寅の子文庫の、とらのこ日記

本が読みたいけど本が読めない備忘録

任天堂のDS lightを買った。

2008年04月30日 03時53分05秒 | 生活手帳
コテツにニンテンドーのDS lightを買った。
足を怪我しなければ買わなかったかもしれない。


DS(ファミコン?)イコール悪(有害)ではない。
新しい友達をつくるコミュニケーションツールになればと思う。


とりあえずゲームソフトは1枚だけ、
ぼくらはカセキホリダー

◎同じ化石でもこちらは寅の子文庫の、カラー自然ガイドの本棚から


●010~失われた生物/小畠郁生著/S48年12月初版

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2 コメント

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今のゲーム機バカにできないね! (勇舞satocyan)
2008-05-03 10:51:08
こんにちは。
私の娘も最近DSを買いました。小さいから大した事無いって思ってましたけど中々どうして!
二つの画面の使い方が、中々工夫されてますよね。このコンセプトって他のメーカーに無かったですから、画質重視やゲームストーリーの複雑さとは違った斬新さがありますよね。
小さくても内容は充実してるし、ソフトも豊富。大人も充分活用できるし楽しめます。
知的障害のある我が家の子供も、このゲームには非常に興味を持ちはまりましたし集中しました。
現代のゲーム機というと、デジタルで温かみが無く、何となく子供達が非情な人間になっていってしまう要因の一つのように思われがちですが、そうばかりではなくソフトによっては、やさしく人間的な感覚を呼び覚ます物もあるようですし、開発者にはそんな感覚のソフトの作成もお願いしたいと思います。
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ハマリすぎて困ります、 (寅の子文庫)
2008-05-04 05:52:13
勇舞サトちゃんお早うございます。
コメント返信遅れてすみませんでした。小学校に入ってもクラスの子どもはみんな持っているらしく、休み時間などDSの話が出るようで、足のハンディも重なり本人もだいぶ弱気になっっているように見えたので先回りして買ってしまいました。今はもうそれは元気元気で松葉杖もいっぺんに取れてしまいました。

自分らの頃はこういうゲーム機もなく夢中になるものはせいぜいメンコくらいだったと記憶していますが、ゲームもひとりでとじこもることなく友達と情報交換しながらうまく一緒に遊べるようになればいいかなって感じかな。もうやりすぎで瞼が腫れてしまいましたが確りセーブすることを身につけさせてやらなくてはと考えています。

それにしてもニンテンドーの勢いには脱帽です。でも驕らないでやさしいソフトを低価格でたくさん作ってほしいですね、サトちゃんコメント有難う(^-^)/

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