今日は一日ゆっくりしとったさかい、夜が眠られへん。マイスリー５ミリグラムを飲んでも全然効き目あらへんわ。妻はわたいよりも遅く起きてきたのに夜１０時前にはもういびきをかいておられますねん。しあわせやなあ。
起きとるついでにこの前見た映画の上映会の紹介をもういっぺん書いとこ。僕はこの前、近くの留学生会館で観たんやけど。
11月20日(土)～11月27日(金) ☆11月22日(火) 鎌仲監督、舞台挨拶！
尾道市東御所町６-２ 0848-24-8222 http://www.cinema-onomichi.com/
横川シネマで来月から上映も決まりましたので、今回映画を観てくださった方々がぶんぶんとミツバチになって情報を広めて下さるよう祈ります。
10/16（土）～ 劇場：横川シネマ!!
（広島市西区横川町3-1-12 横川商店街ビルＡ棟１階）
TEL：082-231-1001 HP：http://yokogawa-cine.jugem.jp/
劇場公開情報（作品公式サイトより） http://888earth.net/theater.html
広島でも「パリ２０区僕たちの教室」の上映が始まったそうだ。
僕はたまたま夏の福島での研修会の際に時間があったので神保町の岩波ホールで見たのだが、広島でもぜひ多くの人に見ててもらいたい映画だと思う。そしてこれからの広島の教育を考えたらええのんとちゃうやろか…
生い立ちも出身国もさまざまな24人の生徒と1人の国語教師の交流を通じ、フランスの教育現場を赤裸々に描いた作品。演技経験のない24人の子供たちのリアルな芝居が注目を集め、第61回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞。監督は「ヒューマンリソース」のローラン・カンテ。原作「教室へ」の著者フランソワ・ベゴドーが教師役を演じる。移民や問題児の多い中学校を舞台に、傷つき反発し合いながらも、信頼を深めていく生徒たちの姿をドキュメンタリータッチで描く。
映画『パリ20区、僕たちのクラス』予告編
学校に居場所ある？／ローラン・カンテ監督／Entre les Murs
ゆっくり寝ていたらもう午前８時を過ぎています。起きてパンを食べて…さあ、また寝ようかなあ。
先ほどラジオで「イチローすごいですねえ」と話してました。確かに凄いんだけど、こういう人のいるチームはなかなか上位にはならないんだってねえ。ちょぼちょぼが揃っているチームが、チームとしてはいいんだって。
クリック募金なんとか続いています。
つけ麺の壱屋、一度来てやってください。火曜が定休日です。
壱屋の隣には好み焼き・チェリーさんがあります。
あけぼのとおりは東区役所のある通りです。
