仕事が終わらん

3日間のはずだった仕事だけども、3日間じゃ終わらない方に3000点賭けます。

というわけで、おそらく来週まで通い続けるんじゃないでしょうか？
まぁ、米米やらなにやらで今後出費がかさむであろうことは確かなので、稼げる時に稼ぎましょう。
頑張ればまたいい仕事が降ってくるかもしれないし。


帰宅してテレビをつけたらどのチャンネルのニュースを見てもWBCを制した日本代表の姿があった。
時差ボケもあるだろうし、そうこうしてるうちにシーズンも始まるし、大変だなぁなんて思ってみたり。

それにしても、心臓がランバダを踊るほどに緊張しながら野球を見たのなんて久しぶり。近鉄が日本シリーズで戦ってるのをテレビ観戦して以来じゃないだろうか？
今年は多少は日本のプロ野球に興味が持てるだろうか？

そうこうしてるうちにツアー・オブ・ジャパンが始まったり、ジロ・デ・イタリアが始まったり、あわわーとなってるうちにワールドカップが始まってみたり、時差ボケでワケわからなくなってるうちにツール・ド・フランスが始まってみたりしそうで怖いです。
しかもここに米米が入ってくるわけで…。


今年の目標



死なない。

石井びゅーちー＠パシフィコ横浜

今日は石井竜也「DANCE NYLON」ツアーファイナルのパシフィコ横浜公演。
パシフィコ横浜っていったらアレですよ。
横浜BLITZの次に自宅から近い会場です。

何せ並ぶのが注射の次に嫌い（口から出まかせ）な私です。
開場してしばらくした頃にたどり着けるように見計らって家を出たはずなのに、いざ会場にたどり着いてみたら、機材トラブルのためにまだ開場していなかった。

並ぶのもアレだし、自転車でご近所ポタリングに出た時に、いつも水分取ったり補給食食べたり本読んだり昼寝したりしている、ぷかり桟橋付近の手摺に寄り掛かって待つことしばし。
ぱっと入ってぱっと帰ることしか想定してなかったので、結構薄着、それなりに暖かかった今日だけど、日が落ちるとそれなりに肌寒い。
しばらく待っても列が短くならないので、仕方無く最後尾に並んだ。
歩いてれば黙って座ってるよりは寒くないし、気も紛れる。
でも、列、長すぎ。
30分ほど並んでやっと入場。

しかも、入場したはいいけれど、観客席にはまだ入れず、ロビーで待ちぼうけだった。
あまりに手持ち無沙汰で、ついビールを飲んじゃったじゃないか。
飲むとトイレに行きたくなるからライブ前には飲まないようにしてたのに。

さらに入場してから気づいたんだけども、ツアータイトルと同名のアルバム「DANCE NYLON」の初回生産限定盤の特典？「VIPルームで逢いませう応募券」（※コンサート会場で応募した人の中から1公演10名を楽屋にご招待、という代物）をすっかり忘れてたことに気がついた。
1週間ぐらい前までは覚えてたのに。アホたれな私…。

で、いざ客席に入れるようになったかと思ったらば、当然のごとく大混雑だった。
通路は来る人行く人でぐっちゃぐちゃ。
半ばヨレ気味になりながら席にたどり着いた私だけれど、自分の席が通路脇だってことに気づき、思わずにんまり。一気に超ご機嫌に。へへっ。

そんなこんなでかなり押して始まったコンサート。
じっくり書いてると明日になっちゃうのでさっくり割愛。
ツアーのしょっぱなの市川文化会館と違ったのは、最後に「壮絶夜舞酒家」をやったこと。

でもってメンバーが袖にはけた後、暗転したステージ上にスタッフが幕を持って登場し、上から降りてきた、なんだアレは。照明とかが取り付けてあるバー？にそれを留めつけた。
バーが上がり、幕が広がってステージが見えなくなった。

尾崎紀世彦の「また逢う日まで」が流れ、今回初めて登場した大勢のダンサーさんが幕の間から登場し、ご挨拶。

続いてダンサーのHIDEBOHとBATT、それからコーラスの清水よしえさんが登場。

次はびゅーちー？と思いきや、今回ツアーに参加したかぶり物達が登場。

ん？と思いながら待っていたら、流れてた曲が変わり、「愛knowマジック」に。
幕の内側から登場したのは、黒白縦ストライプスーツに身を包んだ石井びゅーちーとダブルドリブル2人だった。

そして石井びゅーちーその人の口から重大発表が。



そう、ヤツらが帰ってくるのだ。


石井びゅーちーとダブルドリブルはすぐに引っ込んじゃったけど、そのまま流れ続ける「愛knowマジック」に合わせて踊る観客。もちろん私も踊ってた。

そして曲が終わった瞬間、どこからともなく万歳三唱（四唱、五唱ぐらいだったか？）が。
妙に一体感のある瞬間だった。


ライブが終わり、興奮冷めやらぬまま帰途に着いた。
なにせ勝手知ったるみなとみらい。
余韻を味わいたかったこともあり、人とは反対側に歩き出す。
臨港パークを突っ切って徒歩で帰ろうと思ったわけ。

普段自転車で入る時に通る入り口から出ようと思ったら、なななんと門が閉まってる。時間のせいか、工事のせいか…。
戻るのも面倒で、高さ170～180cmはあろうかという柵を乗り越えてむりくり出たさ。
もしも「こっちが近道なのかも」なんて私のあとを追ってきた人がいたとしたら（実際には人っこ一人いなかった）びっくりしただろうなと。

コンビニで買い物をして家にたどり着いたのは11時半前ぐらいだったかな。
WBCで日本が優勝したこともあったし、とてもご機嫌だったので祝杯を上げ、今にいたりますです。

楽しかったよ。明日も元気に頑張れそうです。

西日本チャレンジ

本日、広島は中央森林公園サイクリングコースで行なわれた西日本チャレンジ。
10人ほどの先行グループから愛三の西谷、盛、シマノの阿部の3名が抜け出し、後続から愛三別府、シマノ大内、廣瀬、ミヤタスバル鈴木が追いついて、先頭は7名に。
ラストは7名のスプリントで、勝ったのは愛三工業レーシングの西谷泰治選手。
2位にミヤタスバル鈴木真理選手、3位にシマノの阿部良之選手が入った。

ミヤタスバルの真理選手を先頭グループに追いつかせるために柿沼選手が捨て身でアシストしたそうな。
今年のミヤタスバルは一味違います。
楽しみ～。
早く生観戦したいなっ♪
鶴家の2006年初生レース観戦は、4月2日のチャレンジレースの予定。

余談その1。
本日、レースが行なわれた広島県中央森林公園サイクリングコースは、今年の全日本選手権が行なわれるところ。
まだ3ヶ月以上も先の話だし、今日の結果では占えないと思うけど、なんかちょっと楽しみになってきた。
…できれば行きたいなぁ＞広島

余談その2。
でもって、レース前日の18日、同じく中央森林公園で、好評のシマノレーシング・サイクルアカデミーが行なわれた、らしい。
どんなだったのかにゃ？

いやいや

なんだか妙に疲れたっす。

実家の向かいの家のおばさんが亡くなり、昨日お通夜、今日告別式だった。
来週あたり、実家に帰ると言っていたにも関わらず、来週仕事で帰れなくなっちゃったこともあり、お通夜に出て実家に泊まり、今日告別式に出て出棺を見送ってから帰ってきた。

昨日は、一言で片付けてしまうと「やたらと飲んだ」かと。
葬儀は、実家の最寄の駅から3つほど横浜寄りの駅から自称徒歩2分（あれを2分で歩けたら、私から金一封を差し上げてもいい）の葬祭場で行なわれた。

多くを呼ばず、親戚と近所の人だけの「家族葬」とのことで、久しぶりに実家の近所の人と会った。特に懐かしかったのが隣の家の3つ下の娘とその隣の家の6つだか7つだか上のお姉さん。
昔よく遊んだ3歳下の子も今は立派なお母さん。
かと思えば昔家庭教師をやってもらったお姉さんは中学の先生だそうな。

お通夜の後は斎場内で軽く飲み食い。
今は引っ越しちゃったけど、かつてはす向かいの家に住んでたおじさんにジュースを勧められ、「えへ」とか言いながらビールにしてもらったわたくし。
後はビールに日本酒に、適当に話を合わせつつ飲み干してゆきました。

しかもタクシーで実家に帰った後もまだビールと日本酒を空けたらば、今朝になって母に「あんた、お酒飲んでも酔わないの？」とゆわれ(笑)。
そんなことはないんだけど、まぁ心配かけてもアレなので「そうなのよ」と答えておきました。

夜は父がかつて私が使ってたベッドで就寝、私は母と同じ部屋で普段父が使ってる布団で就寝した。
…のはいいが、いつも父のいびきのことばかり言っている母なんだけども、まぁいびきがうるさいのなんのって。
途中でトイレに起きてみたり、むくっと起き上がって枕元に置いてあったお茶を飲んだりもするもので、なんだかゆっくり眠れなかった。

しかもおそらくむしろ腰のために薄い敷布団1枚で寝てるんだろうけど、それが私には災いして、朝起きたら立派な腰痛野郎になっていた。
四つんばいでストッキングを取ろうと思えば腰に金属的な痛みが走り、告別式でお辞儀をしたら、危うくそれっきりになりかけた。
あわわー。

父が火葬場まで行かなくてもいいんじゃないかというので、言葉に甘えて他の人より一足先に帰ってきた。
行ってもなんとかなっただろうにと思ってたんだけど、電車でかなりつらい思いをして、なんとか家にたどり着いてみたら、身動きするのもつらくなった。
よかったー先に帰らせてもらって。

一時は立ち上がるのもつらいぐらいだったんだけど、湿布を貼ったら楽になった。今はおおむね普通に動ける。

というわけで、何をしたわけでもないのに妙に疲れてしまったので、本日はさっさと布団に入らせてもらいます。
明日はまた仕事だし。

実家に来てます

実家の向かいのおばさんが亡くなり、葬儀のため横須賀に来てます。
今日は実家に泊まります。

んでは～。

WBC誤審問題

今日も今日とてメキシコとアメリカの試合で誤審があった。
しかもやらかしたのは先日の日本vsアメリカ戦と同じ累審。
ファウルっていう判定だったらまだ理解できなくもないけど、エンタイトルツーベースってどういうことさ。意味がわからない。
今日はメキシコが勝ったからよかったけど、せっかくの手に汗握る面白い試合が台無しになるところだった。

野球に限らず、スポーツの面白さは公平なジャッジがあってこそ。
第2回大会からはもうちょっと考えてもらいたいなぁ。
実力以外のところで試合が決まっちゃうのってつまんないもんね。

さて

編集系仕事も一段落したようなので、そろそろHDDをフォーマットするかなぁと。
どうも年に1回ぐらいはオールリセットしないと気持ちが悪い。

しかもこの間の仕事の関連で、前から入ってたのと新しいのとOffice製品が2種類入ってるのがこれまた不愉快。

来週の派遣仕事が終わったらちゃちゃっとバックアップを取ってフォーマットしよーっと。


そういえば、この間、ウィルスチェックだかスパイウェアチェックだかをしていた時に、ぼーっと画面を眺めていたら、「鹿賀丈史」という名前が目に入った。

あ、あたしのパソコンのいったいどこに、鹿賀丈史の何のファイルが入ってるんだ？と一瞬パニックを起こした。

チェック後に検索してみたら、「My Music」フォルダに鹿賀丈史が歌う、ポンキッキーズの「ジャナイジムナスティック」の曲が入ってたことがわかって納得。
そーいやm:robe（デジタルオーディオプレーヤー）に入れたんだった。

しかしこのm:robe。
たいていすべての曲をランダムに再生する、大きなiPod Shuffleのような使い方しかしてないんだけども、このランダム再生機能がなかなかどうして理解しがたい代物で。

現在900曲以上も入ってるというのに、たとえばお風呂に入っているたった数十分の間に同じ曲が2回かかるかと思えば、もう何ヶ月も前に入れた米米CLUBの「サブウェイブルース」がいまだ一度もかかったことがない。
なんかどうもいまひとつわからない。

それでもランダムでしか再生しない私だけれど。

食った食った

どうもやっと終わったらしい仕事の打ち上げ？で、ホルモン焼きを食べに行ってまいりました。
いきなりいろいろ頼みすぎ、次から次へと焼きまくって（かなり激しく炎上してた）食べまくって飲みまくっていたら、さっさとお腹がいっぱいになってしまった。

でも、ひっさしぶりの焼肉はかなり美味でした。
しかもホルモンの柔らかくて美味しかったこととゆったら。
ピータンもチヂミも美味かったし、幸せ～でした。
ごちになりました＞T田さん（読んでないけど）

…はいいんだが、もうわが身と服が焼肉臭いのなんのって。
帰りの電車の中でいやんな気持ちになりました。
横浜駅で電車を降りたら、外は暴風雨。
足元もびしょ濡れだったし、帰宅した勢いでお風呂に直行して、頭の先からつま先までごしごし洗ってやっとこさ人心地がつきました。

でも美味しかったし楽しかったわー。


そうそう、書くのを忘れていたけれど、先週末に本登録に行った派遣会社からの仕事は他の人に決まったと連絡をもらった。
やっぱネックはテンキーか(笑)。付け焼刃だからしょうがないよな。

せっかくだからのんびりするか、なんて思っていたら、今日、先週水、木と働いた神谷町の仕事をくれた派遣会社から電話があった。
またその神谷町の会社で、来週月、水、木の3日間の仕事があるんだって。
多分、先週と同じ部署で、嘘かホントか先方からのご指名だそうな。
まぁそう言っていただけるならやらせていただきましょう。

っていうか、こっちのがかーなり時給が高いから、同じ3日間でも総額1万円も違うのであった。
いっそラッキー？

眠り猫。

ダメだ。
一瞬でも気が緩むとひたすら眠り猫になってしまう…。

先週ぐらいの花粉が多いといわれてた日、まったく花粉症の症状が出なくて、これはもしかすると気のせいだったのでは？と思ってしまったりしていたんだけれど、ここ数日、朝起きると鼻がむずむずしてならない。
やっぱ来たのかなぁ。
去年みたいに目がかゆかゆにならないから、まだマシなんだけど。

今日は水曜日。
せっかくのレディースデイだから、たまには映画でも見にいくかなと思ったんだけども、なぜか午前中ネットにつながらなくなり、どこで何をやってるのか調べようにも調べられず、っていうか雑誌を見るなり電話をかけるなりすればわかるんだろうけど、そこまでして見たいわけでもなく、さっさと諦めて布団に入ってしまった。
まぁ取り立てて見たい映画があったわけでもないから、お金を使わずに済んでよかったってことにしとくか。

明日はこの間までやってた編集仕事の打ち上げ♪
楽しみー。

どうでもいい話だけれど

杉村太蔵議員が結婚するそうで。
杉村議員自体、キャラとしては面白いと思うし、取り立てて嫌いというわけでもないけれど、神妙な顔で取材陣に向かって報告する議員を見て、なんでまた敬語も満足に話せないようなお子様の、年間何千万もの給料を、われわれの血税から支払わなきゃいけないんだろうと思ってしまった。

電気用品安全法もアホかと思うし、日本って国に幻滅してばかりの昨今。

なんだかなー。