昨年末にこの殿ブログで紹介した『SEX AND THE CITY2』ですが、6月4日の日本公開に併せて、出演者が来日、記者会見、プレミア試写会が華やかに開催されたようです。（以下、TimeWarp、SANSPO.COMより抜粋／編集）
『 6月4日公開の映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』メインキャストのサラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)、キム・キャトラル(Kim Cattrall)、クリスティン・デイヴィス(Kristin Davis)、シンシア・ニクソン(Cynthia Nixon)が30日、同作のプロモーションのため来日した。4人揃っての来日は初めて。
午前9時すぎ、キム・キャトラル、クリスティン・デイヴィス、シンシア・ニクソンの3人が成田空港に到着。
成田空港に到着したサラ・ジェシカ・パーカー
午後２時半頃、遅れてサラ・ジェシカ・パーカーが到着した。空港にはおよそ300人のファンが駆け付け、声援を贈った。
31日、映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』の記者会見が都内で行われ、来日中のサラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)、キム・キャトラル(Kim Cattrall)、クリスティン・デイヴィス(Kristin Davis)、シンシア・ニクソン(Cynthia Nixon)、監督のマイケル・パトリック・キング(Michael Patrick King)が出席した。
終始興奮した様子の5人は、日本語で「コンニチハ！」とあいさつ。サラは「みんな揃って来日できたことを嬉しく思います。明日のプレミアでは、ファンひとりひとりにお礼を言いたいです」と語った。
ミランダ役のシンシアとシャーロット役のクリスティンは初来日。共に「空港での歓迎ぶりにはびっくり！とっても嬉しいです」と驚いた様子で喜びを語った。
22年ぶり2度目の来日を果たしたキム・キャトラルは、日本語で「こんにちは。日本に戻ってくることができ、嬉しいです！ありがとう！」とあいさつ。会場からは拍手喝采が沸き起こった。
キャリー役のサラは「私をキャリーだと思いこんでしまっている人がいて、それがうっとうしく感じる時もあります。でもそれだけ多くの人に観られているということは、嬉しくて光栄です！」とスターならではの心情を告白した。
【ストーリー】
それぞれのハッピー・エンドを手に入れたはずの前作から2年、彼女たちの人生に、今度は何が起きるのか──？
浮気？家庭崩壊？まさかの結婚？
あんなにドラマティックに結ばれたのに、キャリーとミスター・ビッグの結婚生活に暗雲が立ち込める。ミランダとシャーロットのファミリーにも、それぞれトラブルが発生。サマンサの独身生活には、誰も予想しなかった驚愕の危機が襲いかかる。そんな中、元カレが出演する映画のプロデューサーから、アブダビへの超ゴージャスな旅に招待されたサマンサは、3人を誘って女だけの逃避行を企てる。経済、文化、ファッション、すべてにおいてアラブ首長国連邦の中心地になるという話題の街で、身も心を癒される4人。そこでキャリーを待っていたのはなんと、もう一人の“運命の男”エイダンとの再会だった!!
華やかなセレブライフを送っていても、4人の前に立ちふさがるのは、世の女性なら誰でもわかる女としての悩みと苦しみ。想いをぶつけ合う4人の本音トークに激しく共感するうちに、スクリーンの前のあなたは、いつの間にか5人目の仲間になっている。そして、前作を超えるエキサイティングなストーリーのその先には、数々の試練を共に乗り越えるかけがえのない友情と、圧倒的な感動が待っている──！
キャリー、サマンサ、シャーロット、ミランダを演じるのは、サラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)、キム・キャトラル(Kim Cattrall)、クリスティン・デイヴィス(Kristin Davis)、シンシア・ニクソン(Cynthia Nixon)。前作に引き続き出演するのは、ミスター・ビッグに扮するクリス・ノース(Chris Noth)。テレビシリーズからの懐かしい顔は、キャリーと結婚寸前までいったエイダンを演じるジョン・コーベット(John Corbett)。
さらに、様々な噂が飛び交ったゲスト出演には、ミスター・ビッグと危険な予感を匂わせる女性にオスカー女優のペネロペ・クルス(Penelope Cruz)、見事な歌と踊りで魅了するライザ・ミネリ(Liza Minnelli)、スーパーアイドルのマイリー・サイラス(Miley Cyrus)など驚くほどの豪華な顔ぶれが揃った。監督・脚本は、前作と同じくマイケル・パトリック・キング(Michael Patrick King)。
タブーも不可能も、限界さえも知らない『SATC』チームと共に、ストーリー、キャスト、ファッション、ミュージック、初の壮大な海外ロケーション──すべてをスケールアップすることに成功した。4人が出会った当時を回想する、80年代ファッションも見逃せない。
4日公開の米映画「セックス・アンド・ザ・シティ２」（マイケル・パトリック・キング監督）のジャパンプレミアが1日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。
日本のファンに初の４ショットを披露した左からキム・キャトラル、クリスティン・デイビス、サラ・ジェシカ・パーカー、シンシア・ニクソン。
サラ・ジェシカ・パーカー
左2人目からキム・キャトラル、サラ・ジェシカ・パーカー、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソン
同じく。
サラ・ジェシカ・パーカー（45）、キム・キャトラル（53）ら主人公4人が日本で揃うのは初めて。 同作は米ドラマの映画化第２弾。ニューヨークに暮らす独身女性4人のセックスライフ、リアルなセリフで人気。集まった熱狂的ファン3000人を前に、サラは「エキサイティング！ 日本の熱気が1番すごい」と喜んだ。
この夏、すべての女性を無敵にする映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』(ワーナー・ブラザース映画)は、6月4日(金)より丸の内ピカデリー他にて全国ロードショー。日本語吹替版も同時上映される。 』
殿は年甲斐もなく、このドラマにハマってます。面白いのは間違いないですけどね。（家老）
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P.S.
5/31に続いて、昨日6/1日もランクインしました。12/3から181日間で、172回ランクインしたことになります。141万ブログ中の5,046位で、通算217度目、訪問者数202名（累積62,585名）でした。みなさん、どうもありがとう。（目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです）
『 6月4日公開の映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』メインキャストのサラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)、キム・キャトラル(Kim Cattrall)、クリスティン・デイヴィス(Kristin Davis)、シンシア・ニクソン(Cynthia Nixon)が30日、同作のプロモーションのため来日した。4人揃っての来日は初めて。
午前9時すぎ、キム・キャトラル、クリスティン・デイヴィス、シンシア・ニクソンの3人が成田空港に到着。
成田空港に到着したサラ・ジェシカ・パーカー午後２時半頃、遅れてサラ・ジェシカ・パーカーが到着した。空港にはおよそ300人のファンが駆け付け、声援を贈った。
31日、映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』の記者会見が都内で行われ、来日中のサラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)、キム・キャトラル(Kim Cattrall)、クリスティン・デイヴィス(Kristin Davis)、シンシア・ニクソン(Cynthia Nixon)、監督のマイケル・パトリック・キング(Michael Patrick King)が出席した。
終始興奮した様子の5人は、日本語で「コンニチハ！」とあいさつ。サラは「みんな揃って来日できたことを嬉しく思います。明日のプレミアでは、ファンひとりひとりにお礼を言いたいです」と語った。
ミランダ役のシンシアとシャーロット役のクリスティンは初来日。共に「空港での歓迎ぶりにはびっくり！とっても嬉しいです」と驚いた様子で喜びを語った。
22年ぶり2度目の来日を果たしたキム・キャトラルは、日本語で「こんにちは。日本に戻ってくることができ、嬉しいです！ありがとう！」とあいさつ。会場からは拍手喝采が沸き起こった。
キャリー役のサラは「私をキャリーだと思いこんでしまっている人がいて、それがうっとうしく感じる時もあります。でもそれだけ多くの人に観られているということは、嬉しくて光栄です！」とスターならではの心情を告白した。
【ストーリー】
それぞれのハッピー・エンドを手に入れたはずの前作から2年、彼女たちの人生に、今度は何が起きるのか──？
浮気？家庭崩壊？まさかの結婚？
あんなにドラマティックに結ばれたのに、キャリーとミスター・ビッグの結婚生活に暗雲が立ち込める。ミランダとシャーロットのファミリーにも、それぞれトラブルが発生。サマンサの独身生活には、誰も予想しなかった驚愕の危機が襲いかかる。そんな中、元カレが出演する映画のプロデューサーから、アブダビへの超ゴージャスな旅に招待されたサマンサは、3人を誘って女だけの逃避行を企てる。経済、文化、ファッション、すべてにおいてアラブ首長国連邦の中心地になるという話題の街で、身も心を癒される4人。そこでキャリーを待っていたのはなんと、もう一人の“運命の男”エイダンとの再会だった!!
華やかなセレブライフを送っていても、4人の前に立ちふさがるのは、世の女性なら誰でもわかる女としての悩みと苦しみ。想いをぶつけ合う4人の本音トークに激しく共感するうちに、スクリーンの前のあなたは、いつの間にか5人目の仲間になっている。そして、前作を超えるエキサイティングなストーリーのその先には、数々の試練を共に乗り越えるかけがえのない友情と、圧倒的な感動が待っている──！
キャリー、サマンサ、シャーロット、ミランダを演じるのは、サラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)、キム・キャトラル(Kim Cattrall)、クリスティン・デイヴィス(Kristin Davis)、シンシア・ニクソン(Cynthia Nixon)。前作に引き続き出演するのは、ミスター・ビッグに扮するクリス・ノース(Chris Noth)。テレビシリーズからの懐かしい顔は、キャリーと結婚寸前までいったエイダンを演じるジョン・コーベット(John Corbett)。
さらに、様々な噂が飛び交ったゲスト出演には、ミスター・ビッグと危険な予感を匂わせる女性にオスカー女優のペネロペ・クルス(Penelope Cruz)、見事な歌と踊りで魅了するライザ・ミネリ(Liza Minnelli)、スーパーアイドルのマイリー・サイラス(Miley Cyrus)など驚くほどの豪華な顔ぶれが揃った。監督・脚本は、前作と同じくマイケル・パトリック・キング(Michael Patrick King)。
タブーも不可能も、限界さえも知らない『SATC』チームと共に、ストーリー、キャスト、ファッション、ミュージック、初の壮大な海外ロケーション──すべてをスケールアップすることに成功した。4人が出会った当時を回想する、80年代ファッションも見逃せない。
4日公開の米映画「セックス・アンド・ザ・シティ２」（マイケル・パトリック・キング監督）のジャパンプレミアが1日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。
日本のファンに初の４ショットを披露した左からキム・キャトラル、クリスティン・デイビス、サラ・ジェシカ・パーカー、シンシア・ニクソン。
サラ・ジェシカ・パーカー
左2人目からキム・キャトラル、サラ・ジェシカ・パーカー、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソン
同じく。
サラ・ジェシカ・パーカー（45）、キム・キャトラル（53）ら主人公4人が日本で揃うのは初めて。 同作は米ドラマの映画化第２弾。ニューヨークに暮らす独身女性4人のセックスライフ、リアルなセリフで人気。集まった熱狂的ファン3000人を前に、サラは「エキサイティング！ 日本の熱気が1番すごい」と喜んだ。
この夏、すべての女性を無敵にする映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』(ワーナー・ブラザース映画)は、6月4日(金)より丸の内ピカデリー他にて全国ロードショー。日本語吹替版も同時上映される。 』
殿は年甲斐もなく、このドラマにハマってます。面白いのは間違いないですけどね。（家老）
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5/31に続いて、昨日6/1日もランクインしました。12/3から181日間で、172回ランクインしたことになります。141万ブログ中の5,046位で、通算217度目、訪問者数202名（累積62,585名）でした。みなさん、どうもありがとう。（目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです）