午前中は会議の手話通訳でした。聞こえない方の参加が遅れるということで、社内の会議だしと 遠慮して会場の外で待ったのですが、これが失敗でした。
きちんと議事の進行を知っていないといざ始めようと思っても
なかなか 言葉が 体の中へ入ってきません。
大失敗でした。
ごめんなさい。
昼からは 気持ちを直して 幸せはシャンソニア劇場からを観に行きました。
午前中は会議の手話通訳でした。聞こえない方の参加が遅れるということで、社内の会議だしと 遠慮して会場の外で待ったのですが、これが失敗でした。
きちんと議事の進行を知っていないといざ始めようと思っても
なかなか 言葉が 体の中へ入ってきません。
大失敗でした。
ごめんなさい。
昼からは 気持ちを直して 幸せはシャンソニア劇場からを観に行きました。
昨日は甲子園やったんで、我が家も静かでしたで。で、阪神に買ってしもたんやて…。今夜はどうでっかなあ?
虎に先勝 1・5ゲーム差 | '09/9/18 |
![]() 阪神―広島21回戦(阪神11勝10敗、18時、甲子園、46722人) 広 島014000000―5 阪 神020002000―4▽勝 今井7試合1勝2敗 ▽S 永川51試合2勝6敗32S ▽敗 能見25試合10勝9敗 ▽本塁打 金本19号(1)(今井)関本2号(2)(青木勇) ●…広島は1―2と逆転された直後の三回2死満塁から暴投で同点。さらに天谷の三塁打と小窪の左前打でこの回4点を挙げた。継投で逃げ切り、先発の今井が5回1/3を3失点でプロ初勝利。阪神は能見が5回5失点と誤算だった。 ▽天谷、三回勝ち越し打 今季一番のプレッシャーの中でも、そのバットは勢いを失わなかった。三回に勝ち越しの2点三塁打を放った天谷。「勝ててよかった。本当によかった」。球場を引き揚げる通路でしばし、白星の余韻に浸った。 これまで左腕投手の先発日にはスタメンを外れるケースが多かった。加えて能見は広島戦で3勝を挙げ、対戦防御率0・56の天敵。「スタメンを意気に感じる部分があった」 いきなり期待に応えた。二回は1死から中前打で出塁し、続く小窪の二塁打で先制のホームを踏む。 1―2と逆転された直後の三回に、見せ場が巡ってきた。2死満塁で打席に入り、能見の暴投で同点。「あれで気が楽になった」。スライダーを完ぺきにとらえた打球は右中間へ。天敵を一気に崩し、試合の流れを引き寄せた。 ここ10試合は打率4割2分9厘、10打点と好調をキープ。打席で右手を骨折し、戦線離脱した5月13日以来の甲子園にも、まったく気後れはなかったという。「打撃はたまたま。明日も勝てるように全力を尽くすだけ」。阪神とは1・5ゲーム差。クライマックスシリーズ(CS)に向けた激戦の中で、そのバットの存在感はますます大きくなる。(加納優) ![]() 【写真説明】【阪神―広島】三回表、広島2死二、三塁、右中間に三塁打を放ち三塁に滑り込む天谷(撮影・山本誉) |