最初に志手原に行った時、目についた蔵の窓です。
この辺りの蔵は皆同じように窓は丸いようです。
これは三輪の山道を登ってくる途中のものです。
こちらは三輪と志手原の中間の成谷という地域にあった蔵。
こちらも成谷にあったものですが、この窓は四角い。
こちらは新三田の駅の近くです。ここでも窓は丸い。
しかし、顔に見えるのは1番最初のものだけですね。
話は変わって、裏道の方。
山の中なので松の木が沢山生えています。アカマツなのかクロマツなのかオソマツなのかは知らないのですが、松茸でも生えてないかと見てたのですが・・・
まさか毒キノコではないでしょうが、採らずにおきました。
実は、免許取立てで新しい車で、初めて運転の練習をしたのがこの辺り・・・青野ダムの近くでした。あんまり車も来なくて大きな道路。
昨日主人がこの辺りの地図を印刷していました。どうやら、週末MTBで遊びに行こうと思っているようです。つい、ぼんくらさんが歩いている辺りだ・・と思っちゃいました。
この辺りは景色も広々としていて、和歌山の道とは随分違います。どちらかと言うと、信州に似た感じがします。信州の方がスケールが大きいですけど、位置自体が奥にありますものね。
ご主人様は何処を走られたのでしょうね。土曜日は天気予報では雨でしたが、降りませんでした。日曜はあいにくの天気でしたね。
私が歩いていたあの道をsummyさんが走っていたのですね。