徒然にっき'18

OCNブログから引っ越してきました。
文華の日常を綴った、プライベート日記です。

【モー娘。】ドキドキ・ワクワクの連続!鞘師バスツアー1日目

2015-12-27 23:30:16 | モー娘。・ハロプロ関連
今思えば、写真を撮っておけばよかったと後悔しているけれど、実は鞘師バスツアーの為に一番頑張ったのは、りほりほに渡すためのノートレター作成でした。
震災の後、ネットで「マジですかスカ」のMVを見つけ、愛くるしい鞘師にハマったところから始まり、コンサートに参加するようになってからは各地の食レポまで(笑)
りほりほに会える日を心待ちにしながら書き溜め、あっという間にバスツアー当日を迎えました。

新幹線で東京入り。
集合場所の「丸の内鍛治屋橋駐車場」に行くと、スーツケースや大きな旅行バッグなどを携えたそれらしき人々が。
しばらしくして、バスが駐車場にやって来ました。
その数、ナント9台
私は7号車に乗車しました。

秋田県から来たUさんと、2日間を共にします。

まずは、車内で鞘師の写真入りパスやメッセージカードをゲット。
さやしすん、カワイイです
その後、車内DVDによる「リホデリ」がスタート!
「リホデリ」とは、りほりほが加入以来、12期が入るまでやっていたラジオ番組です。
1年振りの「リホデリ」に、車内は大興奮

「千葉県は、おおぶぶんを房総半島が占めていて…」と「大部分」を読み間違えたりほりほ。
さっそくデリ君(ラジオ内でりほりほの相手役をしていたキャラクター)に突っ込まれますw
そんな、楽しい「リホデリ」を観ながら、一行は「海ほたる」に到着。


海の中にでーんと存在するPAは、普段山を見ながら生活するとうほぐ民には新鮮な景色ですね
少し早いですが、ここにて昼食を取ることに。
折角なら地の物をと、丼専門店「ち〜ば丼」の「あさり丼」を注文。
アサリの佃煮が、これでもかっていうくらいタップリ乗っています。
当分アサリはいいやって思いました


続いて、りほりほとの2ショット会場へ…。
行くはずが、時間調整のために道の駅で待たされるとのこと。
連れて行かれた先は、「道の駅とみうら」
どうやら、枇杷が名産らしく、枇杷ソフトとか売っていたんだけど、あさり丼ですでにお腹がいっぱいだったので断念。
そして、約1時間待たされて、ようやく2ショット会場へ移動。
号車ごとに待合室に入り、着席させられます。
すると、MCの鈴木啓太が「鞘師里保に会いたいか〜?」と問いかけてきた。
「会いたい〜」というと、りほりほが扉の向こう側から登場
きゃ〜、私、一番前に座っていたからとっても顔が近すぎて
写真を撮る前からドキドキしてしまいました。
初めての2ショットに緊張し、りほりほはキャワワだけど、自分は引きつった表情にw
一生の宝物ができました



2ショット会場が宿泊地だったので、お部屋へ移動。
「南房総ロイヤルホテル」

4人部屋は広く、窓から見える海の景色も最高です

(画像は、夕食後にとった夕日。)
但し、夜のコンサート会場まで1時間かかるため、夕食を4時半から食べなくちゃいけないとのこと。
同室の方は、Uさんの他、MさんとTさん。
ほぼ同世代かな〜って感じの組み合わせ。
皆ぼっち参戦ですが、りほりほへの情熱は変わりません(笑)
部屋でお菓子交換をしたりして、気分は修学旅行です


さて、早い時間の夕食会場へ行くと、「鞘師里保ファンクラブバスツアー様」の表示が。
皆テンションが上がって、次々に写メを撮りました


かつての大先輩達のバスツアー画像(質素な食事)から、食事はあまり期待していなかったのですが、結構豪華なバイキングでした。
舟盛りの存在に気付かず、気付いたときにはもう無くなっていたのには残念だったけれどね。
短時間ながら、がっつり食べましたよん


さて、バスに揺られて小一時間。
着いたのは「かずさアカデミアホール」という所。
ホールの前に池があり、まるで水の中に浮かんでいるかのような佇まいでした。

座席は4列目。
秋ツアーは、埼玉を除いて2,3階席ばかりだったので、近くで鞘師のパフォーマンスを堪能できて、至福の時間でした
聴きたい曲、観たかったダンスがいっぱいあって嬉しかったなぁ。
そして、プレゼント抽選会。自分は当たらなかったけれど、大盛り上がり
直筆の絵や漢字、生ボイス入り目覚まし時計、手作りブレスレット、どれも一生の宝物でしょうね。
ホール出口で、りほりほから手渡しのプレゼントを貰いました。
デニム生地で出来たバスツアーオリジナルのペンケースです。
(グッズの写真は、まとめて2日目レポにupします。)

ホテルに帰ってきた後は、鞘師トークをしたり、ラジオを聴いたり。
いつもは一人で聴いているラジオも、みんなで聴くとまた違った楽しさがあるね。
そう言いつつ、段々眠気が差し、「紺野、今から踊るってよ。」のテレビを最後に就寝しました


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