師匠は「大花延齢草(オオバナノエンレイソウ)」を描いてきました。
師匠は帯広神社や緑ヶ丘公園を散策してきたそうです。
大花延齢草は神社に咲いていたそうです。
師匠、大花延齢草の名前の由来は芽吹いてから花が咲くまで15年かかり長生きしなければ見られないということからつけられらたそうですよ。
花は10年ほど毎年咲いて寿命を終えるそうです。
緑ヶ丘の花と緑のセンターにはシラネアオイが咲いていたそうです。
師匠! 随分遠出をしていますね。
私は自宅に篭りっきりです。
まだなんとなくだるいんですよ。
先日、気分のいい日に少し散歩をしました。
近所の日甜住宅跡地の林のふちに東一華の小さな群落があります。
実はステロイド系サポニンやジオスゲニンといった成分を持つオオバナノエンレイソウ。 根茎を水洗いし、陰干しすることで食あたりや胃腸病のための薬としても使われました。 鎮痛剤としても作用し、エンレイソウを漢字で書くと「延齢草」になります。 今でも漢方薬として重宝されている植物です。 |
師匠! 今回は「山野草」ですね。
私は「東一華(アズマイチゲ)」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3
どっちも見たことないです。
良いですねぇ~
きれいで素敵な絵ですね。
群生している風景、素晴らしいでしょうね^^
今日はこちらもさわやかです(*^^*)
したっけ。
たくさんあると綺麗ですよ^^
したっけ。