朝は痛うないと 思うて出たんやけど、あるいとったら やっぱし、ちょっと 痛いですわ。
今晩も 湿布薬を ４枚ほど貼りましたんや…。
でも、秋の紅葉のころに また行きたいですなあ…。
よろしいか なべさん。
ほいでも、裏町のガイドはん、あんまりエエことなかったなあ。
今度歩くねんやったら 登るだけにしときまひょ。
昨日の晩は、湿布薬を全部で16枚も貼って寝たんよ、それでかどうかはわからんねんけど、あんまり痛ないわ いうことは ちょっとは痛いねんで。
まあ、仕事へ歩いて行ったらどうかわからへんけど…。
応援多いのに、カープあきまへんなあ。おかげで（ではないか）阪神は３位に出ましたで…
| 連敗、５位で足踏み | '09/9/13 |
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広島―巨人19回戦（巨人10勝６敗３分、13時30分、マツダスタジアム、３２０５４人） 巨 人３０００１００００―４ 広 島００１１０００００―２ ▽勝 高橋尚22試合７勝６敗 ●…巨人は一回、小笠原の中前打とラミレスの２ランで３点を先行。１点差とされた直後の五回には亀井のバント安打で１点を加えた。高橋尚が５回２失点で７勝目。六回から３人の継投で逃げ切った。広島は好機であと一本が出なかった。 ▽バントで失点前田健 悔やむ五回 首脳陣の信頼を表す今季初めての中４日のマウンド。前田健もその意味は十分に理解していた。だからこそ調子が悪くても、「勝ちたい気持ちだけで投げた」。１１０球の力投は届かなかった。チームは約３週間ぶりに連敗した。 最も悔いたのは五回２死三塁だった。打席には亀井。初球。絶妙なバントを三塁線に転がされた。「打たれたら仕方ないけど…。あれが一番悔しい」。打線が１点差と迫った直後だっただけに、本人にもチームにもダメージが大きかった。 立ち上がりから直球は走らず、変化球も構えたミット通りにはいかない。試合開始１３球で３点を失った。８日は１０９球を投げたが、「それは関係ない。短い間隔でもいける」。二回以降は走者を出しても崩れなかった。 右腕は試合後、きっぱりと言った。「落ち込んでいる暇はない。次の登板だけを考えて準備する」。引きずらない強さを持っている。（日野淳太朗）  【写真説明】【広島―巨人】五回表、巨人２死三塁、亀井に三塁前にバント安打を決められ４点目を失った前田健（撮影・坂田一浩） | |
神２-１横（１３日） 阪神が３位浮上
４回阪神無死二、三塁、小林の暴投で生還しナインとタッチする三走鳥谷＝甲子園
阪神が５月１５日以来の３位に浮上した。１点を追う四回、長短打で無死二、三塁とし、暴投と投ゴロで２点を挙げて逆転。早めの継投で反撃を断った。６回１失点の下柳が８勝目。横浜はわずか３安打。打線が振るわなかった。
◇セ・リーグ
阪神-横浜２１回戦（阪神１４勝７敗、１８時、甲子園、４６６７７人）
横 浜 ００１ ０００ ０００-１
阪 神 ０００ ２００ ００×-２
▽勝 下柳２１試合８勝８敗 ▽Ｓ 藤川４１試合４勝３敗２１Ｓ ▽敗 小林１１試合１勝７敗