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心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

出来るだけのことを

2011-06-13 | 教会
牧師夫妻は渡米中です。
代理の牧師が講壇に立たれます。若くて素敵な先生です。
この日はペンテコステ(花の日)なので子供教会との合同礼拝でした。
梅雨入りとあって、毎日雨続き・・・。

そんな中で牧師の第一声が・・・。
「この雨が恵みの雨となりますように・・。
特に東北地震で被害を受けられている方々にとって恵みの雨となりますように」という祈りでした。

私は思いました。
「この雨が被害をもたらしません様に・・」って祈りそうなのに
言葉の使い方によって、気持ちを明るくさせることが出来るのだと。

菖蒲の季節です。
毎日、テレビの画面で放映されています。宮地嶽神社の菖蒲。画像は去年のもの

礼拝が終わり、急ぎ地区の「男女共同参画の会議」へ。
次年度の役員を決める会議に出席を」との要請にウカウカ載せられちゃって。
でも、今回は書記と会計監査ですから胃が痛むことも無いでしょう。


土曜日は学童の送別会に参加できなかったのを惜しんでくれて
「仕切りなおし」と食事会を開いてくれました。子供たちからのプレゼントも涙を誘うものでした。
役所から「夏休みだけ手伝って貰えないか」と打診があり・・・。
出来るだけのことはと思っていますが・・・。
コメント
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