昼休みに、オペラシティのコンサートホールにて
オルガンによる演奏を鑑賞しました。
オルガンといっても、ただのオルガンでなく、パイプオルガンです。
パイプの数も3826本と途方もない大きさです。
鍵盤は、手鍵盤が3段、そして足鍵盤と、合計4つもあります。
コンサートホール自体も広く、3階席までで約1300名の
収容規模です。
殿は2階席から鑑賞したんだけど、とにかく正面のオルガンまでが
遠いので、どのように演奏しているかよくわかりません。
演奏が始まって、このコンサートがヴィジュアル・コンサートと
銘打って開催されている意味がわかりました。
正面1階に大きなスクリーンが設置されているんだけど、
そこに演奏する人の横顔とか手元、足元を演奏中に切替ながら
写して出してくれる仕掛けです。
両手で2段の手鍵盤を弾きながら、足は足でちゃんと足鍵盤を
弾くと言う、まさに神業状態で、感心仕切りです。
演奏する人は、西 優樹(Yuki NISHI)という若い女性で、結構な美人。
曲目は、有名なバッハのG線上のアリアなどの外、日本の歌メドレー
として、さくらさくら、千の風になって、通りゃんせ、など
盛りだくさんで、あっという間の45分間でした。
心が洗われ、「午後からの仕事も一丁、頑張るか! 」と、
リフレッシュされました、とさ。
オルガンによる演奏を鑑賞しました。
オルガンといっても、ただのオルガンでなく、パイプオルガンです。
パイプの数も3826本と途方もない大きさです。
鍵盤は、手鍵盤が3段、そして足鍵盤と、合計4つもあります。
コンサートホール自体も広く、3階席までで約1300名の
収容規模です。
殿は2階席から鑑賞したんだけど、とにかく正面のオルガンまでが
遠いので、どのように演奏しているかよくわかりません。
演奏が始まって、このコンサートがヴィジュアル・コンサートと
銘打って開催されている意味がわかりました。
正面1階に大きなスクリーンが設置されているんだけど、
そこに演奏する人の横顔とか手元、足元を演奏中に切替ながら
写して出してくれる仕掛けです。
両手で2段の手鍵盤を弾きながら、足は足でちゃんと足鍵盤を
弾くと言う、まさに神業状態で、感心仕切りです。
演奏する人は、西 優樹(Yuki NISHI)という若い女性で、結構な美人。
曲目は、有名なバッハのG線上のアリアなどの外、日本の歌メドレー
として、さくらさくら、千の風になって、通りゃんせ、など
盛りだくさんで、あっという間の45分間でした。
心が洗われ、「午後からの仕事も一丁、頑張るか! 」と、
リフレッシュされました、とさ。