去年の話題曲といえば、「マツケンサンバ」、「瞳を閉じて」、「花」といったところか。
おととしからの年越えで、「ジュピター」も挙げられるかもしれない。
去年は、平原綾香のアルバム「オデッセイ」を買ってから、J-POP系のCDを買うことはなかった。
学生の頃は、カラオケのレパートリーを増やすために、常に音楽の流行に対してアンテナを高くしていたが、最近は、全くといっていいほどヒットチャートに関心がなくなってしまった。
その理由には、まず、これといって注目している(応援したい)アーティストがいないことが挙げられる。
学生時代に好んで聴いていたアーティストも、マンネリ化なのか、デビュー当時ほどの魅力が感じられない。
たとえば、「ミスチル」や、「エブリ・リトル・シング」などだ。
楽曲が世にあふれ出しすぎたあまり、歌詞も楽曲も複雑化しすぎて親しみが持てない。
それゆえ、「マツケンサンバ」の人気が高いのかもしれない。
ジャニーズのカウントダウンをTVで見ていたら、過去のヒット曲をメドレーで歌っていた。
やはり昔の名曲は、10年、20年たってもなお歌い継がれている。
21世紀のヒット曲に、果たして10年後に歌い継がれる曲はいくつあるだろうか。
「世界にひとつだけの花」もいい曲だけれど、そろそろ他の名曲も聴きたいところである。
おととしからの年越えで、「ジュピター」も挙げられるかもしれない。
去年は、平原綾香のアルバム「オデッセイ」を買ってから、J-POP系のCDを買うことはなかった。
学生の頃は、カラオケのレパートリーを増やすために、常に音楽の流行に対してアンテナを高くしていたが、最近は、全くといっていいほどヒットチャートに関心がなくなってしまった。
その理由には、まず、これといって注目している(応援したい)アーティストがいないことが挙げられる。
学生時代に好んで聴いていたアーティストも、マンネリ化なのか、デビュー当時ほどの魅力が感じられない。
たとえば、「ミスチル」や、「エブリ・リトル・シング」などだ。
楽曲が世にあふれ出しすぎたあまり、歌詞も楽曲も複雑化しすぎて親しみが持てない。
それゆえ、「マツケンサンバ」の人気が高いのかもしれない。
ジャニーズのカウントダウンをTVで見ていたら、過去のヒット曲をメドレーで歌っていた。
やはり昔の名曲は、10年、20年たってもなお歌い継がれている。
21世紀のヒット曲に、果たして10年後に歌い継がれる曲はいくつあるだろうか。
「世界にひとつだけの花」もいい曲だけれど、そろそろ他の名曲も聴きたいところである。