皆様DTMってご存じですか?
デスクトップミュージックの略で、PCソフトで音楽を作ることです。
PCソフトを使う前はシーケンサーという、音やリズムを打ち込んで音楽を作る、専用の機械を使っていました。
(たとえるなら、音のワープロ)
けれど、ここ数年調子が悪いため、DTMに移行した次第です。
どっちが使いやすいかっていうと、今のところはシーケンサーですね。
音楽専用のキーや鍵盤が付いていたから、入力がとても楽だった。
PCソフトはマウスで楽譜をクリック、音の長さは数値で入力等、作業が面倒です。
(シーケンサーに比べ、時間が10倍かかります。)
でも、全体の構成がすばやく見られたり、装飾記号が簡単に入力できたりと、PCでの利点もあります。
さて、なぜ私が一日中DTMにいそしんでいたかというと、久々に仕事で編曲の作業が舞い込んだからです。
市販の楽譜をもとに、自分の好みに合うよう、編曲していきます。
「こうしたらどうかな?」っていうのを、聴きながら編曲できるのがとてもいいです。
楽譜の上だけだと、頭の中で鳴っている音楽が頼りであり、実際やってみたら想像と違っていた、というのがよくあるからです。
子ども相手に実験はなかなかできないので、DTMはホント助かります。
試行錯誤しながらの打ち込みだったので、気がついたら1日が過ぎていました(^^;)
ちなみに曲は有名なアニメ曲です。
デスクトップミュージックの略で、PCソフトで音楽を作ることです。
PCソフトを使う前はシーケンサーという、音やリズムを打ち込んで音楽を作る、専用の機械を使っていました。
(たとえるなら、音のワープロ)
けれど、ここ数年調子が悪いため、DTMに移行した次第です。
どっちが使いやすいかっていうと、今のところはシーケンサーですね。
音楽専用のキーや鍵盤が付いていたから、入力がとても楽だった。
PCソフトはマウスで楽譜をクリック、音の長さは数値で入力等、作業が面倒です。
(シーケンサーに比べ、時間が10倍かかります。)
でも、全体の構成がすばやく見られたり、装飾記号が簡単に入力できたりと、PCでの利点もあります。
さて、なぜ私が一日中DTMにいそしんでいたかというと、久々に仕事で編曲の作業が舞い込んだからです。
市販の楽譜をもとに、自分の好みに合うよう、編曲していきます。
「こうしたらどうかな?」っていうのを、聴きながら編曲できるのがとてもいいです。
楽譜の上だけだと、頭の中で鳴っている音楽が頼りであり、実際やってみたら想像と違っていた、というのがよくあるからです。
子ども相手に実験はなかなかできないので、DTMはホント助かります。
試行錯誤しながらの打ち込みだったので、気がついたら1日が過ぎていました(^^;)
ちなみに曲は有名なアニメ曲です。
今度聴かせてね♪
私が昔よくエレで弾いてた曲って言えば分かるかな?
取りあえず子ども達はメインテーマは弾けるようになってきました。