのかもしれないなあと思いながら毎回楽しんで見ています。
同じ誕生日の方とは何度かお会いしたことがあります。生年月日が全く同じ方とは男性も女性もまだ一度も会ったことがないので、鈴愛と律の関係はそれだけでも奇跡に近い関係なのかもしれないなあと思いながら毎回楽しんで見ています。