近くのスーパーで宣伝紙をもらってきました。いままで、私は子芋と里芋はまったくおんなじものだと思っていたのです。子どものころから子芋子芋とよんでいたので。
さといものなかには 親芋を食べるもの、子芋を食べるもの、両方を食べるもの…あるなんてこと知りませんでした。ヘェーです。
近くのスーパーで宣伝紙をもらってきました。いままで、私は子芋と里芋はまったくおんなじものだと思っていたのです。子どものころから子芋子芋とよんでいたので。
さといものなかには 親芋を食べるもの、子芋を食べるもの、両方を食べるもの…あるなんてこと知りませんでした。ヘェーです。
社会福祉研究 2010年 10月号 [雑誌] 鉄道弘済会 このアイテムの詳細を見る |
巻頭言 | 朝日雅也 | 「当事者性」の共有で課題解決の協働を | |
論文 | 新保美香 | 生活保護「自立支援プログラム」の検証-5年間の取り組みを振り返る- | |
論文 | 山野則子 | スクールソーシャルワークの役割と課題-大阪府の取り組みからの検証- | |
精神障害者を支える社会福祉実践と権利擁護-いま,求められているもの- | 総論 | 田中英樹 | 精神障害者支援の新パラダイム-精神障害者を支える実践と権利擁護- |
各論 | 池原毅和 | 精神障害者を取り巻く医療・司法・社会福祉の現状-障害者権利条約の締結と国内法整備の課題 - | |
各論 | 寺谷隆子 | 精神障害者の「自立生活」を考える-相互支援を中核とした地域生活支援- | |
各論 | 岩崎香 | 精神保健福祉士の養成と研修における課題と展望-権利擁護をどう伝えるか- | |
各論 | 浅野弘毅 | 「社会的入院」患者の退院促進と権利擁護 | |
実践 | 松浦幸子 | 精神障害者の生活を支えるセルフヘルプグループの役割-クッキングハウス23年の実践から- | |
報告 | 編集室 | 「第47回社会福祉セミナー」報告 | |
随想 | 兜森和夫 | 私の実践・研究を振り返って(79)神様が与えて下さったかけがえのない存在……「子ども」 | |
実践報告 | 片野清美 | エイビイシイ風の子クラブの取り組み-学童保育に求められる福祉的支援- | |
投稿論文(実践報告) | 山岡由美 | 精神障害のある人の職業準備性獲得におけるグループ活動の有効性-一般就労への移行に焦点をあてて- | |
海外の動向 | 木村真理子 | カナダの精神保健ケアシステム変革の動向-リカバリー指向のシステムに向けた枠組みづくりとコンサルテーション- | |
国内の動向 | 大久保真紀 | 戦後65年目の夏 | |
書評 | 山田晋 | 秋元美世著『社会福祉の利用者と人権-利用関係の多様化と権利保障-』 | |
書評 | 圷洋一 | 藤田孝典・金子充編著『反貧困のソーシャルワーク実践-NPO「ほっとポット」の挑戦-』 | |
ブックガイド | 編集室 | 土屋竜一著『日本でいちばん働きやすい会社』 | |
ブックガイド | 編集室 | 池本美香編著『子どもの放課後を考える-諸外国との比較でみる学童保育問題-』 | |
ブックガイド | 編集室 | 清水貞夫著『インクルーシブな社会をめざして-ノーマリゼーション・インクルージョン・障害者権利条約-』 | |
ブックガイド | 編集室 | 芳賀祥泰編著『福祉の学校-安全・安心・快適な福祉国家を目指して-』 |
何年か前までは定期購読をしていたのですが、久しぶりに購入することにしました。
今日は一日雨が降ったりやんだり…。久しぶりに 本当に何カ月かぶりに 手話サークルあすなろの役員会へ参加してきました。
行きはバス、帰りはタクシーです。夕食は食べておいて…といって朝出かけたので妻は何かを食べておりました。
私は、菓子パン一つとバナナ一本です。こんな時にはネグロスバナナはないので近くのスーパーで買っていきます。
役員会では手話祭、手話入門講座、県手連の一泊研修会など いろんなことが決まっていきます。
(写真はネグロスのバナナです。グリーンコープのツアーで写してきました。)
日ごろの活動にはまったく参加していないのですが、時に行くのもしごとかなあ…と。(ほかの役員がどう思っておられるかは分かりません。『えっつ 来てる』なんて)
そういえば最近、映画も見ていないなあ…。
うーん、難しい…。
安易に生活保護を受けようとする人もいるし、冬になると病院へ逃げ込むアルコール依存症者もいる…そんな人にはきちんとした対応が必要でしょう。
でもねえ。
雇用状況の悪化で生活保護を受ける人は急増。特に求職者が集まる都市部に集中している。今回の要望は、全国最多の保護世帯を抱える大阪市が中心となってまとめた。
働くことが可能な人に対しては「集中的かつ強力な就労支援制度」の導入を提言。ボランティアや軽作業などのプログラムへの参加を義務づける。さらに3年あるいは5年で「自立に向けて最大限の努力を行ったか」を判断し保護を続けるかどうかを決める。
また、「地域間の不公平」を是正するため、居住地が定まらない人の生活保護費は全額国が負担することも要望した。
◇
指定都市市長会が期限付き保護を盛り込んだ生活保護法改正案を国に要望したことに対し、市民団体「生活保護問題対策全国会議」(代表幹事・尾藤廣喜弁護士)など12団体は20日、「失業者や低所得者を生活保護から排除する危険な構想」として、撤回を求める意見書を発表した。
意見書は、米国で実施された5年限定の「有期保護」で元受給者らが貧困状態のまま放置された例を挙げ、日本で期限付き保護が実施された場合、「生活困窮者はたちまち生存の危機にひんする」としている。
昨日、今日と新聞は保育所への待機児童の増加で「保育所の面積要件の緩和」などを検討すると伝えている。
つまり、条件を悪くしようというわけ。
小泉さんのときに 株式会社でも保育所を経営できるようにしたはずだが、それでよくなったという話は全く聞かない…。
広島市も公営の保育所をどんどん民営化しようとしているが、これも国の補助金が「交付金」に組み込まれたので、保育士の労働条件を悪くすることで黒字を増やそうとしているだけ…
パートを増やすというが、パートばかりで一日子どもを見るスタッフが減る…それでいいのだろうか。「朝、元気だった子が夕方にはどうもしんどそうだ」こんなことを見ていくのも保育士のしごと。
菅さんは「介護や福祉のしごとの創出で雇用を増やす」とおっしゃっていたが、条件を悪くすることではなく、今こそ、福祉や介護労働者の働く条件を上げることで 待機児童も減らしていける。
保育士の基本賃金を少なくとも月額五〇〇〇〇円アップしましょう。もっともっと多くの若者や、資格をもっていても働いていない保育士が保育の現場へ戻ってきてくれるでしょう。
米軍への「思いやり」予算は満額…とか聞くが。
保育所建設への国の予算をぐっと増やしなよ。
金はどこへ使っていくかがいちばん肝心ですね。
つけ麺の壱屋、一度来てやってください。火曜が定休日です。
つけ麺の壱屋、一度来てやってください。火曜が定休日です。