今日は、ピーターラビットの絵本作者「ビアトリクス・ポター展」に行ってきた。
実は、絵本は和書が好みなので、ピーターラビットは、今までに読んだことがなかった。
だが、絵はあちこちで見かけるので、全く知らないキャラクターというわけでもない。
そんな、情報のあまりない中で、美術館へと足を運んだ。
ビアトリクスの絵は、とても細かくて、まるで理科の観察図のようだった。
生き物の、細かい毛、爪、植物の葉脈など、細部までこと細かにスケッチされている。
その植物と生き物の世界は色鮮やかで、昨日の『借りぐらしのアリエッティ』の世界の延長のような気もした。
いろんな生き物が、今にも動き出しそうで、かわいかったなぁ。
次はショッピングモールへ。
すっかりはまった紅茶専門店「ルピシア」にて、お茶をまとめ買いする。
だって、前回(7月25日)に購入したフレーバーティたちを、ほとんど飲み尽くしてしまったんだもの。
次にいつ来られるか分からないので、どーんと購入してしまった。
しばらくはアイスティとしていろんな味を楽しむことにしよう。
実は、絵本は和書が好みなので、ピーターラビットは、今までに読んだことがなかった。
だが、絵はあちこちで見かけるので、全く知らないキャラクターというわけでもない。
そんな、情報のあまりない中で、美術館へと足を運んだ。
ビアトリクスの絵は、とても細かくて、まるで理科の観察図のようだった。
生き物の、細かい毛、爪、植物の葉脈など、細部までこと細かにスケッチされている。
その植物と生き物の世界は色鮮やかで、昨日の『借りぐらしのアリエッティ』の世界の延長のような気もした。
いろんな生き物が、今にも動き出しそうで、かわいかったなぁ。
次はショッピングモールへ。
すっかりはまった紅茶専門店「ルピシア」にて、お茶をまとめ買いする。
だって、前回(7月25日)に購入したフレーバーティたちを、ほとんど飲み尽くしてしまったんだもの。
次にいつ来られるか分からないので、どーんと購入してしまった。
しばらくはアイスティとしていろんな味を楽しむことにしよう。