このようなモニュメントとしての作品があった。
螺旋の材料はおそらく鉄、特殊バネ製造会社に依頼した特注品だろうか、そのようなことに興味が湧く。
これだけの質量だと、雨ざらしでいくら錆びても朽ち果てるまでは100年以上かかるだろう。
小さな灯台のような中に火は実際に燃えているので、決して絶やさぬよう、燃料補給を定期的に行う係りがいるはず。
花火のような一瞬の芸術の対極で、この火を護る意志を示すモニュメントなのだろうと思った。
メンテナンスのときには、別に火を移しておいて、また火を戻すのだろうか、などとも考えた。
案内板にぶら下がっているペットボトルの底を切った中には、シャチハタのスタンプが入っていて、鑑賞者が自分で押す仕組み。
野外展示の作品には、このスタンプラリー用のアイデア防水仕様スタンプが必ず付いていてカッコいい。
3枚目の画像は、このごろ毎朝20個ほど咲くようになった、うちのアサガオ。
広島の市長の挨拶が大変、素晴らしい!
同じように、長崎でも期待する。
地域地域に素晴らしい人がいるのに、なんでこの国は・・
イクサもないのに、誰が・・・ボス?なぜ?
だれに「忖度?」も時代遅れになるのかなー
・・・「若者よ体を鍛えておけ!」
・・・すみません!
体を鍛えずに、もっぱら肝臓を鍛えた我が身を残念無念と想っての発言と受け取りました。
>広島の市長の挨拶が大変、素晴らしい!
あたりまえで当然な事だからこその素晴らしさでしたね。