自律神経かなぁ

昨日はご飯を食べるためにのそのそ起き出す以外は、朝から晩まで寝て過ごしてしまった。
風邪気味ではあるんだけども、どうもそれだけではなさそう。
あまりにわけのわからない、人間の身体の、生活のリズムってものをあまりに無視しすぎた生活をしていたせいで、自律神経がおかしくなったんじゃないかという気がしないでもない。
自分の丈夫さ、頑丈さを過信しすぎた結果でしょう。

ということで、生活リズムを朝起きて夜寝る、普通の生活に戻そうと昨日決意したにも関わらず、朝から晩まで寝腐ってたもんで、夜中に目が覚めたら眠れなくなり、手元にあったMP3プレーヤーの電源を入れ、私の電池が切れるのが先か、MP3プレーヤーの電池が切れるのが先か競っていたら、MP3プレーヤーの電池が切れる方が先だった…。
おかげで4～5時間歌って（声は出さなかったが）踊ってしまいました。

夜中に暗闇の中に横たわったまま「FUNK-A-ねーちゃん」やら「インサートデザート」（かなり真剣に「ブレ」ていた）やらを踊り狂う私を見たら、気が違ったと思ったに違いない。

朝起きたら、多少は楽になっていた。
熱がある時っぽいくらくら感はさほど気にならなくなった。
あとは脈を打つ時に首筋のあたりというか耳のあたりというかで、金属的というよりはそば殻の枕、もしくはパウダービーズのクッションをしゃかしゃかやった時のような音がするのがなくなればいいのに。
耳鳴りなんだかなんなんだかわかんないんだけど、なかなかこれが気持ちが悪いのであった。