映画『100歳の少年と12通の手紙』予告編
今日は昼から映画『100歳の少年と12通の手紙』を観てきました。 さすが、女性が多かったです。
知人に2人もお会いしたのにはちょっとびっくり。
帰りに妻の上着を買いによったら20000円! 高い映画となりました。
映画『100歳の少年と12通の手紙』予告編
今日は昼から映画『100歳の少年と12通の手紙』を観てきました。 さすが、女性が多かったです。
知人に2人もお会いしたのにはちょっとびっくり。
帰りに妻の上着を買いによったら20000円! 高い映画となりました。
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語り合うことばの力――カムイたちと生きる世界 |
中川 裕 | |
岩波書店 |
「文字のない言語は遅れている」などと思い込んではいないだろうか.しかし文字のない社会での話しことばは圧倒的に重く,豊かである.動植物,火や水などの自然,カムイたちと共に生きるアイヌの人々の日常の話し合いから壮大な物語まで,豊饒な語りの世界を紹介.文字を持ったために記憶を失い,自然を侮り,語り合いを怠ってきた私たちの生き方を問いなおす.
休みが続くと、時間があってどんどん本がほしくなります。
今、買いたいなあと思っている本はこれなんだけど…。
昨日の中国新聞には入院中に私が読んだ 本田哲郎神父の『聖書を発見する』の書評が出ていました。
今日の中国新聞は米国で銃を乱射、6人が死亡…との記事が載っています。武器をもってるとこれを使おうということになりますよね、力のあるものが正しい という国だし。
変わっていかねばいけませんねん。
アイヌ語も文字のないことばだそうですが、手話も文字がありません、読んでみると何か共通性があるかな…なんて