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社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

フレアクロスオーバー納車

2017年03月25日 15時41分22秒 | 


フレアクロスオーバー XS CVT-4WD

奥さんの新しい愛車。

やっと納車になりました。


リアスポイラーも付けました。

車内の広さ、特にヘッドクリアランスの広さには驚かされます。

また、リアシートは前後スライドするので、大きな荷物さえ無ければ、足元もかなり広く使えます。

これは使えそうです。

Turbo HAMLOG のモード文字数解決

2017年03月21日 18時06分46秒 | Radio
懸案だったモード入力時の文字数制限問題(?)が無事解決しました。

情報をくださいましたJK1FUPありがとうございました。

以下、実際の操作手順です。


まず、上のメニューから「オプション(O)」を選択し、そこで展開されるメニューウインドウの「環境設定(K)」を選択します。



環境設定」ウインドウが開きますので、一番右にある「設定6」を選択すると以下のような画面になります。
ここで画面左下にある「Mode」の数字を希望する文字数に変更します。
デフォルトは「4」ですが、私は「6」に変更しました。


次に、上記画面の右下にある「入力可能な桁数の変更」をクリックします。



データ項目の幅変更」設定画面が展開されますので、中央上にある「Mode」の文字数を変更します。
ここも、デフォルトは「4」ですが、私は「6」に変更しました。


文字数を変更したら、画面右中にある「変換開始」ボタンをクリックします。

この際、バックアップに関する注意が表示されますので、念のため作業前にデータのバックアップをとっておきましょう


作業が完了すると、入力および表示文字数が変更されますので、「PSK125」もフルに表示されるようになりました。

PSKはすべて「PSK」で入力し、備考欄に「PSK31」や「PSK63」などと書き込んでおけば良いのかもしれませんが、個人的にMode欄ですべてを管理したかったので、これですっきりしました。

NHKラジオの終了IS

2017年03月20日 14時02分00秒 | Radio
NHKラジオの放送終了時に流れる曲。

昨日、久しぶりに聴きました。

昔、真空管ラジオでこの曲を聴くのがすきでした。

あらためて調べてみると、以下のようなことが分かりました。

曲名:(ないようです)
作曲:熊田為広
演奏:三石精

NHKのインターバルシグナル用に作られた曲のようです。

また、ずっとオルゴールだと思っていた音は、チェレスタ(鍵盤グロッケンシュピール)という鍵盤楽器だそうです。

ヤマハなどで製造・販売されているようですが、かなり珍しい楽器のように思えます。

中学生の頃にチェンバロ(ハープシコード)という、やはり鍵盤楽器があって、これを弾いたことがありますが、独特な美しい音でした。
鍵盤楽器も色々あるんですね。

NHK第二放送の放送終了時がちょっと楽しみになりました。


チェレスタ・鍵盤グロッケンシュピール
ヤマハ CEL-56PGL

1,950,000円(税別)

お掃除

2017年03月19日 21時59分00秒 | 日記
私は、何か物事を始めると、納得出来るまでつづける性格です。

家での役割は「お風呂場」と「トイレ」の掃除が主となっています。

ただ、始めると納得いくまで続けるので、時間がかかります。

お風呂場は3時間。

トイレは1時間。

は、当たり前です。

数日前は、半身浴しながらお風呂場の洗い場の床をお掃除してました。

お風呂場は、掃除したらそのまま入浴への流れが一番楽です。

で、床の汚れが気になっていたので、半身浴しながら、充電式バスポリッシャーでお掃除しました。

今日は、2Fのおトイレ。

一番気になるのは、シャワーノズル。

ワイヤーでノズルを引っ張り出す道具を作って、これを使ってとことんノズルをお掃除。

それでも気を抜くとすぐに汚れます。

他にも、キッチン用の食器洗い要具を流用したものが幾つかあります。

すべて自分が使い易いように考えて導入しています。

元の仕入先は100均。

始めるととことんやる質なので、納得出来た時は、気持ち良いです。

お風呂場でやりたい事があるんですよねぇ。

カルキ跡のお掃除。

近日中に何とかしたいと思います。

自己主張の増大に悩む

2017年03月18日 21時34分00秒 | 社会福祉
人は、高齢化が進むにつれ、自己主張が強くなる傾向にあるようです。

特に、もともと「頑固」と言われていた人程、より人の声に耳を貸さなくなるようですね。

これは『高齢化に伴うキャラクターの硬化』なのか、『認知の衰え』によるものなのか?

判断が難しいと思います。

特に、その人が身近な人であれば余計判断し難いと思います。

共通しているのは、「自分が正しい」と思い込み、人の意見を利かない事です。

ご家族は大変です!

我が家も、只今直面している問題です。

以前、私のうつ病に、ついて医師から両親に説明してもらった事がありましたかま、医師の説明を理解せず、自分の考えが正しい、と、環境改善が実現していない現実があります。

また、自分の考えを人に押しつけてきます。

そこにはは、例えば私の生活リズム、私の意思は一切考慮されません。

こちらが主張しようものならば、いわゆる『逆ギレ』が待っています。

第三者の介入が必要になる時ですね。

家族に、医療・福祉の専門家がいても、第三者の介入がおすすめですね。

家族である事が、その道の「専門家」である事を打ち消してしまい、聞く耳を持ってくれない事がありますし、こうした場合、「専門家」である家族の方が若いので、年功序列的思考が炸裂します。

こういった問題は隠れた中に沢山あるんでしょうね。

不安を感じたら、在宅介護支援センター、地域包括支援センターなどに相談するのが良いでしょうね。