目下開発中の国産戦闘機X-2(ステルス機)
機体は三菱重工、エンジンは I H I 製の純国産機
次世代戦闘機として開発の実証実験機、50回の飛行と限定して設計データ収集を目的に飛行開始してます。
かなり悪戦苦闘が続くようです。昨年9月には飛行試験の予定でしたがエンジン不調他で半年遅れです。
昨日に続き今日も飛行試験で姿を見せました。
それにしても写真写りの悪い(一枚目)奴です。お前の腕が悪い!最もです。
そして本日の伴走機は三菱XF-2Aです。
スタイルのきれいな戦闘機です。
続いて着陸態勢に入ったのはF-15J 現在の航空自衛隊の主力機30年前に導入されたものです。
各務ヶ原基地に配されている導入初号機です。
今日は午前中この三機が上空を旋回しました。
多額の税金をつぎ込む開発、周辺国の状況からはやむを得ない出費か?
頑張ってほしい、隣国が出張ってきてますから仕方ないですね
かの国はエンジンができないようですから日本は何とか頑張ってほしい。
自衛も考えないといけませんが、複雑ですよねえ(^o^;
金を気前よく出さん国は、守ってやらんぞって言ってるようで、
嫌ですね(^^ゞ
MHIは大丈夫ですかね?
旅客機もいつ飛ばせるのは先が見通せませんし、
戦闘機となるとそれ以上に難しいのかも?
自工も日産の傘下に入り、ニコンの経営状態もおかしく、三菱グル-プはたいへんです。
東芝は上場廃止になる可能性もあり、三井グル-プも忙しくなってきました。
急所だけは門外不出を徹底しないといけませんね。
実用化は未だ未定ですが2030年ごろと予定してるようです。
実用化はまだまだ先、いくら税金をつぎ込むことになるのでしょうね。
中共は完成もしていない今から戦々恐々だとか?
使わねばならない事態は避けねばいけませんね。
戦後の航空機の立ち遅れが響いてますね。
f-35を超えるような航空機が出来そうだとアメリカのブレーキがかかるでしょう。共同開発という。
三菱・三井などの財閥系企業も大変です。
自衛隊にとっては倒産させるわけにいきませんので政府のテコ入れが入るでしょうね。