5月に行われた亀崎潮干祭の写真・絵画コンテストの入賞作品が、明日5日まで亀崎公民館で展示されているので、見に行ってきました。
絵画コンテストは小中学生を対象にしたものですが、さすが入賞するだけの事はある見ごたえのある作品ばかりでした。
写真コンテストは、下手ではないけど「前にも見た事がある」「どこかで見た事がある」と感じるような構図の作品が多く、「おっ!」と感じさせる作品はあまりありませんでした。(出品者の方すみません)
作品の多くは海浜曳き下ろしの場面が多く、撮影ポイントが限られるため、似たような構図になるのはやむを得ないのは理解できるのですが、マンネリ感は否めませんでした。
あと気になった事が…
作品の展示場の周りに椅子が置かれているのですが、そこに座り込んだ高年の男性数人が大きな声で話しており、まるで「ジジイの集会所」のような雰囲気。
作品を落ち着いて見られる雰囲気ではなく、大変不快でした。
公民館は地元民で管理・運営されているので、馴れ合い的な雰囲気はしょうがないけど、もう少し何とかならないものか。
絵画コンテストは小中学生を対象にしたものですが、さすが入賞するだけの事はある見ごたえのある作品ばかりでした。
写真コンテストは、下手ではないけど「前にも見た事がある」「どこかで見た事がある」と感じるような構図の作品が多く、「おっ!」と感じさせる作品はあまりありませんでした。(出品者の方すみません)
作品の多くは海浜曳き下ろしの場面が多く、撮影ポイントが限られるため、似たような構図になるのはやむを得ないのは理解できるのですが、マンネリ感は否めませんでした。
あと気になった事が…
作品の展示場の周りに椅子が置かれているのですが、そこに座り込んだ高年の男性数人が大きな声で話しており、まるで「ジジイの集会所」のような雰囲気。
作品を落ち着いて見られる雰囲気ではなく、大変不快でした。
公民館は地元民で管理・運営されているので、馴れ合い的な雰囲気はしょうがないけど、もう少し何とかならないものか。
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