
古本&喫茶の「ハートランド」は、中央線沿線の数ある古書店の中で、僕のお気に入りのお店の一つです。
本の品揃えが、海外文学、映画、音楽関連の本が多く、それに数はそれほどないけどペーパーバックも置いてあって、コーヒーが飲めて、ビール("ハートランド"もあります)だって飲めるなんて、これ以上望むのは贅沢(ぜいたく)というもの。

この日は、「
Heart of Darkness 闇の奥」(コッポラの映画「地獄の黙示録」の原作)他、コンラッドの短篇3作を収録したもの(300円)と、ニュー・サイエンスの古典的作品となっているカプラの「
The Turning Point ターニング・ポイント」(100円)の2冊のペーパーバックを買いました。どちらも特価本価格でした。
(追記)残念ながら2007年5月末にハートランドは閉店となりました。
(参考)
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Bookstore & Cafe「ハートランド」HP
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ハートランドビール
(地図情報)
・
ハートランド
自分もこんな喫茶店があったら入りびたりです(笑)
ウォーキングにすっかり嵌ってらっしゃるのですね
自分は今年はサッパリ山に行ってません
足が弱ってるかもしれません
夏には友達と岩手の早池峰に行く予定ですが・・・
「ブログ」
始められたのですね。
「ハートランド」是非訪ねてみたいと思います。
僕は今日、三鷹の古本カフェ「フォスフォレセンス」http://shibuya.cool.ne.jp/machinasci/cafesketches/Phosphorescence.htm
へ行ってきました^^
さて今日お訪ねしましたのは
突然で恐縮なのですが
オフ会のお誘いで参りました。
実は私
mixiというソーシャルネットにおいて
『村上春樹的世界』というコミュニティを
主宰させていただいているのですが
そちらでお散歩を中心としたオフ会を催すこととなり
tokizawaさんをお誘いしたいと思いまして
うかがった次第です。
以下その概要です。
★
■オフ会概要説明■
神宮外苑絵画館広場一角獣前を集合場所とし
「世界の終わり」的コースを中心に春樹的世界のお散歩を楽しみます。
●お散歩コース
野球場・銀杏並木・やみくろ道?・井戸体験・羊見学・猫さんとご挨拶
富士塚登山・ピーターキャット・千駄ヶ谷の室内プール
午後の芝生でごろり、春の樹の下でお花見・ダンス・朗読など
●集合アイテム
商品カバーを剥がしたペットボトルを持参(給水ポイントで井戸水を汲む^^?)
合言葉は「やれやれ」
●お散歩アイテム
水、帽子、ドーナツ、サンドウィッチ、新聞紙ビニールシート(ごろりグッツ)など
●春樹的アイテム
水玉ネクタイ、赤いビニール帽、サングラス、テニスシューズ
1960年代的ファッション、「オールドファッション」
ブレザー、アイビールック、ピンクの服、メロン・オーデコロン、☆印
羊男的着ぐるみ(カンガルーやあしか、春の熊でもOK^^)、顔にあざ
赤や緑のアイテム、野球グッツ(ドラゴンズ・スワローズなど)、バット?
トニー滝谷Tシャツ・208 Tシャツ・パソコン・携帯電話
ペーパー・クリップ、配電盤、扉、石、ねじまき、影、古い夢、想像力・・・
好きな春樹本、100パーセントの出会い?そして「愛」^^
●参加予算 0~500円(二次会開催の場合プラス三千円程度を予定)
※雨天の場合、芝生でごろりは中止
参加希望人数により企画変更の可能性あり
※二次会希望の方はその旨、表明してください
希望人数により二次会の有無を決定させていただきます。
尚、二次会の場所はピーターキャット(旧)もしくは小さな手づくり和みカフェを予定
※精神的・象徴的援助のお願い
オフ会協力スタッフ並びに企画提案など募集させていただきます。
では、みなさまよろしくお願いいたします。
☆追記☆ (050514)
開催日について
開催日 5月28日(土)
集合場所 神宮外苑絵画館広場一角獣前
集合時間 13:00(13:30頃まで同場所にいる予定)
また、二次会を希望される方も多数を占めましたので
二次会も併せて開催する予定です。
企画ご要望ご提案などありましたら、是非お知らせ下さい。
尚、二次会の詳細については参加希望者にのみ後日
お知らせさせていただく予定です。
★
長文そして突然のお誘いとなりまして大変失礼いたしました。
またきっと参加のほうはご無理かとは思われますが
mixiへのご招待だけでも、もしご希望でしたら
させて頂きたいと思います
その場合はメールなどいただけましたら幸いです。
三鷹の古本カフェ「フォスフォレセンス」には僕も行きますよ。近々紹介するつもりでいますので、その節には感想などお願いします。
春樹的散歩のオフ会、ぜひ行きたい(!)のですが、29日がピアノの発表会なんです。28日にはレッスンもあって、残念ながら今回は欠席させてください。
次回はぜひ!
マサヒさんのサイト(Love Photo)に掲載されている花の写真は、いつ拝見してもうっとりです。
http://masahi.cool.ne.jp/
このブログの性格上、今はカタログ写真に徹していますが(半分言い訳ですが)、いつかマサヒさんに近づけたらと思っています。
早池峰での新作、期待しています。