トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

ユリウス家でローマトータルウォーの続きその二

2015-11-28 07:21:12 | 日記
 フランスのマルセイユあたりにある独立勢力の都市を占領したところからゲーム再開となるわけですが、今回の目標は戦備を整えてガリアの都市の占領をめざすことと、外交官を移動させてガリア以外の勢力と接触できたら同盟を結ぶことです。

 まずは外交官を移動させて行ったら、ブリタニアという勢力の都市があり同盟の締結を求めましたら、すぐに同盟を締結してくれました。

 つづいてガリア攻めですが、まずはスパイをガリア領と思われるところに移動させたところ、二つの都市を発見。一つの都市はマルセイユあたりの占領した都市から攻略することにして、もうひとつの都市は前回別の独立勢力の都市を占領しようとしたら、同盟しているダキアに一足先に占領されてしまった部隊に兵力を増強して占領することとしました。

 まず、新たに編制した部隊でガリアの部隊がウロウロしているのを攻撃して撃破。そして都市に攻め込みましてなんなく占領しました。

 もうひとつの都市はマルセイユあたりの都市を占領した部隊を向かわせたのですが、都市攻めの季節が冬になったのですが、積雪のためか城壁というか壁を破壊する兵器の移動がスムースにいかなくて、道路に面した門しか破壊できませんでした。

 もうひとつ壁を破壊して突破口をつくって二か所から侵入するつもりだったのですが、門のひとつになったので、門にへばりつくガリアの軍勢を排除するのに時間がかかり、その後の戦闘も力攻めのようになってしまい、無用な犠牲をはらうこととなってしまいました。とはいえ、無事に占領しました。

 あとは、ユリウス家の当主が死亡してしまいました。攻撃力も内政についてもピカ一だったので残念。

 ふたつのガリアの都市を無事に占領したところで、スパイを北上させてみるとガリアの首都発見。まだスパイが首都の中に入りこめていないので詳細はわかりませんが、部隊数はこれまでの都市よりも格段に多いので、ちと攻撃する我が部隊も二つの都市を占領した部隊をあわせて攻撃に向かわせたいと思います。

 それから元老院の次の指示はスペインと貿易の権利だったかな?を結んでこいとのことなので、外交官を派遣することにします。ということで、時間となりました。



 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿