人のタイプには色々な分け方がある。
生年月日・星座・血液型etc・・・その一つに「朝型or夜型」というものがある。
私は、どちらかと言うと朝型の人間だと思う。
朝は早くから目が覚める。
覚醒には目覚時計は必要なく、起きたい時刻がくる前に必ず目が覚める。
目覚めもクリア。
逆に、夜はやたらと早い時間から眠くなる。
いい大人なのに、0:00迄起きていられることは、年に数えられる程度。
世の中には、時間がゆるすかぎり爆睡寝坊できる人もいるみたいだけど、私はそれができない。
数少ない貴重な休日、「思いっ切り寝坊するぞ!」と意気込んでいても、いつも通り朝早くから目が覚めてしまう。
これがまたストレス。
続きはこちら
生年月日・星座・血液型etc・・・その一つに「朝型or夜型」というものがある。
私は、どちらかと言うと朝型の人間だと思う。
朝は早くから目が覚める。
覚醒には目覚時計は必要なく、起きたい時刻がくる前に必ず目が覚める。
目覚めもクリア。
逆に、夜はやたらと早い時間から眠くなる。
いい大人なのに、0:00迄起きていられることは、年に数えられる程度。
世の中には、時間がゆるすかぎり爆睡寝坊できる人もいるみたいだけど、私はそれができない。
数少ない貴重な休日、「思いっ切り寝坊するぞ!」と意気込んでいても、いつも通り朝早くから目が覚めてしまう。
これがまたストレス。
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自分も色々試しましたが、深呼吸するのが良く寝れます。
お金も道具も要らないのでお手軽ですよ。
夜目が覚めて手が顔に?
女性でしょうか?
今日は仕事が休みなので、家事をようやく終わらせ、今、のんびりしながらブログを読ませて頂いてます。
最近の内容は、以前に比べて、変に心臓がドキドキする事もなく(最初の頃はかなり衝撃的でした・・・最近は少し慣れ?ましたが)安心して読み進める事が出来ます。
この程度で・・・と笑われるかもしれませんが。自分でも不思議だったんですが、よくよく考えると、私の一族は死というものをかなり忌むべきものとして扱っていた様な気がします。病院で入院していた祖父の臨終前も子供達は立ち会わせてもらえず、御棺の中の顔も見せては貰えませんでした(祖父は自然死だったのですが。)ご近所であった葬儀の話を親に尋ねても、明確な返事はなく、子供心に『死』の話題には触れてはいけないものなんだ。と自身を納得させている自分がいました。そんな環境でしたから、祖父の葬式でも、祖父の『死』というものに対して実感もなく。何だか他人の葬儀に参列している気分だったのを覚えています。ですが、子を持つ年齢になった今、今度は逆に、両親の『死』を考えさせられています。そんな時、偶然このブログに出会い(孤独死編はかなりの衝撃でしたが)最後はどんな感じで見送るのか・・・とか、葬儀のプロの意見、親でさえも教えてくれなかった真実を、ユーモア交えながら、分かりやすい言葉で伝えて下さって、少しずつなんですが、自分の中で心の準備が出来て行くのが分かります。大変有り難いです。今度は私が『死』というものを子供に教えていく番。。決して曖昧にはせず、ですが時期をみつつ、こーゆー現実もあるんだよという事をきちんと子供に伝えて行きたいと思っています。このブログに出会えなければいづれ訪れる親の『死』にもかなり動揺していたと思います。本当に出会えて良かった。有難うございます。お体にお気をつけて。。これからも応援しております。
実は生きていた。
夢だった。
誰かのいたずらだった。
クイズじゃないと、
怒られそうですね。
次の更新が待ち遠しいです。
いつも新鮮な興味深い話題、
ありがとう。
遺体と5年以上、
一緒に暮らしていた家族が、
いましたが、
近所に死臭はなかったのか、
不思議です。
お酒を飲んでいるとなおさらです。
できるだけ早い時間に食事とお酒を終わらせて、
睡眠前の3時間くらいはアルコールと食べ物を取らないで
いると熟睡できるし、朝も寝起きに空腹感があるので
朝食をおいしく食べれます。
生活時間は人それぞれなのでなかなか理想どおりには行かないとは思いますが、可能であればお試しあれ。
究極だったな~。
それを思えば、何でも耐えられる気がする。
誰も、その時は、助けの手は差し伸べてはくれなかったからね。自分の親さえも。
でも、それはもう過去のもの。未来はそんなことの先にある。
たくさんの人と出会って、より多くのことを学ぶ。
それは、楽しいことだ。
やはり、自分にとって、「楽しいこと」「やりたいこと」が、原動力になるのだろうな、。
と知ってはいるけど、すずさんの気持ちもわかるなあ。
読者にこびない特掃現場の話、私も読みたい。
それも人としての一面
隊長が読者にこびてるとも思えないし。
第一そんな事してもメリットないじゃん~って思う
ブログの本編も、ここのコメント欄も色んな考えがあるんだなぁ・・・と考えさせられてます
まさに人生の参考書