Die Tage des Fahrrads

ドイツ語で「自転車な日々」と言ってるつもり。…なんだが合ってるか?(^^;

どっかおかしい

2012-05-27 23:15:28 | グッズ紹介
サイクルロードレースもサッカーも、あんなに夢中だったことに近寄れなくなってる。
かなり一生懸命だった自分を懐かしく思いはするけれど、当時の知り合いに近寄ることを考えると、今の自分に限らず、当時の自分をも恥ずかしくていたたまれなくて申し訳なくて、ざざざっと腰が引けてしまう。
こんなじゃいかんと思う。
今の自分はともかく、過去の自分はそれなりに頑張ってたと思うし、後ろめたく思う必要はないと思う。
思うが、全部ひっくるめて後ろめたくてどうしても近寄れない。

どっか壊れちゃったんだろうな。
もう戻れる気がしない。
無理して近寄らない方がいいのか、それともむりくり近寄ればなんとかなるのか。
でもつらいんだったら無理して近寄らない方がよいのかな。

別に仕事なわけじゃないもんね。
プライベートなんだったら、好きなことを好きなようにすればよいし、ストレスだったら避ければいい。

…ホントかな。

楽~

2012-05-27 21:12:35 | 日常の私
髪の毛に縮毛矯正をかけて早一ヶ月。
びっくりするぐらいまっすぐ、びっくりするぐらいつるつるすべすべな状態は変わらず。
これがいつまで続くのか。
前髪以外は半年、1年経ってもイケそうな気もしないでもないんだけど。

それにしてもストレートヘアって、ここまで楽チンなのかって日々感動してる。

朝起きたら何もせずそのまま家を出られる。
矯正以前はラサーナの海藻ヘアエッセンス(という名のオイル)を2プッシュぐらい髪に揉み込み、パーマヘア用のムースを付けてスタイリングし、前髪はヘアアイロンで無理矢理伸ばして家を出る。
が、駅に着く頃にはすでに前髪がうねうねし、会社のトイレで鏡を見て、うねうねぼさぼさじょわじょわになってる髪の毛にいちいち落ち込んでた。

仕事中は、うねうねする毛先に肌を刺激され、痒くなるからゴムできっちりと髪の毛を結く。
シュシュとかでゆるく結いても、毛先がきっちりおさまらず、痒いのは一緒だったからなるべくゴムできっちり結くようにしてた。
一度結いたら癖がついて濡らしたぐらいじゃ取れないから、家に帰るまでそれっきり。
縮毛矯正してからは、シュシュを使おうとゴムできっちり結こうと、ほどいたら跡も残らない。

帽子なんかかぶろうものなら、次に洗うまで、ヘタすると次に洗っても癖が取れないから、スキーとかレース観戦とか、かぶらざるを得ない時とか、かぶったっきりもう脱がないとわかってる時以外、帽子はかぶらない。
今は後に影響が残らないから、5分、10分のために帽子をかぶろうっていう気になる。

以前だったら、雨も風も湿気もいちいちストレスで、家を出るのがヤだったけど、今は天候とかどうでもいい。

ここまでメリットがあるなら、多少お金がかかること、傷みがあるかもしれないことぐらいたいしたこっちゃない気がする。
そう考えると、癖がひどくなったここ10年ぐらいで感じてきた、髪の毛に関するすべてのストレスを、もっと早めに縮毛矯正してれば解消できた気がしてしまう。

一番見た目を気にしてた、10代半ばにこんな技術があったらとか思ってしまったりする。
当時の髪の毛は、比較的ストレートではあったけど、つるつるすべすべとはほど遠く、湿気が多いとぼわっと広がることに悩んでて、憧れの髪の毛を得るために、無駄な努力を重ねてた。
まぁ当時そんな技術があっても、維持できるだけのお金を払えるわけはなかったけど。

爽やか~な週末

2012-05-27 20:26:43 | 日常の私
暑からず寒からず、過ごしやすい気候の週末だった。
もうちょっとしたら梅雨、それが過ぎたらあっつい夏。
こんなに過ごしやすい季節は今ぐらいだよね。

そんなこんなで洗濯したり片づけごとしたり、いろいろ動いた。
家の中を少しずつ片付けていかなくちゃなーと思って。
違う目で見てみると、不要なもの、二度と使わないものがたくさんあることに気づく。
どうしても捨てられない物以外は、3年使わなかったら全部処分しちゃってもいいぐらいなんだろうな。
いつまでも一人でこれだけの空間を占有しながら生きて行かれるとも思えないし、ちょっとずつ片付けていかなくちゃ。