秋雨前線の影響で、局地的な大雨、しとしと雨降りでジメジメです。
ただ、猛暑の暑さから解放されたことは ～ほっと～ しています。
ゴーヤーは猛暑の時は日よけの役割、ゴーヤーのカーテンが大活躍しています。
このカーテンは涼しさと旬のゴーヤをおいしく食べてとても重宝ですー。
今年は白ゴーヤーを3本植え、毎日1～2本収穫、これがまた苦みが少なくていいですね。
先日の日差しがあると時は大きなゴーヤーがとれました。
さて、今日はどんなゴーヤ料理にしようかな？
白ゴーヤは肉厚があるため、サラダにも炒め物、天ぷらにもおいしいですーー。
お盆も明け、朝晩は涼しくなってきました。
猛暑でなかなかきが入らず、ブログもお盆休みを頂いてと、、、口実をつけてお休みしていました。
家庭菜園のゴーヤーは緑のカーテンとなっています。
その割にゴーヤの収穫が例年に比べ多くはとれません。
今年はあばしゴーヤーと白ゴーヤが植えてあり白ゴーヤーは多くはならないと聞いています、
もしかするとこのため多くとれないのかも、？？ です。
今回はビールのおつまみに最適なゴーヤの唐揚げを作りました。
ゴーヤー２本をタテに半分切り、ワタと種を取り、８ミリ幅に切ります。
ビニール袋にだし醤油（大さじ３）、生姜、カットしたゴーヤーを入れ３０分ほど味付けしておきます。
別のビニール袋に片栗粉、味付けしたゴーヤーを入れ全体にまぶします。
フライパンにサラダ油大さじ２を熱しゴーヤーを入れ焼き色がついてきたら裏返して揚げ焼きをします。
これを繰り返し揚げ焼きをします。
仕上げに塩コショウをお好みでかけます。
ビールのおつまみにぴったり サクサクのほろ苦いゴーヤの唐揚げです。
16日、お盆最終日は我が家の換気扇大掃除です。
ずーっと換気扇の掃除はしてない～～、排気の音が大きくなってきた！、吸わなくなってきた！、、、
気にするくらいなら皆がそろっているときに掃除をしてスッキリしましょう～。
トイレの換気扇は、シロッコファンタイプの電気コードがとりついて外れません、ほこりいっぱいです。
ブラシでほこりを落として、スッキリします。
２４時間換気扇はプロペラファンタイプ、こちらもコードを外せないタイプで
ファンの裏側にびっしりほこりがついてこちらもブラシでかき落とし雑巾で拭きとりです、スッキリ
キチンの換気扇はシロッコファンタイプです。
こちらは油汚れでベタベタして厄介です。
それを最近はテレビなどエコな洗剤として言われ、汚れを落とすといわれるセスキの汚れ落としを使用してみました。
霧吹きに粉を約スプーン２杯、水を４００ＣＣ入れ、まぜ合わせ油汚れのところに噴きかけて数分おきます、
皮脂が浮いてきたら歯ブラシ等でこすり取りとり（それでもとれないときは濃い目に作って皮脂を浮かせます）
水できれいに洗い流します。
こんな感じに汚れが落ちました、
（注意ですが我が家のシロッコファンは、前に錆のため吹き付け塗装していたため塗料が剥げました。）
左がまだこすり落とししてないところ、右が汚れ落とししたところです
休日ののんびりした日、でもチョット頑張っただけで我が家中の換気扇がきれいになった！、
気持ちのいいうれしい出来事です。これは少額の宝くじに当たったような出来事でした。
昨日と今日は孫たち家族は1泊2日の旅行に出かけてます。
きゅうりおばさんとおじさんは留守番して静か～な我が家がはゆっくりします、といっても
庭の手入れがいろいろあり、まずは草取りや花の手入れを汗だくで頑張りました。
昼食は冷たいソーメンを食べて、、、その後
静かぁーな家でぐっすり―お昼ねタイムーー 
さて野菜は猛暑でも毎日 きゅうり、ゴーヤー、そしてブルーベリーがいっぱい穫れてます。
遅めに蒔いたオクラに、実ができています。
白ゴーヤも穫れますよー
昨日とれたブルーベリーとゴーヤときゅうりです。
久々の静かな我が家でした。
３日間の梅と紫蘇の天日干ししていい色づきになり美味しそうです。
梅は梅酢に戻し、赤紫蘇はふりかけの粉にします。
天日干しのカリカリになった紫蘇を粉砕するためミルに入れます。
ガラガラ～と数秒間廻して
ガラス容器に入れ、粉砕を繰り返し完成です、後は暖かいごはんや、おにぎりなどに
香り高く美味しい自然いっぱいの紫蘇を暖かいごはんののせて食べると
これがうまい～～です、 家族皆この味が大好きです！！
猛暑続きです、８月の暑いこの季節に梅を土用干します。
もう少し涼しい日にしようかな、、、なんて思っていたのですが、ずーと３６度の猛暑日です。
頑張って土用干しをしました。
梅は７㎏漬け、紫蘇は９袋です。
紫蘇を梅酢からしっかり搾ることが一番大変です、この搾ることが梅の香りのゆかりができます。
全身が汗びっしょりになりながら～
やればできました。
孫の若ちゃんがプール遊びをしていましたが、梅の香りにひきつけられて見にきました。
３時には家にしまうため家の中は梅と紫蘇の香りで酸っぱいですね。
でも孫たちは干したばかりの梅と紫蘇をのせてご飯が美味しいと大喜びで食べていました。
