何かと物議を醸しだすカラスですが、こんな様子と出会いました。
目下巣作り中の夫婦カラス？、懸命に枯草を引っこ抜いてます。
２～３ｍに近づいても逃げません。
立ち枯れた草を引き抜いています。
2匹のカラスが懸命に巣材集めてます。
口には根がついたままの枯草を咥えてます。
咥えられなくなると営巣場所と往復してます。
嫌われ者のカラスですがこんな姿は微笑ましいものです。
ゴミをあさり散らかすカラス、増えすぎたカラスは人間の不始末が要因
カラスに責任はないですね。
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瑞穂の国小学校は開校申請取り下げたという。
財務局は原状回復させて買戻し出来るのか？
開設延期と籠池理事長、手にした国有地は買戻しには応じないだろう。
結局は詐欺まがいの行為で広大な国有地を合法的に手を入れたことになるのでは。
転んでもただでは起きない欺瞞に満ちた男ですからね～。
いつの間にか巣作りし下を通る人間を威嚇するので
市が巣を撤去しました、
微笑ましいですね～
生きるために知恵を習得して進化かも・・・？
気持ちの悪い夫婦ですね。
しかも、貴兄と同窓ですか。
彼って、在日日本人ですか？
奥さんのマスコミへの、あのイヤミな笑顔の対応を見てると、
夫婦とも一筋縄ではいかんですね（笑）
真相は解明しないまま 終わってしまうのかな
網目の近くの袋を突いたりしてますね
あふれて蓋が閉まらない場所はネットをかけても効き目なし・・・
カラスも必死です
河川敷も巣が出来ると歩けなくなりますよ
以前工場勤めの折経験があるのです。
表で整列、朝会していたのですが、ある日社員の一人が営巣している樹を蹴りました。
その日から朝礼で整列してると頭上すれすれに威嚇し、しかも蹴とばした人を襲いました。
カラスにしてみれば、子供を守るため必死の突撃だったのでしょうね。何もしなけれな襲いません。
カラスと猛禽尾関係かな？（笑）
山仕事に出掛けるおばあさんの足元をピョンピョンとついて歩く姿は微笑ましかったですよ。
休憩していた店の人に聞くと毎日だとのことでした。
害しないと判れば結構フレンドリーな鳥ですよ！
真黒で嫌われ者ですが昔は童謡にも歌われてフレンドリーだったのではないかな～。（笑）
関西人のがめつい悪さ加減が凝縮した人物ですね。
法学部出身者は警察官僚として実績のある学校でしたね。それ故商学部卒を難関と言われた法学部卒と詐称したのではないかな。（笑）
それ故却下される前に取り下げして開校延期としたのではないかな？
開校先送りだから取得土地は返さないということではないでしょうか？
ともかく金の亡者、似非の右翼でないかな～。