ぶら・のび

自分のために何か楽しいことやってますか?

腰痛の持病

2023年11月21日 | Weblog
昔、高校生の時にぎっくり腰というのを初めて味わってしばらく「痛い、痛い」の時間を過ごし、大きな病院で診てもらった事があります
先生曰く「誰でもいつかわ起こりうる現象です」と、対策だけを指導して持っらた事がありました


その後、社会人となるまでに何度かぎっくり現象がありましたが、都度辛抱の日にちぐすりで乗り越えてきました
後輩で手術に踏み切った事があり、難なくうまくいったと聞きましたが、その時両親から先生に言われたのは「成功率半々ですよ」と

昨日も椅子に座っていた時、なんか腰が痛いな〜と思ったら案の定、ぎっくりの前兆!
とにかく体がだるく肩周りが凝った感じになってきたので、できるだけそんな凝った部分に負担をかけないようにベッドも横たわりましたが、腰の痛みは相変わらず
だからこのような場合は必ずアイスノンを痛い腰の部分に当てるようにして一休み
というのも、ぎっくり腰というのは一時の炎症なので患部を冷やすのが最も効果的と聞いていたので、いつも「あっ、ぎっくりかも?」と思った時は必ず患部を冷やすようにしています
この方法は必ずしも誰でも当てはまるものではありませんが私にはあってます
昨日の今日、朝はだるく重かったですが今は普通です
私にとってこんなのはしょっちゅうです
一時は手術をしようかと思ったぐらいの日々もありましたからね


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 映画「黄金のアデーレ」 | トップ | 婚活バスツアー(セカンド・ラ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事