昨夜からの雨がかなり降り続いており、今日は一日中雨のようです。
そんな中、オペラシティの近江楽堂で
定期的に開催されているランチコンサートを覗きました。
整理券をもらい、12時半から1時まで、
プログラムは日本で言えば江戸時代に相当するフランスの
バロック音楽です。
チェンバロ、バロック・ヴァイオリン、
ヴィオラ・ダ・ガンバのバロックらしい音色の中、
山本冨美さんというソプラノの歌声を堪能しました。
彼女の最後の曲は『愛の喜び』というもので
結婚式などで歌われるそうです。
彼女によると、歌詞の内容は「愛の喜びは一日しか続かないのに、
愛の苦しみは一生涯続く」という皮肉なもので、
本当に結婚式にふさわしいのかな、と言うことでした。
名言ですね・・・・・
そんな中、オペラシティの近江楽堂で
定期的に開催されているランチコンサートを覗きました。
整理券をもらい、12時半から1時まで、
プログラムは日本で言えば江戸時代に相当するフランスの
バロック音楽です。
チェンバロ、バロック・ヴァイオリン、
ヴィオラ・ダ・ガンバのバロックらしい音色の中、
山本冨美さんというソプラノの歌声を堪能しました。
彼女の最後の曲は『愛の喜び』というもので
結婚式などで歌われるそうです。
彼女によると、歌詞の内容は「愛の喜びは一日しか続かないのに、
愛の苦しみは一生涯続く」という皮肉なもので、
本当に結婚式にふさわしいのかな、と言うことでした。
名言ですね・・・・・