Die Tage des Fahrrads

ドイツ語で「自転車な日々」と言ってるつもり。…なんだが合ってるか?(^^;

尾久 一心

2011-10-22 11:37:05 | 日常の私
会社の女性陣で尾久の家庭会席 一心に食事に行った。

とても雰囲気のあるお店で、毎月変わるディスプレイやメニューもとても凝ってる。
そこここに飾られていた市松人形の着物も毎月変わってるんだろうな。

詳細は余裕ができてから書き足そうと思いつつ、きっと私のことだからそれっきりだろうなと(笑)。
ただ、手元にお品書きがあるので、それだけでもメモ。

今日のおしながき
     家庭会席 一心

一、かに、むーす
一、前菜 三種
一、松茸 すし
一、松茸どびんむし
一、なすと、豆腐あんかけ煮
一、おつくり
一、秋のさらだ
一、びーふすてーき
一、香のもの
一、ごはん
一、こうひい
一、けーき
一、くだもの
一、緑茶、甘味

    平成二十三年十月

コースで7000円。もちろん飲まないわけはないから、実際支払うのはもっと。
貧乏人にはちょっと厳しいお値段だけども、ボリュームがあって、ちまちま出てくるとなんだかんだいいながら刺身のツマまで食べ切るタイプの私が、5品目あたりでメニューを二度見したぐらい。
でも、以前はもっとボリュームがあって、毎回包んで持って帰ってたんだって。

遅刻してきた人もいたせいか、それとも話に夢中になって手が止まってた時間も長かったのか、時間がかなり押していて、最後はかなりの急ぎ足になったのがちょっと残念。

で、メニューやディスプレイが毎月変わると言われると行ってみたくなるのが人情ってものだけど、半年とか1年とか前から予約しないと行かれないそうな。
…無理です。

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