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Die Tage des Fahrrads

ドイツ語で「自転車な日々」と言ってるつもり。…なんだが合ってるか?(^^;

Geelong Women's Tourに女子の日本ナショナルチームが出場

2005-02-22 22:34:41 | ニュース
現在、オーストラリアで行なわれている3日間、4ステージ(第1ステージは8kmの個人TT。30kmの第2ステージと同日に行なわれる)のGeelong Women's Tourに、女子の日本ナショナルチームが出場している。

…という情報をcyclingnews.comで知ってびっくり。ホント勘弁してください。と思ったら、JCFのサイトに昼には載っていなかった情報が掲載されていた。

メンバーは、沖美穂(USC-CHIRIO FORNO D’ASOLO)、唐見実世子(SAFI PASTA ZARA)、森本朱美(スミタラバネロパールイズミ)、嶋田広子(アメリカ在住)、宮崎杏菜(鹿屋体育大学)の5名。

で、嶋田選手のアメリカ在住ってなによ?と思って検索してみたら、北海道日刊スポーツの記事が引っかかった。とても男前(とてもほめてるつもり)な人なのね。アテネオリンピックこそ逃したけど(去年の全日本選手権では3位の森本選手と同タイムの4位)、まだまだ先を狙える人だと思った。

でも、女子のレースに限ったことじゃないけど、ちょっとずつわかってきてみてからリザルトを見たり、映像を見直してみると新たな発見があったりして面白い。去年の全日本選手権、MTBで五輪出場を果たした中込選手も出場してて、7位でフィニッシュしてたのね。それからシクロクロスの全日本選手権で話をする機会があった豊岡英子選手の名前もあったりして、へええと思ってしまった。

ついでに見かけたU-23男子全日本選手権のフォトギャラリーでこんなものを見つけて驚愕したりもしたんだが。君一人、何一つ関係ないだろう、みたいな(^^;。どうでもいいが、キャプションの「品川の勝利を喜ぶ、ミヤタスタッフ&応援団」(ちなみに原文では「スタップ」ってなってたよ)って、選手、スタッフでないのは私一人。苦労の跡がしのばれるって感じだ。

…と、話がそれまくった。
cyclingnews.comに第2ステージを走る集団を前からとらえた写真が載ってた。横に広がった集団のほぼ中央に、日本チャンピオンジャージを着た沖美穂選手の姿が。ダンシングしてる、シッティングで上ってるってのはあるにせよ、ひときわ小さい体で頑張ってる沖美穂選手の姿に励まされます。

でもって、2月27日(日)には、同じくGeelongにてワールドカップ第1戦が行なわれる。このレース、去年は沖美穂選手が3位に入ったレースだ。今年も頑張って欲しいなぁ。

ランス・アームストロング、ツール出場を表明

2005-02-18 00:01:41 | ニュース
去年ツール・ド・フランスで前人未到の6連覇を達成したランス・アームストロング(ディスカバリーチャンネル)がこのたび今年のツール出場を表明。
ツールには出場せず、クラシックレースを狙っていくという噂もあったんだけどね。
でも、たとえばランス不在で誰が勝ったとしても、「ランスがいないから勝てたんだ」って言われそう。そういう意味ではよかったのかも。
…と思っていたら、Nacoさんのところにヒュースホーウト(J SPORTS読みでは「ハスホフト」。私はどっちで表記してたっけか?←人に聞くなって(^^;)のコメントが載っていた。まさに同じこと言ってるね(^^;。

ちなみにランス・アームストロングはパリ~ニース、ツール・ド・フランドルなどへの出場も表明している。かつてのクラシックハンターだった頃のランスを髣髴とさせる走りが見られるんだろうか? ちょっと楽しみ。

遅ればせながらツアー・オブ・カタール 第5ステージ

2005-02-06 00:19:15 | ニュース
ツアー・オブ・カタール最終ステージは、前日先頭集団に入れず、結局30分以上遅れてゴールしたロビー・マキュアンが制した。今年に入って9勝目ですって。調子いいなぁ。

個人総合優勝を果たしたのは第3ステージでステージ優勝を飾ったラース・ミカエルセン(CSC)。ポイント賞トム・ボーネン(クイックステップ)、新人賞マッティ・ブレシェル(CSC)、でもってチーム総合はそんなこんなのCSCという結果となった。

で、一番のビッグニュースは、土肥志穂さんのところに書いてあった「このレースの模様はファンライドのDVDになります」ってコメントでしょうか。
チッポリーニの勝利のシーンとか入ってるのかなぁ。
めっちゃ楽しみ。

やってくれるわ、康司くん

2005-02-06 00:03:33 | ニュース
ツール・ド・ランカウイ第9ステージ。
例のごとくの3つのスプリントポイントの他に、2級、1級、2級の順で3つの山岳ポイントがあるこのステージ。最大の山場、ゲンティンハイランドの第9ステージが終わったからとてまだまだ目が離せない今日この頃だ。

スタートの映像から切り替わったら、集団はすでに最初の上りにかかっていた。数人の逃げが決まってたけど、まもなく吸収。この後もパラパラとアタックする選手あったり、先頭では再三のルハノとコックスの攻防があったりで、集団はかなり小さくなってた。
でもってアジアンリーダージャージに身を包んだ康司選手はというと、メイン集団から遅れ、追い上げているところ。周りにはアシストの姿もなく、ピンチだと思った。

が、実はこの日、すでに0kmアタックを決めてたんだそうだ。

しかもこれで終わらないのが福島康司。
集団に追いつき、3つ目の山岳に映像が切り替わったら、逃げの4人の中に康司くんの姿があった(゜゜;。アジアンリーダージャージは目に入ってたんだけど、我が目が信じられなくて、認識するまでしばらくかかった。
3つ目の山岳ポイントは2位通過でポイントゲット。

再度画面が切り替わったら最後のスプリントポイントの手前だった。画面に映ったのは康司くんの姿。
まだ単独で逃げ続けているらしい。スプリントポイントをトップ通過。30秒あった差が徐々に詰まり、集団が後ろに迫ってくる。が、それでも果敢に攻め続ける。
粘りに粘ったものの、残り10kmほどで吸収。

最後は集団ゴールとなり、ギリギリのギリギリまで上がって来なくて、大丈夫なのかねと思ってたチェラミケのランカスターがブラウンを連れて上がってきて、ラストはブラウンがランカスターをかわしてステージ4勝。2位にはバルロワールドのサロモーネ(合ってるか?)、3位にランカスターが入った。
あれれ? 今日ボンジョルノは?と思ったら、なんと15分7秒遅れのグルペット(BSの水谷、宮澤、鈴木の3選手もここにいた)でゴールしてた。そりゃ加われないはずだ。

で、果敢に逃げてボーナスポイントを稼いだ康司選手なんだけども、先頭集団との間にちょっと差が開いちゃって、8秒遅れのフィニッシュ。トントン・スサント(ウィズミラク)がタイム差なしで入ってるから、結局6秒あったタイム差を4秒に詰められてしまった。

山岳賞はというと、ハウスと山岳賞争いをしていた康司選手がポイントを重ねて上位に浮上。が、昨日山頂ゴールでのポイントを稼ぎ、今日もポイントを獲ったコックスが同ポイントで並んでしまった。で、通過順位の差(とCyclingTime.comに書いてあった)の差で山岳賞はコックスの手に。
といっても、表彰台では、コックスはリーダージャージ、康司選手はアジアンリーダージャージを着ているため、3位のハウスが山岳賞ジャージを着て写ってた。
明日は街中でのクリテリウムなので山岳ポイントはなし。もう挽回するチャンスは皆無に等しい(コックスと康司くんの双方がリタイヤしない限り回ってこないもんね)のにジャージを着て表彰台に立ったハウスの心境はいかに?

結果的にアジアンリーダー争いでタイム差を詰められ、山岳賞争いで通過順位の差でジャージを逃した康司選手だけど、それにしてもホントに計り知れない選手だなぁと思う。
これほどわくわくさせてもらったのは去年のヴォクラーぶりだ。
やっぱり3大癒し系ライダーつながり、なのか?!

気になった写真をいくつか。

レース会場には福島兄弟のご両親の姿も

支給品なんだ…

Is it a bird?
Is it a plane?
No, it's base jumpers flying off the KL tower.

ツアー・オブ・カタール 第3ステージはミカエルセンが勝利

2005-02-03 00:39:24 | ニュース
ツアー・オブ・カタール第3ステージは残り40kmぐらいの地点でCSCだらけ(ミカエルセン、ブレシェル、グイディ、エリクセン、ロンバルディ)の逃げが決まり、あっという間に集団に差をつけた。
7名のうち5名がCSC。こりゃCSCが有利です。
勝利したのはCSCのラース・ミカエルセン。
集団に5分半もの差をつけてゴールし、個人総合リーダーの座についた。
残り2ステージ。リーダージャージの行方は?

ツアー・オブ・カタール ボーネン2勝目

2005-02-02 00:31:48 | ニュース
1位ボーネン(クイックステップ)、2位グイディ(CSC)、3位マキュアン(ロット)、4位ハンター(フォナック)という順位。

シマノの狩野選手は怪我の影響もあってリタイヤ、だそうです
ますますもって昨日のパンクが悔やまれます…。
とりあえずゆっくり休んでもらって、早く怪我を治してまた強い狩野選手を見せてください。

#上記情報に訂正アリ。
狩野選手はリタイヤしたのではなく、ゴールはしたもののタイムアウト、だそうです。
ずいぶん違うよね。

シクロクロス世界選手権

2005-02-01 00:30:45 | ニュース
そりゃもう極寒の中で行なわれたシクロクロス世界選手権。
日本時間22時より行なわれた男子エリートでは、辻浦選手(ブリヂストン・アンカー)が健闘するも、パンクもあって最後の周回でベルギー勢にラップされてしまったそう。
残念だったけど、若いんだもん。まだまだこれから伸びる選手だよね。新たな目標に向かって頑張ってもらいたいものです。

それにしてもチームTTかと思うぐらいのベルギー軍団。先日、三船選手が出場した年の世界選手権の映像を見る機会があったけど、その時もこんな感じだった。強いなぁ、ベルギー。

福島康司 170kmを逃げ切って総合リーダーに

2005-01-30 18:06:39 | ニュース
うぉーっ!!
事前の情報で福島康司未出走という噂があったが、いやいやなんのなんの。
今日も元気に逃げました。
一時は12分近い差をつけたものの、なにせ山岳過ぎてゴールまでが長い。100kmぐらい残ってるので、単独での逃げ切りはちょっと難しいだろうと思ってた。

が、なんなんだ、この放送は。
あと30分にどうやって残りの100kmを詰め込むんだろうと思っていたら、あっという間に残り10kmになって目が点。
でもタイム差は5分28秒。

集団も追い上げてるけど、今ひとつペースが上がりきらない。
残りの距離数が短くなっていく。
3km
2km
1km

ゴール前、背後のチームカーからは小松メカが写真を撮ってる。
両手を高々と上げてゴールする康司選手の後ろではチームカーの左右から拳が突き出てる。

途中、史くんが集団先頭を走る姿があった。

なんだかそんなのを目にして、世界が近くなってきたなぁなんて思ってたんだけどね。
いやいやこんな瞬間を目の当たりにできた幸運に思わずうるうるしてしまった私ではあった。

で、福島康司選手は集団におそらく3分近い差をつけて勝ったため、そりゃもちろん個人総合リーダーに立った。
もちろんアジアンリーダーも。
山岳賞は現リーダーのハウスの獲得ポイント次第だけど、2つ目の山岳ポイントで3位以内に入っていなかったとしたら(いなかったかも)山岳賞リーダージャージも獲得することになる。
ををー。

康司くんおめでとう。感動をありがとう。

(BGM CICLISMO Sound for Roadracer「Escape (Is My Style)」)